Chipmy-Popmy : この前、
漁業ギルドの船上慰安大会ってことで
流しのお笑い芸人がやってきたんだけどよ。
Chipmy-Popmy : あまりにつまんなすぎて、
船から落ちる奴が続出してなぁ!
Chipmy-Popmy : あんなくだらん
芸人どもはヴァナ・ディールには必要ねぇ。
だから、島流しにしてやったさ。
Chipmy-Popmy : あ、でも、
無人島なんかにじゃねぇぞ。
ビビキー湾にある
プルゴノルゴ島さ。あそこに住んでるヤツに
一生世話してもらえってな。
Chipmy-Popmy : 今ごろは、ヤツも
あの3人組のギャグに悩まされてるだろうさ。
いい気味だ。ガハハハハ!
(??? Warmachineを調べる)
??? Warmachine : ……。
反応がないようだ。
Cherukiki : あっ!
[Your Name]だ!
Kukki-Chebukki : やった!
客が3人から4人に増えた!
Makki-Chebukki : あめだまあげるから、
オイラたちのお笑いを聞いていけよ!
[Color]ドロップを手にいれた!
+
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... |
イエロードロップ
フルーツの香りをつけたキャンデー。
土の宝珠を模している。
クリアドロップ
フルーツの香りをつけたキャンデー。
氷の宝珠を模している。
グリーンドロップ
フルーツの香りをつけたキャンデー。
風の宝珠を模している。
パープルドロップ
フルーツの香りをつけたキャンデー。
雷の宝珠を模している。
ブラックドロップ
フルーツの香りをつけたキャンデー。
闇の宝珠を模
ブルードロップ
フルーツの香りをつけたキャンデー。
水の宝珠を模している。
ホワイトドロップ
フルーツの香りをつけたキャンデー。
光の宝珠を模している。
レッドドロップ
フルーツの香りをつけたキャンデー。
炎の宝珠を模している。
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…………………………………………………………………………………………
どうも~
チェブキックスで~す。
ねぇねぇきいてよ、このまえさ~。
おいらたち、でっかいの倒して、
世界を救っちゃったんだよね~。
それもまぁ~
なりゆきでやっちゃったっていうの~?
ゆだんさせるために
操られちゃったフリもしちゃったりなんかして~
大変だったよ~。
いやぁ、
マッキーさんは、マッキ症状だったよねぇ~。
あらま、
クッキーさんは、クッキリ見てるねぇ~。
そんで、
チェルキキさんは、チェルっとキキ一髪だったよぉ~。
……な、の、に、聞いてよ!!!
[Your Name]っちゅう
冒険者ときたら、「俺たちが倒した」って!!!
ぼうげん、じゃー!!!
…………………………………………………………………………………………
Makki-Chebukki : 冒険者。
Kukki-Chebukki : ぼうげんじゃ。
Cherukiki : 暴言じゃ。
Kukki-Chebukki : やはははぁああ~っ!
Kukki-Chebukki : むはははぁああ~っ!
Cherukiki : にょほほほぉああ~っ!
選択肢:笑う?
>>はい
Makki-Chebukki : もふっ!?
そこの冒険者、止まりなさい!
おいらたちを笑ってますねー!?
>>いいえ
Makki-Chebukki : もふっ! しっけいなー!
笑えっちゅうのー!
Makki-Chebukki : ハラたつえもん!
よーし、みんなでツッコむぞー!
Makki-Chebukki : メー☆
Kukki-Chebukki : テー☆
Cherukiki : オー☆!
Vukki-Chebukki : 未完成ながら、
この究極魔法を使うとは……!
Vukki-Chebukki : おぬしら、
いったいどこから放たれた刺客じゃ!
Cherukiki : ハナタレだって!
Kukki-Chebukki : シカクだって!
Makki-Chebukki : しっけいなー!
おっちゃん、おいらたちは
泣く子も黙る「超お笑い師」チェブキックスだぞぉ!
Vukki-Chebukki : ええい、なんでもええ!
