プロフィール

- マルガレーテ・コラバフィツ(ᛗargarethe ᚴollvafitz)
- 性別 きっと女性
- 誕生日 11月7日
- 身長 140.2cm
- 利き手 左
- 利き目 左(使えない)
- 好物
- 種族
幽霊(魔法現象として)邪霊/黒土妖精 - 学科 召喚術科
- 学年 一年生(放校済)→???
- 体重 だいたい21g
- スリーサイズかな? 82:59:77
- 職業
特殊清掃作業員
概要
自由奔放で向こう見ず。新しいもの好きだが駄目になったらすぐ捨てる。
かと言って義務や責任を負うのは嫌でたまらない。
良く言えば魔法使い向きの思考回路
魔法や魔術には信仰深く、科学者と言う職業激しく嫌悪するレベル、もちろん科学者にまともに取り合う人も嫌い。
曰く『それを正しいと決めたら、他が間違いになる余地を与える方法で世界を語るな』とのこと
かと言って義務や責任を負うのは嫌でたまらない。
良く言えば魔法使い向きの思考回路
魔法や魔術には信仰深く、科学者と言う職業激しく嫌悪するレベル、もちろん科学者にまともに取り合う人も嫌い。
曰く『それを正しいと決めたら、他が間違いになる余地を与える方法で世界を語るな』とのこと
また、一応それなりの魔術の家の生まれではあるが、家が信奉する魔法理論は個人的に嫌いなため、魔法使いの家系としてのコラバフィツ家は彼女で末代である
ちなみにうっかり男子寮をぶち壊したので、生徒指導室から大目玉を喰らい、さらに地下封印区画に島流しにされた
草。
草。
現在は無事脱出したものの地下封印区画運用者との騒動もあって放校処分された。
殺したもの達に祟られたのか、"辻褄合わせ"として、筆舌に尽くし難い拷問の数々を受けたあと、最も酷い方法で学生の身分に戻された
所持魔法道具
- 反転保護呪殻
因果の逆流から身を守るペンダント
魔法の前には結果も原因も、始まりも終わりもとっ散らかってごちゃまぜになるが、
しかし自らの起源がめちゃめちゃになったら、もうどうしようも出来ない
魔法の前には結果も原因も、始まりも終わりもとっ散らかってごちゃまぜになるが、
しかし自らの起源がめちゃめちゃになったら、もうどうしようも出来ない
現在生徒指導の先生に没収されている
放校処分中に廃棄処分された、さよなら友よまた合う日まで
放校処分中に廃棄処分された、さよなら友よまた合う日まで
使用魔法
- "霧"魔術
『霧の中からは何が出てくるか分からない……なーんてね、ただの霧から飛び出すのは殺人鬼だけだよ』
副作用は「生物が生物として存在出来るのは術者の体内のみである」というロジック
また、触媒として自分の一部を使うとろくなことにならないが、体質のせいで強制的に召喚が実行されることが稀によくある
迷惑極まりない
また、触媒として自分の一部を使うとろくなことにならないが、体質のせいで強制的に召喚が実行されることが稀によくある
迷惑極まりない
+ | 霧の由来 |
+ | 詠唱 |
- ブードゥー呪術(ᛗ)
一応闇属性。
当然のようにグレーテによって大幅にアレンジが加えられている
もっぱら、「死因のある霊に堕ちない」、「生きた妖精にならない」ために使っている
あくまで自認は人間なので(ココ大事)
もしこの呪術が使えなくなったら、その日が彼女の命日である
当然のようにグレーテによって大幅にアレンジが加えられている
もっぱら、「死因のある霊に堕ちない」、「生きた妖精にならない」ために使っている
あくまで自認は人間なので(ココ大事)
もしこの呪術が使えなくなったら、その日が彼女の命日である
ステータスダイスや設定
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