STORY
サンプルゲーム「ラリー☆デッドヒート」のエンディング分岐解説と
レースの攻略ページ。
エンディングは3パターンある。選択肢によって分岐する。
レース攻略
特に目立った難所はない普通のタイムアタック。後半少しタイム設定が厳しくなるが、事故らなければ問題ない。
何故かこの
コースのときのみ、主人公の車のATがゴミになる。普段はAT派の人もこの
レースだけはMTを選択しよう。
またスタートダッシュは3速に入れておくと最初のストレートで全員抜くことができる。
舗装されているがμが低いため5千回転を超えたあたりでリアが暴れ気味になる。ショートシフトで対処しよう。
コーナーも侵入はドアンダー、脱出でオーバーと扱いづらくなっているが、ライバルは遅いので落ち着いて走れば勝てるはずだ。
これは性能差がでかいのでかなり運となる。
まずスタートで弘子の車の外に並び、ブロックをよける。
最初のコーナーでもこれをやると、ブロックするために姿勢を崩したのかブレーキを軽く点滅させる。
運が良ければそのまま抜くことができるが、一回でクリアするのは至難の業だろう。
スタートダッシュで前に出れるうえに性能差もあまり目立たないため、普通に走れば勝てる。
エンディング分岐条件
「まぁまぁだな」を選択すると6連覇を捨てるしか記憶を取り戻す手がない。「……」を選択することで6連覇しつつ真のエンディングが見れるぞ。
- 弘子とのバトル後、奈美自身の次の大会に出るかという選択肢
「出ます」を選択すると6連覇を達成できるが、上記選択で「まぁまぁだな」を選んでしまった場合は「できません」を選択しよう。
各ストーリー(ネタばれ注意)
ノーマルエンド。羅利は大会6連覇を果たすが、奈美の記憶は戻っていない。
羅利には記憶が戻ったふりを続け、ウエディングランへと向かう。
国井とのバトルに突入し、バトル終了後奈美は記憶を取り戻す。
1年分欠場したため6連覇は果たせなかったが、久々の
レースを前に2人は男女の関係を結ぶ。
- エンドC:「……」→「出ます」/「できません」(どちらでも可)
国井とのバトルに突入し、バトル終了後奈美は記憶を取り戻す。
6連覇を果たし、7連覇がかかった
レースを前に2人は男女の関係を結ぶ。
どのエンディングが真とはハッキリとしていないが、エンドCが最もストーリーが完結して終わることとなる。
その他の分岐
暴走族とのバトルで、選択肢を「受けて立つ」にすることで弘子とのバトル後暴走族が弘子を反省させる。
何もやり残したくないのであれば、これも一つ、大事な選択肢だ。
最終更新:2019年01月04日 19:06