56 :グレイス×アルト:2009/08/08(土) 09:12:06 ID:MqmK+qNC
- 相変わらずセリフのみ…にしちゃ長いんじゃね?
- 肝心の部分を少し飛ばしてるだろ。
- アルトさんの後ろを攻める描写あり。
というスルーポイントがあるので、ダメな人はレスを飛ばしてくれ…。
57 :グレイス×アルト:2009/08/08(土) 09:12:54 ID:MqmK+qNC
「…っ、ああぁ…!」
「…そんな風に、息を荒くして倒れ込んでくれるなんて…
私に充分満足してくれたのかしら?…早乙女アルト中尉?」
「…そんな風に、息を荒くして倒れ込んでくれるなんて…
私に充分満足してくれたのかしら?…早乙女アルト中尉?」
「…ふ…ぐっ、あぁぁっ…う…うぅっ…!!」
「ほら、気を失うにはまだ早いわよ!…やっと、これを貴方の身体に埋める準備ができたんだから…。
ねぇ、ほら、ここも立派で素敵だったけれど…
もう、こっちのスリットに指を入れても充分潤んでいるわ。ほら…大丈夫ね。」
「ほら、気を失うにはまだ早いわよ!…やっと、これを貴方の身体に埋める準備ができたんだから…。
ねぇ、ほら、ここも立派で素敵だったけれど…
もう、こっちのスリットに指を入れても充分潤んでいるわ。ほら…大丈夫ね。」
「ぐ…っ…あ、あぁぁっ!…止め…ろぉ…っ!」
「…ふふっ。おかしいわね。あなたの躯は、止めろとは言っていないようだけど…?
…ほら、こっちの方もまた勢いを取り戻してるわ。」
…ほら、こっちの方もまた勢いを取り戻してるわ。」
「…っ…は…ぐっ…ああぁっ、止め…そんなこと…!!…っあああぁ!!!」
「良いわ…早乙女アルト中尉…その快楽と苦痛にゆがんだ顔が…本当に素敵よ…!
さぁ…そろそろ、これを…貴方自身の手で、その躯に入れてもらおうかしら…。」
さぁ…そろそろ、これを…貴方自身の手で、その躯に入れてもらおうかしら…。」
「…っ、何を…っあ!!」
「V型感染症に罹患させるためのカプセルよ。…どこから入れれば良いのか、あなたなら解るでしょう?」
「V型感染症に罹患させるためのカプセルよ。…どこから入れれば良いのか、あなたなら解るでしょう?」
「…ふざ…けるな!…俺は、そんなもの受け入れない!!」
「聞き分けの悪い子ねぇ……あなたがコレを受け入れなければ、シェリルの身の安全は、保障できないわよ。
…当然、あなたの自身の身体の保証もね。」
「聞き分けの悪い子ねぇ……あなたがコレを受け入れなければ、シェリルの身の安全は、保障できないわよ。
…当然、あなたの自身の身体の保証もね。」
「…う…俺は…いい…だけど……シェリルには手を出すな!!」
「なら、コレを貴方自身の躯に埋め込みなさい!!」
「なら、コレを貴方自身の躯に埋め込みなさい!!」
「…っ…借せよ、埋め込んでやるよ!!…っあ、…うぅっ…!…あぁ…!!!」
「くっ、ふふ、自ら進んで自分の後ろにソレを入れていくなんて…どんな気持かしら…?」
「…くっ、ああっ!…うるさい!…だまれぇっ!!」
「くっ、ふふ、自ら進んで自分の後ろにソレを入れていくなんて…どんな気持かしら…?」
「…くっ、ああっ!…うるさい!…だまれぇっ!!」
「…ふふ、そんなことを言っていられるのは、今のうちだけよ。
…ほら、もうすぐ…それが強烈な灼けるような快楽をあなたに与えてくれるわ…。」
…ほら、もうすぐ…それが強烈な灼けるような快楽をあなたに与えてくれるわ…。」
「ぐ…うっ…あぁっ……っああああぁ!!!…う…ああああぁぁ!!!」
「それはあなたの身体に定着するまで、絶対的な熱を持った灼熱の嵐のような快楽であなたの身を灼き続けるわよ…
…もう、私の声も耳に入らなくなってきているかしらね?」
…もう、私の声も耳に入らなくなってきているかしらね?」
…良いわ…早乙女アルト中尉…貴方のこんなにも苦痛と快楽に溢れた表情を見ることができるなんて…!
…ねぇ、ほら、シェリル…もうすぐ、貴方にもこの快楽に溢れた美しい声と悲鳴が届くわ…!
…ねぇ、ほら、シェリル…もうすぐ、貴方にもこの快楽に溢れた美しい声と悲鳴が届くわ…!
…私とブレラがインプラントネットワークで繋がっているように
あなたたちもバジュラのフォールドネットワークで繋がることができるようになるのだから…!
…ランシェ…ドクターマオ…本当のお楽しみはこれからね…。
あなたたちもバジュラのフォールドネットワークで繋がることができるようになるのだから…!
…ランシェ…ドクターマオ…本当のお楽しみはこれからね…。
〈了〉
※続きは7-121