Any sufficiently advanced technology is indistinguishable from magic.
プロフィール
名前:インベイド・ライトハンド
性別 気分で変えている
一人称:僕、俺 『私』
所属:???
性別 気分で変えている
一人称:僕、俺 『私』
所属:???
概要
元々はアナスタシアが所属していた部の部長で何をトチ狂ったか魔道のその先へという書き置きを残し、暫く休校していた、その為三年生というより4年生。見た目はフードを被った男とも女とも見える体格である。このフードは人のパルスの動きを読み取り、ある程度の心の内を識ることができる効果を持っているが、自分がその事を知らない限り、発動することはない。普段はその事に関する記憶を封じている為、心の中を常に覗き込んでいる訳ではない。本人曰く〝未来予知よりもずっと簡単な防御法〞とのこと
性格
飄々としている反面、どこか視座が違うような底知れぬ所がある自己申告 旅から戻った後は学園をブラブラしていたりアナスタシアのことで色々やったりしてるぶっちゃけ兵器作ってるのに浪漫とかいう言葉で片付けるアナスタシアのことは馬鹿だと思ってる人のデリケートな部分も遠慮なく言ったり、忌憚なき意見を普通に言う。側から見たら楽しいかもしれないが、付き合うにはストレス溜める奴クソ部長byアナスタシア
主な発明品
アカシックレコード
通称ナメプ兵器。見た目は円盤状の形をしており、そこに自分の叡知や記憶等を封じ込めている。本人曰く色々保有するには大変な知識があるし、何より疲れる。また、これにより狂気に冒される魔導書を安全に読むことが出来る
偵察破壊工作虐殺兵 ジェノサイダー
普段はカセットテープに擬態しているが、インベイドが短い言葉を言うと、人間大の機械の怪鳥に変貌する。要するにアレ用途により武装を使い分けており、偵察用ならビームライフル2挺、破壊工作なら戦闘機の如く、そして虐殺用なら……また、自己成長プログラムを埋め込まれており、敗北するごとに並みのAIとは一線を画す自己反省が可能になっている。そして、分離して武器として使うことが可能になっている。名前が名前のせいで殺戮に快楽を見いだす危険な存在になっているが製作者の命令に絶対に従うため、安全だとインベイドは言っている
バイオ生命体
インベイドが製造しているバイオ科学の結晶。たとえ倫理に反する物だとしても、決して止まらない。
試作品
- フルブルーム
インベイドの過去のやらかしであるバイオ生命体を発展させた試作品一号。
人と似た姿だがバイオ生命体であるため異形の怪物になっている。体色は白亜色で夜行性、視力はとても弱く、明るいか暗いかを判別できる程度である。全体的に蜥蜴に似ており壁を鋭い鉤爪で移動することが可能である。主な特徴は十に別れた槍のように硬い尾で、視力の代わりに発達した感覚器官を担っており、場の体温、二酸化炭素の排出量などで獲物を判別し花が満開するかのように全ての尾で獲物を切り裂く。
人と似た姿だがバイオ生命体であるため異形の怪物になっている。体色は白亜色で夜行性、視力はとても弱く、明るいか暗いかを判別できる程度である。全体的に蜥蜴に似ており壁を鋭い鉤爪で移動することが可能である。主な特徴は十に別れた槍のように硬い尾で、視力の代わりに発達した感覚器官を担っており、場の体温、二酸化炭素の排出量などで獲物を判別し花が満開するかのように全ての尾で獲物を切り裂く。
褪せた森の基地
インベイドの原点。この記憶はアカシックレコードの奥底に封じられている、二度と思い出すことはない褪せた基地。