マクロスFRONTIERでエロパロ まとめwiki

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匿名ユーザー

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だれでも歓迎! 編集
796 名無しさん@ピンキー sage 2008/07/16(水) 05:30:22 ID:Cf2t4YB4

ええい、議論などどうでもいい。というわけで書く。


「んっ……やぁっ……きもち、いいよぉっ……」

 甘やかな声が、マクロス・クォーターの待機室に広がっていく。
 ミシェルの忘れ物を届けにきたクラン・クランは、彼のロッカーを開いただけで、その体臭に
あてられてくらくらになってしまったのだ。

 ミニの戦闘服の股から、愛液がぽたぽたとしたたって、リノリウムの床に小さな池を作っている。
 ショーツの上から指でまさぐるだけでは、とうに押さえられなくなっていた。

「ミシェルうっ……ミシェルの、におい……やらしい、よぉっ……」

 汗のしみこんだミシェルのシャツを手に取ると、小さなクランはくんくん、と匂いをかいだ。
 牡の性臭が脳髄にしみこむたび、毎夜の一人遊びで発達した桃色のクリトリスが、ビクビクと下着の下で激
しく自己主張する。

「いいよねっ……誰も、こないし……ああっ……おなにぃ……してもぉっ……」

 しゅる、といちご柄のショーツを膝まで降ろすと、淫液が糸を引いて、待機室中にみだらな匂いが広がった。

「こんなにっ……こんなになっちゃってるの……ミシェル、ミシェルっ……」

 ロッカーに幼い肢体をもたせかけ、おしりを突き出すようにして、クランは青い快感をむさぼる。
 指先が一毛とてない幼い淫裂をまさぐるたびに、ピンク色の秘肉だけがうごめくのが、なんともみだらだった。

「ちょ、ちょっとだけ……しょじょまく、やぶれちゃわないくらい、ちょっと……」

 おそるおそる、指先がヴァギナに侵入していく。
 未成熟な膣洞は、人差し指の第一関節までであっというまにぎちぎちになった。
 動かすのではなく、淫核にこすりつけるように、指を動かす。

「ああああっ……ふぁああっ……ミシェル! イク、イクの……! だいすきだよぉ……ミシェルぅ……」

 びくん! と跳ねて、幼い肢体が脱力し、床に転がった。

「ふぅん……」

 不意に、人の気配がした。

「だ、だれ……!?」
「クランちゃん、そんな趣味があったんだぁ……」

 手にまぐろ饅のランチボックスを持った少女。
 ランカ・リーだった。だが、その顔は嗜虐にゆがんでいる。

「おしおきしなくちゃダメだね?」
「え!?」


 つづかない。
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