61 練習 sage 2008/06/12(木) 17:45:05 ZBooHWuo
多人数の動きの練習とランカとナナセをエロく動かすための練習文。
「わたし松浦ナナセが思うに!ランカさんに足りないものはずばり、セクシー成分ですっ!」
ビシッと指を突きつけるナナセに、イスに座らされたランカが困り笑いで言った。
「あはは・・あは・・そう・・かな」
「そこでセクシーの先生として、シェリルさんを呼びました!どうぞ!」
「なにかと思ったらそう言うこと?でも確かに足りないと言えば、足りないわね」
「私が足りないんじゃないもん・・二人がスゴすごるだけだもん・・」
ショボンとしたランカが、改めて自分の胸と両脇に立った二人のそれを見比べると、
天と地ほどの違いがある。
ビシッと指を突きつけるナナセに、イスに座らされたランカが困り笑いで言った。
「あはは・・あは・・そう・・かな」
「そこでセクシーの先生として、シェリルさんを呼びました!どうぞ!」
「なにかと思ったらそう言うこと?でも確かに足りないと言えば、足りないわね」
「私が足りないんじゃないもん・・二人がスゴすごるだけだもん・・」
ショボンとしたランカが、改めて自分の胸と両脇に立った二人のそれを見比べると、
天と地ほどの違いがある。
「セクシーは一日にしてならずです!先生、ズバリその秘訣は!」
「にじみ出る女らしさ・・かしら。エッチな事をすると、女性ホルモンが活発になるのよ。
体もふっくらしてツヤツヤするし、バストも大きくなるわよ。こんなふうに」
シェリルは手を伸ばして、ナナセの胸をくにゅっと揉んだ。
「はっ、あっ・・」眉を寄せてピクンッとするナナセ。
そのシャツの上から乳首のあるあたりを指でなぞり回しながら、シェリルは話し続けた。
「大きい子は感じにくいって言うけど、ふふっ。これなら合格ね。もうこんなに固くして」
「シェリルさんの手・・男の人みたい。イヤらしい動き」
シャツの上から乳首をつままれてハッハッと息を乱すナナセを見ながら、
ランカが少しうっとりした顔をする。
「にじみ出る女らしさ・・かしら。エッチな事をすると、女性ホルモンが活発になるのよ。
体もふっくらしてツヤツヤするし、バストも大きくなるわよ。こんなふうに」
シェリルは手を伸ばして、ナナセの胸をくにゅっと揉んだ。
「はっ、あっ・・」眉を寄せてピクンッとするナナセ。
そのシャツの上から乳首のあるあたりを指でなぞり回しながら、シェリルは話し続けた。
「大きい子は感じにくいって言うけど、ふふっ。これなら合格ね。もうこんなに固くして」
「シェリルさんの手・・男の人みたい。イヤらしい動き」
シャツの上から乳首をつままれてハッハッと息を乱すナナセを見ながら、
ランカが少しうっとりした顔をする。
「ナナちゃんの顔見てると・・変な気持ちになりそう」
「でしょ?男も女も惑わせる。これが本当のセクシー・・あんっ!」
ランカが、シェリルの胸をおずおずと、壊れ物を触るようにソフトに揉んでいる。
「シェリルさんも・・ここ・・固くなってる」
「んふっ・・もっと強くしていいわよ。あっ・・私がナナセにしてるみたいに」
「強く・・こうですか?」キュッとつままれたシェリルは、指を噛んで声をこらえた。
「んむっ!そう・・上手ね。ごほうびに、ナナセにお尻を触ってもらいなさい」
ボタンが外されてシャツの中にシェリルの片手が入り込んでいるナナセは、
「ああっ・・はい・・」と言うと、イスの上にヒザ立ちになってシェリルの乳首を責めているランカのお尻を、
スカートの上からゆるゆるとなで回し、同時に後ろから彼女の胸を弄びはじめた。
「でしょ?男も女も惑わせる。これが本当のセクシー・・あんっ!」
