読み
種別
別名
解説
一向聴拾い麻雀の変形で、(立直していない状態ならば)いつでも何回でも河から拾うことのできる麻雀。
鳴いていても拾えるし、拾った後に立直しなければいけないという規則もない。
立直をかけた人は、拾うことができない。
また、拾って「ツモ」ということはできない。ツモ和了りは、牌山からだけで可能。
自分が一度捨てたのに拾われた牌(自分で拾った牌も同じ)は、振聴の対象とはならない。
何を持ってくるかわからないツモ山に手を延ばすよりは、他人にはモロバレでも、自分の欲しい牌を拾う方が有利なのは当たり前の話なので、なかなか流局までに時間がかかりそう、と言うか、きっと流局する前に誰かが和了るだろう。
国士無双狙いなら、他人の河から拾うことが多くなるだろう。
ベタオリしている時なども、完全安全牌を拾うことがあるだろう。
ミエミエ
清一色で、それまで毎回、拾ってたのに急にツモ山に手をかけたなら、それは聴牌したと全員にモロバレである。
成分分析
- いつでも拾い麻雀の67%はアルコールで出来ています。
- いつでも拾い麻雀の30%は玉露で出来ています。
- いつでも拾い麻雀の2%はお菓子で出来ています。
- いつでも拾い麻雀の1%は微妙さで出来ています。
採用状況
参照
外部リンク
最終更新:2015年12月23日 21:25