読み
種別
別名
解説
塔子(通常の対子含む)が雀頭になる麻雀。
雀頭の符は、両面・坎張・辺張塔子は全て0符。対子は通常の麻雀と同じく、自風・場風・三元牌であれば2符、その他は0符。
通常の麻雀で言う
単騎待ち、つまり上がり牌が面子でなく雀頭に属するとき、その待ちに対する符は以下の通り。
- 両面塔子:0符
- 嵌張塔子:2符
- 辺張塔子:2符
- 対子:2符(通常の単騎待ちに相当)
門前で、順子4組があって、通常の麻雀で言う単騎待ちであっても、両面塔子ができれば符がつかないので平和が成立する。
老頭牌を含む塔子を雀頭としたチャンタ・ジュンチャンを認める。
七対子の定義は「6種の対子」+「1つの雀頭」。ただし同一牌4枚を使用することは認めない。
国士無双の定義は「12種類の幺九牌」+「残る1種類の幺九牌を含む雀頭」。
成分分析
- 塔頭麻雀の48%は真空で出来ています。
- 塔頭麻雀の45%は犠牲で出来ています。
- 塔頭麻雀の5%はやましさで出来ています。
- 塔頭麻雀の1%はカテキンで出来ています。
- 塔頭麻雀の1%はやらしさで出来ています。
採用状況
参照
外部リンク
最終更新:2011年11月19日 22:21