ここではシリーズとしてまとめて表記する。
変態ほむらさん
変態ほむらさんとは変態な行動をしている
暁美ほむらに付けられる変態化タグ。
主に
鹿目まどかに対して変態行動をしている場合が多い。しかもエスカレートすると変態を越して病気である。
常にまどかをストーキングし、彼女の苦境には「
それには及ばないわ」、「
その必要はないわ」の決めゼリフと共に颯爽と現れ変態行為をするパターン、
時間停止できるからもう何も怖くないパターン、まどかに激しく劣情を催しているほむらむらむらパターンなどがある。
変態ほむら ではなく変態ほむらさんという、自然に「さん」が付いてしまった。 これは変態淑女たる彼女への尊敬であろう。
あるいは中の人経由で「へんたいかがみさん」から感染したのかもしれない。
まどかに「さん」が付くとかっこよくなるのに、なぜ……。
最も鹿目まどか本人にとっては非常に傍迷惑なだけである。
容姿
暁美ほむらの格好と同じか、またはまどかのパンツをかぶっていることが多い。
たまにまどかのブラジャーをかぶっていたり、まどかのブルマをかぶっている様子も目撃されている。
また、服の上からまどかのパンツを穿いていたり、おなじく服の上からまどかのブラジャーを着けていたりすることもある。
目撃例は少ないが、まどかの体操服とブルマを着ていたり、まどかのスクール水着を着ていることもある模様。
なぜかその目撃例でもまどかのスクール水着の上にまどかのブラジャーを着けるという不思議な格好をしている。
また、ほむらさんが体操服姿のまどかの体操服の中に頭を突っ込んでいる時や、ほむらさんがまどかのブルマと下着類をかっぱらっている時、まどかのブルマをかぶっている時の目撃例において本編舞台である見滝原中の女子の体操服のブルマと色が異なるが気にしてはいけない。
(目撃例では赤、作中では紺)
また、変わった例ではまどかのパンツを２枚使ってブラジャー代わりにしていることも・・・。
アニメ本編における暁美ほむら
本編において彼女は鹿目まどかを大切にしていることが言葉の端々から伺うことができるが、変態なのはあくまで二次創作の中なので混同しないように注意したい。
ただ、常日頃からまどかを監視しているのは、本人も認めた確定情報である。
第10話「もう誰にも頼らない」放映後はだいたいあってたとの声も。ドラマＣＤではさらにひどいことになっているらしい。
そして、週刊誌「SPA!」で特集が組まれた際、ほむらは「まどかを守るために繰り返し時間をループし続けるうちに、まどか以外見えなくなってしまった」と紹介されてしまいもはや、風評被害どころか公式公認のネタとなってしまった。
あげく、外伝漫画「The different story」上巻のカバー裏で一線を越えてしまった。
その後の展開
ほむらさんの変態属性はほむらさんウィルスとして他の魔法少女にも伝染し、ついには本編登場のメインキャラ5人全員に感染するという事態に陥った。
もっともそんなほむほむでも最強の魔法少女(にして最悪の魔女)の資質を持つまどかさんには苦戦気味？
変態まどかさんのイラストは数こそまだまだ少ないがいずれもほむほむの平均水準をブチッといっちゃう位高い変態度を示している。
また変態マミさんは「対象：全員」という余裕の貫禄を見せている。
さらには、改編後の世界でまどかの存在を覚えていたまどかの弟、鹿目タツヤにも興味を示した模様。
しかし、相手が無邪気な幼児ゆえ思わぬ反撃を受けることも・・・。
変態まどかさん
変態ほむらさんの派生と思われる。
主なターゲットは暁美ほむらと
巴マミ。
本編で一番関係の深い中であった
美樹さやかに対しセクハラ行為をするものも少ないがあるにはある。
最近は中の人が憑依したのか
佐倉杏子も餌食になる事が多い。
暁美ほむらの場合
ほむらに対しては今までの逆襲としてほむらをいじくりまわすまどかと、まどほむが度を過ぎて積極的変態行為に及ぶまどかが主流。
巴マミの場合
マミに対しては大抵がおっぱいマミマミで説明がつく。
美樹さやかの場合
第1話でさやかにからかわれて抱きつかれたりしているが、その憂さ晴らし的な意味も含まれているのだろうか。
佐倉杏子の場合
中の人からしてもうどうしようもない。
変態マミさん
鹿目まどか及び美樹さやかが主な対象だが暁美ほむらや佐倉杏子も割と節操なく襲われている。
そして、とうとうキュゥべえにまで・・・
なお、我々閲覧者を挑発（あるいは誘惑）させるイラストもあるにはある。
鹿目まどかと美樹さやかの場合
意外にもこの2人のイラストは少ない。
暁美ほむらと佐倉杏子の場合
逆にこの2人のイラストが多い。
キュゥべえの場合
※擬人化要素が含まれている。
ここ最近になってキュゥべえの姿に鼻血を出す彼女の姿が目撃されている。
変態さやかさん
主要なターゲットは佐倉杏子……よりも鹿目まどかの方が多いのだが最近は同じか逆転しているそうだ(ほとんど一人の絵師のため)。
タグが付けられているイラストの中には巴マミにセクハラしているものもある。
また上条恭介がターゲットになることはあるにはあるが、現在のところかなり少ない。(ある意味救いと言えるか)
鹿目まどかの場合
オクタヴィアになっても変わらないようだ。
巴マミの場合
大抵がおっぱいマミマミで説明がつく。
変態杏子さん
今のところターゲットは美樹さやかのみである。
他のまどマギ変態さんシリーズと異なり、ネクロフィリアの傾向がある作品もあるので、閲覧者・投稿者共に注意されたい。
現在は
東日本大震災による放映休止期間(2011.3.11～4.20)から放映終了直後にはかなりの割合で含まれていたが、現在はパンデミック状態になるほどにほむらさんからの変態ウィルス濃度が高まったためかさやかのパンツかぶったり食ったりさやぱいさやさやしてたりする絵の方が主流になった。
一途な杏子さん
他の変態さんタグがメインターゲット以外にも手を出している(マミなどはいつの間にか傍系の方が多くなっていた)のに対し、杏子さんはセクハラするのもほとんどさやかばっかり。
変態キリカさん
ターゲットは、今のところ
美国織莉子のみである。 原作では、彼女に一途だったことから二次創作ではさらに暴走したものだと思われる。
ただ、変態ほむらさんに比べれば・・・まだまだ彼女はマシだと思う。
大まかな傾向
織莉子さんの大胆な衣装に鼻血を出す
盗撮行為
そもそも、犯罪なうえに織莉子の能力の前では不可能に近いはずだが・・・
最近になって、どうやら、織莉子さん自身も気づいていないようだ。あとは、ほむほむと張り合ってるのだが、さすがに勝てていない。
変態織莉子さん
一見清楚でお上品なお嬢様である彼女が変態となれば、そのギャップの相転移が膨大な萌えエネルギーを発生させるであろう。
変態行為の対象は、通常は
呉キリカである。 原作での二人のガチ百合っぷりからみれば当然と言えよう。
ちなみに原作での二人のあまりのガチっぷりやキリカの忠犬ぶりから考えるに、
相方も喜んでその変態行為に付き合う可能性が非常に高く、そのまま暴走して行くところまで行ってしまうのは想像に難くない。
淫キュベーター
言ってることややってることが卑猥・セクハラなキュゥべえのこと。
このタグで検索をすると大半がR-18のイラストである。もちろん、まともなイラストもあるにはあるが 閲覧をする際は自己責任でお願いします。
というか
こんなの絶対おかしいよ!
最終更新：2012年12月03日 13:32
