サージカルカット

“大丈夫、安心して?──私の魔法に、失敗は無いんだから”
| 名前 | サージカルカット |
| 本名 | 黒須ケイ |
| コテハン | Dr.黒須 |
| 年齢 | 21 |
| 身長 | 161cm |
| 一人称 | 私 |
マジックアイテム
メス
魔法
インシシード・コンセント
対象に外科的手術の内容を説明し同意を得ることで、術中のあらゆる物理的プロセスをカットし、手術成功後の結果だけを即座に肉体へ定着させる魔法。
患者に対して「どのような処置(腫瘍の摘出、損傷部位の接合など)を行うか」の合意が形成されていれば、刃を入れずとも一瞬で「手術が無事に成功した状態」を完成させられる。
対象に外科的手術の内容を説明し同意を得ることで、術中のあらゆる物理的プロセスをカットし、手術成功後の結果だけを即座に肉体へ定着させる魔法。
患者に対して「どのような処置(腫瘍の摘出、損傷部位の接合など)を行うか」の合意が形成されていれば、刃を入れずとも一瞬で「手術が無事に成功した状態」を完成させられる。
コスチューム
黒いリブニットのタートルネックドレスの上に白衣を羽織るコスチューム。
その他
スレで主に描写されている範囲とは少し異なるエリアで活動していた魔法少女。元の世界では医大生。
魔法少女スカーレッドや魔法少女シグナルポップコーンが活動を開始した時期からこちらに出張を始め、現在は総合病院に定着している。目的は都市にいる患者の治療・生存。
患者の為ならば自分の身を省みない。
魔法少女スカーレッドや魔法少女シグナルポップコーンが活動を開始した時期からこちらに出張を始め、現在は総合病院に定着している。目的は都市にいる患者の治療・生存。
患者の為ならば自分の身を省みない。
来歴
総合病院に居を構え、戦意または戦闘能力を喪失した魔法少女の治療の試みや現状維持を行っていた魔法少女。
流浪の魔法少女を介して「死者すら復元するマジックアイテムを持った陣営の存在」「その陣営が友好的な陣営にそれを貸与し、死者蘇生に成功した事実」の情報、更に「その情報が商人の手で必要とする者たちに流されている」ことを掴み、行動を開始した。
流浪の魔法少女を介して「死者すら復元するマジックアイテムを持った陣営の存在」「その陣営が友好的な陣営にそれを貸与し、死者蘇生に成功した事実」の情報、更に「その情報が商人の手で必要とする者たちに流されている」ことを掴み、行動を開始した。
目的は3つ。
「騒乱の抑止」、「患者の治療」、そして──「復元の破壊」。
「騒乱の抑止」、「患者の治療」、そして──「復元の破壊」。
全ての目的の達成の為、復元を所持する陣営の友好陣営の長である魔法少女アステリオスに接触。情報を手土産に組織へ加入。
そのまま復元を所持する陣営の拠点である牧場に駆け付け、契約内容への提言・復元の優先順位付け・強襲被害者の救助など、復元の奪取や貸与を求め押し寄せる魔法少女たちへの対応に尽力する。
そのまま復元を所持する陣営の拠点である牧場に駆け付け、契約内容への提言・復元の優先順位付け・強襲被害者の救助など、復元の奪取や貸与を求め押し寄せる魔法少女たちへの対応に尽力する。
魔法少女ピカリン・魔法少女クラッケイドらと共に復元希望者の対応を終え、第一の目的を達成した彼女は、第二の目的を果たす為に総合病院に残して来た患者を牧場に呼び出す。
牧場までの道は魔法少女ヒッチコックの降らせた雪に覆われていたが、魔法少女アルトリースの助力によって突破。総合病院の入院患者及び保管していた死体の運び込みに成功した。
牧場までの道は魔法少女ヒッチコックの降らせた雪に覆われていたが、魔法少女アルトリースの助力によって突破。総合病院の入院患者及び保管していた死体の運び込みに成功した。
ピカリンに命の選択と責任について説きながら復元を進め、遂に第二の目的を達成した彼女は、最後の目的──「復元の破壊」を成す為の行動に出る。
それは魔法によって右眼窩に埋め込んだ爆薬を、イヤリングの超至近距離で起爆すると言う……自らの死を前提にしたものだった。
それは魔法によって右眼窩に埋め込んだ爆薬を、イヤリングの超至近距離で起爆すると言う……自らの死を前提にしたものだった。
死者すら復元するマジックアイテムは、存在する限り持ち主に命を選択する責任を負わせ続ける。
放棄することすら、命を救わないことに紐付けてしまう。人の身に余る重圧の根源。
子どもに背負わせて良いものではない。大人である自分が、責任を持って破壊しなければならない。
放棄することすら、命を救わないことに紐付けてしまう。人の身に余る重圧の根源。
子どもに背負わせて良いものではない。大人である自分が、責任を持って破壊しなければならない。
死者すら復元するマジックアイテムは、存在する限り脅威の完全な排除を不可能にする。
脅かされた子どもたちは、復活の恐怖に怯え続ける。肉体が戻れども終わらない病。
患者にそんな思いをさせてはいけない。先生である自分が、責任を持って破壊しなければならない。
脅かされた子どもたちは、復活の恐怖に怯え続ける。肉体が戻れども終わらない病。
患者にそんな思いをさせてはいけない。先生である自分が、責任を持って破壊しなければならない。
死者すら復元するマジックアイテムは、多くの魔法少女の命を奪った。
生き残った大人は、死んでしまいたかった。殺してしまいたかった。
患者が一人殺される度に、身代わりになって死ねなかったことを、殺してでも守ってやれなかったことを悔やんだ。
大人であるのに、先を生きていたのに、何の責任も持ってやれなかった。だから──
生き残った大人は、死んでしまいたかった。殺してしまいたかった。
患者が一人殺される度に、身代わりになって死ねなかったことを、殺してでも守ってやれなかったことを悔やんだ。
大人であるのに、先を生きていたのに、何の責任も持ってやれなかった。だから──
──自らの命を捨てて、それを壊すことを計画した。
成功した。(参照)
成功した。(参照)
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