読み
種別
別名
解説
ここで説明するのは、ホームページ「なかにほん麻雀同好会」の管理者の夷獣さんが考案したルール。
配牌まではほぼ通常のルール。ただし親はいわゆるチョンチョンの代わりに3枚取り、子は1枚ずつ取る。つまり親は15枚、子は13枚の配牌となる。
配牌が完了したら、親は手から一度に二枚切る。南家は山から二枚自摸り二枚切る。以下常に二枚自摸っては二枚切る。
栄和は切られた二枚のどちらに当たってもよく、両方当たれる場合は任意の方を選択可能。つまり高目安目がある場合は高目を選んでよい。
自摸和の場合は、一枚捨てて和了る。
成分分析
- 二枚自摸麻雀の73%は罠で出来ています。
- 二枚自摸麻雀の21%はカテキンで出来ています。
- 二枚自摸麻雀の3%は運で出来ています。
- 二枚自摸麻雀の2%は不思議で出来ています。
- 二枚自摸麻雀の1%は汗と涙(化合物)で出来ています。
採用状況
参照
外部リンク
最終更新:2015年12月23日 21:10