とにかくその究極魔法、わしには効かん!
Vukki-Chebukki : わしの妻が使う
本当のメテオで、何百回と
のされたことがあるわしじゃ!
Vukki-Chebukki : ここで会ったが百年目!
胸を貸そうぞ! こい、悪の大道芸人らめ!
Makki-Chebukki : おいらたちだって、
母ちゃんゆずりの究極魔法なんだぞー!
Makki-Chebukki : いっくぞー!
Makki-Chebukki : メー☆
Kukki-Chebukki : テー☆
Cherukiki : にょぉおおおおー!☆
Cherukiki : ……またヤッチャッタ!
Kukki-Chebukki : しょーがないなー。
Makki-Chebukki : でも、ほら、
悪のおっちゃんをやっつけたっぽいぞ!
やったー!
Vukki-Chebukki : ぬぅうううううう!
Vukki-Chebukki : おおおおおおぉぉぉっ!!!
Makki-Chebukki : おおおおおおぉぉぉっ!?
Vukki-Chebukki : ……そ、その
あやふやな究極魔法「メテニョ」を使う、
おぬしらはもしかして……!
Vukki-Chebukki : タブナジアに残してきてしまった
我が愛する息子と娘、逞しく聡明で可愛らしい
マッキー、クッキー、チェルキキ、なのか!?
Makki-Chebukki : それって!?
Kukki-Chebukki : もしかして!?
Cherukiki : おっちゃんが!?
Vukki-Chebukki : そうじゃ!
おまえたちのパパさんじゃよお!
Makki-Chebukki : とうちゃーん!
Kukki-Chebukki : とうちゃーん!
Cherukiki : とうちゃーん!
Makki-Chebukki : ……って、
ずるいぞ、ふたりとも!
Vukki-Chebukki : よしよし。
わしがいなくて、ずっと寂しかったろうなぁ。
辛いこともたくさんあったろうなぁ。
Vukki-Chebukki : これからは
ずっと一緒に楽しく暮らそうなぁ。
わしがおまえたちを決して離さんぞ。
Makki-Chebukki : とうちゃーん!
Kukki-Chebukki : とうちゃーん!
Cherukiki : とうちゃーん!
Vukki-Chebukki : よしよし。
……いや、待て。
よくない、よくないぞ!
Vukki-Chebukki : おまえたち、
わしのことは「パパン」と呼ぶのじゃ!
わしはそう呼ばれるのが夢じゃったのじゃ!
Kukki-Chebukki : パパーン!
Makki-Chebukki : パパーン!
Cherukiki : パパパーン!
Vukki-Chebukki : いやはや、
感極まってしまってな、
恥ずかしいところを見せてしまったようじゃ。
Vukki-Chebukki : わしはこの子供たちと
しばらくはこの島で暮らしていくよ。
後のことはわからんが、すべてこの
子供たちのために生きるつもりじゃ。
Vukki-Chebukki : おまえさんも知っての通り、
わしは悪い人間に狙われておる身。
いつかおまえさんの力を借りたいと
思うときがくるかもしれん。
Vukki-Chebukki : そのときは、
ぜひ力を貸してくれ。よろしく頼む。
Vukki-Chebukki : いや、いや、
それよりも、そうじゃった。
大事なことを言わねばならんの。
Vukki-Chebukki : ほら、子供たちも
一緒に言おう。わしらを引き合わせてくださった
冒険者さんに「ありがとう」とな。
Vukki-Chebukki : ほんとうに、
ほんとうにありがとう。
Makki-Chebukki : さんきゅー。
Kukki-Chebukki : さんきゅー。
Cherukiki : さざんがきゅー。
Vukki-Chebukki : なんと!?
Vukki-Chebukki : これは失礼した。
大陸では、そういうのが流行りなのじゃな。
Vukki-Chebukki : では。
……さんきゅー。
(??? Warmachineを調べる)
??? Warmachine : ……ギ、ギチギチギチ……!!!
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プロマシアミッション
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最終更新:2015年06月07日 22:29