プロフィール
名前 | ちょうや ハナビ | |
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職業 | ギャング【ぶんぶんギャング】 | |
プレイヤー | 蝶屋はなび | |
告知等 | 𝕏(旧Twitter) | |
配信場所 | YouTube |
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目次
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基本情報
- ぶんぶんギャングの
トラブルメーカー広報担当。- 広報アカウント「ぶんぶんギャングの日常」で警察の裏事情を暴露するなどして
暴走活動している。- ギャングの仲間と花摘み中、「ぶんぶんギャングの日常」のフォロワーが0人であることを指摘されたはなびが怒って発砲。サプレッサーもついていなかったため通知が飛び、花摘みを中断せざるを得なくなってしまった。
- 主にちーのなどの黒市民を情報源の一つとしている。
- 広報アカウント「ぶんぶんギャングの日常」で警察の裏事情を暴露するなどして
- ほぼ常にスーパーシャウト。居場所や会話が筒抜けになることが多い。
- 何かとショボ死率が高く、やられた際にする無線の連打音をけっつんらに覚えられている。
- 犯罪時、誰かがダウンすると真っ先に蝶屋が疑われるようになった。
- 胡桃のあの入団面接においてボスが列挙したぶんぶんギャングのポンコツエピソードの数々(犯罪中の落下死、注意を聞かずに溺死、フレンドリーファイア)を、この時点で一人で網羅している。
- ぶんぶんギャングの仲間、おおはらMENと一緒にいると大抵事件が起こるため、彼を不幸体質と呼んでいる。本当におおはらMENのせいかは不明だが。
- ロスサントスを周ってようやく行ったコンビニ強盗にて、八神ツクモから人質(NPC)の見張りを任されるも、これを取り逃す。別の人質を確保しようにも通りには車が少なく、またまいたけからの電話に応答しまいたけを煽っていたため、駆けつけた警察官に八神ともども取り押さえられる。
- このときの八神とのやり取りを見届けた自称“ぽんこつ警察”のFB777は、「やべぇ警察よりギャングのほうが怒られるんだ」との素朴な感想を抱いた。
- 指名手配中の日ノ隈らんと世間話をしている所に警察が通りかかった際、大声で「警察の方、あの人指名手配らしいです!」と喧伝。あわやLycorisとの抗争の火種になりかける。
- 脱獄犯の二人を捜索しにぶんぶんギャングのアジト敷地内に潜入した警察2人組(制服着用かつ名前表示)に「おつかれーっす、ウェーイ」と気さくな挨拶をかわす。
- 上記の通りギャングの一員としては大ポカもいいところだが、一方で警察会議においては要注意人物、大悪党として名前が挙がることが多々ある。
- 警察の「汚職の瞬間」とされる偏向写真を自身ないし協力者で収める、写真を市民の間に流す、写真が自身に送られると該当警官を強請る、警察に囚われると写真を別の警官から受け取った(事実)と暴露する、その上で警察に慰謝料を請求する、といった行動で警察に強いインパクトを残した。
この後類似案件を最低でも2回ほど行っている。- 弁護の場に警察として居合わせた先輩である一ノ瀬うるはからは、「頭の芯までギャング過ぎる」と称賛される。
- 彼女の弁護を担当したまるーんの問いに対し、先輩である如月れんは「はなびはネジがない」と評している。
- 裁判の末、とりあえずまいたけに謝罪することになったはなび「まるーん、これ謝った方が良い!?」(ミュートしていなかったため全員に筒抜け)
- 余りに熱心かつ頻繁に仕掛けたため、中盤からは警察からの対応も半ば狼少女扱いになっている。
- LIGHTをゆさぶるために、彼のストグラ上でのRPキャラ「マクドナルド」に扮した「チョヤドナルド」が爆誕した。
- 警察と交流する機会は比較的多く、警察とギャングという身分の垣根を越え、ズズにエンターテイメントの弟子入りを熱望する。
- 警察の「汚職の瞬間」とされる偏向写真を自身ないし協力者で収める、写真を市民の間に流す、写真が自身に送られると該当警官を強請る、警察に囚われると写真を別の警官から受け取った(事実)と暴露する、その上で警察に慰謝料を請求する、といった行動で警察に強いインパクトを残した。
- 色々起こした後、反省していることをアピールするために「反省中」のタグを着け始めた。
- 最初はアピールのつもりだったが、ユニオンでの自爆、クルーザーで入水からの御用と立て続けにポカをした結果、いよいよ本当に反省し頭を丸めた。
- 兎にも角にも全力でギャング人生を楽しみ、ぶんぶんの柱になるべく日々を頑張っている。
- 06/22、多忙につき次週以降のインができないことを組織に伝えると、全員で集合写真を撮る流れになり「ぶんぶんの太陽」として送り出された。
- 八神ツクモ製作のぶんぶんギャングのオリジナルテーマソング『我ら、ぶんぶんギャング!』には合いの手で参加。メンバーにはスマホの着信音に設定している者も多く、彼女の元気な掛け声はこれからもこの街に響き続けることだろう。
エピソード
2025年
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