読み
種別
別名
解説
① カンをしたプレイヤーは、新ドラをめくるかどうか選択できる。
② 上がった時、場にドラが複数種類あったならば、「1+自分がカンした回数」個だけドラ表示牌を選択し、その牌によるドラのみが有効になる(最も枚数の多いものを選ぶ)。
裏ドラも、選んだドラの下段の牌だけが乗る。
ex)
自分と他の誰かが1回ずつカンを行い、ドラが3萬・6筒・4索(表示牌ではなくドラの牌)の3種類になっていた場面で、次の手牌で和了したとする。
234萬 456666筒 44索 カン7777索
カン1個なので3つのドラのうち2種類だけ選べる。6筒と4索を選び、この手はドラ6となる(5筒が赤牌ならドラ7)。
成分分析
- カンドラを抑制するルールはすべて時間で出来ています。
採用状況
参照
最終更新:2017年01月16日 19:46