ランカが、シェリルの胸をおずおずと、壊れ物を触るようにソフトに揉んでいる。
「シェリルさんも・・ここ・・固くなってる」
「んふっ・・もっと強くしていいわよ。あっ・・私がナナセにしてるみたいに」
「強く・・こうですか?」キュッとつままれたシェリルは、指を噛んで声をこらえた。
「んむっ!そう・・上手ね。ごほうびに、ナナセにお尻を触ってもらいなさい」
ボタンが外されてシャツの中にシェリルの片手が入り込んでいるナナセは、
「ああっ・・はい・・」と言うと、イスの上にヒザ立ちになってシェリルの乳首を責めているランカのお尻を、
スカートの上からゆるゆるとなで回し、同時に後ろから彼女の胸を弄びはじめた。
「ひゃんっ!ナナちゃん・・ゾクゾクしちゃうよ・・んんっ・・」
シェリルがランカの唇にくちゅっと音を立ててキスし、空いた片手をランカのスカートの中に入り込ませ、
パンティを脱がそうとしているナナセの手を手伝った。
「あっ・・脱がされちゃう・・二人で脱がすのダメ・・」
スカートとパンティをヒザまで脱ぎ下ろされて露出したランカの下半身を、
シェリルとナナセの4本の手が動き回った。
「あっ、あっ・・クチュクチュ音がしちゃう・・恥ずかしいよ・・あんッ!!ナナちゃんっ・・そこは・・汚いからダメぇっ」
「ナナセ・・ランカちゃんを、二人で食べましょ?私も濡れてきちゃった」
「はあっ・・はい・・その後で、私にふたりで・・イヤらしいことして下さい」
ディープキスを始めたシェリルとナナセの脚の間にランカの手が入ってきて、
染みが広がったパンティの上から、二つのクリトリスを同時にこすり始めた。
「んふんっ!、んッ・・んッ・・」
「くうっんっ・・シェリルさん・・私、ランカさんにクリをいじられっ・・てますぅ・・」
「あはっ・・私も・・グリグリされてっ・・んあっ・・」
シェリルがランカの唇にくちゅっと音を立ててキスし、空いた片手をランカのスカートの中に入り込ませ、
パンティを脱がそうとしているナナセの手を手伝った。
「あっ・・脱がされちゃう・・二人で脱がすのダメ・・」
スカートとパンティをヒザまで脱ぎ下ろされて露出したランカの下半身を、
シェリルとナナセの4本の手が動き回った。
「あっ、あっ・・クチュクチュ音がしちゃう・・恥ずかしいよ・・あんッ!!ナナちゃんっ・・そこは・・汚いからダメぇっ」
「ナナセ・・ランカちゃんを、二人で食べましょ?私も濡れてきちゃった」
「はあっ・・はい・・その後で、私にふたりで・・イヤらしいことして下さい」
ディープキスを始めたシェリルとナナセの脚の間にランカの手が入ってきて、
染みが広がったパンティの上から、二つのクリトリスを同時にこすり始めた。
「んふんっ!、んッ・・んッ・・」
「くうっんっ・・シェリルさん・・私、ランカさんにクリをいじられっ・・てますぅ・・」
「あはっ・・私も・・グリグリされてっ・・んあっ・・」
「きーみっはっだーれとキッスをーすーる~・・と。うわあっ!何やってんだお前ら!!」
ドアを開けて、女たち3人が絡み合っているのを見たアルトが飛び上がった。
ドアを開けて、女たち3人が絡み合っているのを見たアルトが飛び上がった。
両脇からシェリルとナナセに挟まれながら、両耳を舐められ、乳首も責められ、
膣口もアナルも指で犯されたランカが、ピュッピュッと潮を吹いて絶頂に達しながら言った。
「アルトくん・・あっ・・見られてる・・イクとこ見られちゃう・・すご・・いい」
膣口もアナルも指で犯されたランカが、ピュッピュッと潮を吹いて絶頂に達しながら言った。
「アルトくん・・あっ・・見られてる・・イクとこ見られちゃう・・すご・・いい」
落ちません。ゴメンナサイ。