読み
種別
別名
解説
立直をかけて和了ったときに限り、ドラ表示牌の下の牌もドラ表示牌になるというルール。
チップの対象になることがある。
ごく一部では、裏ドラを1枚1飜とせず、
チップのみとすることもある。
槓ドラのあるルールでは、
槓裏を認める場合と認めない場合がある。
成分分析
- 裏ドラの61%は野望で出来ています。
- 裏ドラの16%は血で出来ています。
- 裏ドラの9%は花崗岩で出来ています。
- 裏ドラの8%は厳しさで出来ています。
- 裏ドラの3%はやましさで出来ています。
- 裏ドラの3%は苦労で出来ています。
採用状況
- ローカルルールとは思えないほど、Mリーグを含めてごく一般的に採用されている。一発や槓ドラとのセットで採用されることが多い。
- 日本プロ麻雀連盟では、公式ルールに一発や槓ドラとともに採用されておらず、槓裏もない。WRCルールおよびWRC-Rルールに一発や槓ドラとともに採用され、槓裏もある。
- 最高位戦日本プロ麻雀協会では、最高位戦Classicを除くタイトル戦やリーグ戦に採用されている。
- 麻将連合では採用されていない。
- 日本プロ麻雀協会では採用されている。
- RMUではAルールとMルールに採用されている。Aルールから一発・裏ドラ・槓ドラをなくしたBルールも設けている。
- 裏ドラをチップのみとするルールは秋田県で採用。
参照
最終更新:2024年10月19日 18:20