読み
種別
別名
解説
局の途中で、1度上がりが発生しても局が続行し、もう1度上がりが発生すると局が終了になるというルール。2度同じ人が上がっても、1度目と2度目で別の人が上がってもよい。局終了時に、2度分の点数のやりとりが行われる。
1度目の上がりは、ロンまたはツモだけを言い、点数・待ちなどについては局が終了するまで言わない。当たり牌は切った場所に立てて置く(切った人からは裏面が見えるように)。1度目に上がった人は自摸切りのみ(暗槓不可)となる。
1度上がりが発生した後、2度目の上がりがないまま荒牌になった場合は、1度目の上がりの分とノー聴罰符のやり取りがある(1度上がった人は聴牌)。
上がった後に槓などがあってドラが増えても、先にあがった人には影響しない。あくまであがった時点での点数となる。
成分分析
- 二度あがり麻雀の44%はアルコールで出来ています。
- 二度あがり麻雀の19%は電力で出来ています。
- 二度あがり麻雀の15%は情報で出来ています。
- 二度あがり麻雀の11%は魂の炎で出来ています。
- 二度あがり麻雀の6%は魔法で出来ています。
- 二度あがり麻雀の5%はやらしさで出来ています。
採用状況
参照
外部リンク
最終更新:2012年10月17日 22:23