桐生 ヨシネ/バーストハート
【変身前・変身後の外見】変身前:デコ出し濡羽色長髪(多少アホ毛あり)、大人びた顔つき/変身後:ねこみみしっぽでエジプト風衣装。カラーリングは黒系のエナメル素材が多く、その次に金色が多い。差し色は赤やピンク。胸元に輝く赤いハート型の宝石、そして金色に輝く首輪のような飾りがチャームポイントだぞ(衣装をエジプト風にしたキュアブラックをイメージしてもらえるとたぶんわかりやすい)
【年齢】高校2年生(16〜17歳)
【趣味/魔法少女としての日課】読書(自分のペースで読めるので)。また、趣味ではないが特技として一子相伝の特殊な武術を修めている。この武術は鍛錬により呼吸や心拍を自由自在に操り人間離れした身体能力を発揮して戦うもので、天才児であった彼女は若干15歳にして奥義も含めた全技術をマスターした
【好きなもの】おかかのおにぎり(道場の差し入れ)、指図されない自由さ、不条理文学
【嫌いなもの】両親、道場、心臓の病、その他自分を束縛するもの全般、「運命」という言葉
【性格】不羈奔放のネコチャン気質。とにかく自由。でもよく見るとなんだか過去に縛られてるような気も…?
【得意な魔法】心魔法:ドキドキを共有するよ
自分と誰かとで心臓の鼓動を強制的に同期させる魔法。基準はどちらに合わせてもよい。普通なら蘇生か道連れぐらいにしか使えないハズレ魔法のためか、人数指定や範囲指定はおそらくかなり緩め。鼓動を操る相伝武術と併用することで高いポテンシャルを発揮できる…かも?
【魔法少女になったきっかけ】魔法少女になったきっかけ自体は不明だが、両親が謎の怪死を遂げた時期と重なることだけは判明している
【詳細】天才児だった彼女は、不出来で半ば放任状態だった姉とは裏腹に一子相伝の武術の跡継ぎとして大きな期待をかけられていた。しかし当の本人は過剰な期待に嫌気が差しており、両親に愛想を尽かしてもらうため、そして前々から姉の“自由さ”を妬んでいたこともあり、姉を半ば事故のような形で崖から突き落としてしまう。
だが、姉が行方不明となった後も両親の反応は何一つ変わらなかった…少なくとも、彼女はそう記憶している。
【備考】なお、彼女は気づいていないがおにぎりを握って道場に差し入れていたのはその姉だった
【年齢】高校2年生(16〜17歳)
【趣味/魔法少女としての日課】読書(自分のペースで読めるので)。また、趣味ではないが特技として一子相伝の特殊な武術を修めている。この武術は鍛錬により呼吸や心拍を自由自在に操り人間離れした身体能力を発揮して戦うもので、天才児であった彼女は若干15歳にして奥義も含めた全技術をマスターした
【好きなもの】おかかのおにぎり(道場の差し入れ)、指図されない自由さ、不条理文学
【嫌いなもの】両親、道場、心臓の病、その他自分を束縛するもの全般、「運命」という言葉
【性格】不羈奔放のネコチャン気質。とにかく自由。でもよく見るとなんだか過去に縛られてるような気も…?
【得意な魔法】心魔法:ドキドキを共有するよ
自分と誰かとで心臓の鼓動を強制的に同期させる魔法。基準はどちらに合わせてもよい。普通なら蘇生か道連れぐらいにしか使えないハズレ魔法のためか、人数指定や範囲指定はおそらくかなり緩め。鼓動を操る相伝武術と併用することで高いポテンシャルを発揮できる…かも?
【魔法少女になったきっかけ】魔法少女になったきっかけ自体は不明だが、両親が謎の怪死を遂げた時期と重なることだけは判明している
【詳細】天才児だった彼女は、不出来で半ば放任状態だった姉とは裏腹に一子相伝の武術の跡継ぎとして大きな期待をかけられていた。しかし当の本人は過剰な期待に嫌気が差しており、両親に愛想を尽かしてもらうため、そして前々から姉の“自由さ”を妬んでいたこともあり、姉を半ば事故のような形で崖から突き落としてしまう。
だが、姉が行方不明となった後も両親の反応は何一つ変わらなかった…少なくとも、彼女はそう記憶している。
【備考】なお、彼女は気づいていないがおにぎりを握って道場に差し入れていたのはその姉だった
関係性
陣内 葉月(じんない はづき)/ブラックブレイド:77→まぁまぁ好き
登場話
NO. | タイトル | 場所 | 話終了時の同行者 |
003 | hack(前編) hack(後編) |
歓楽街 | なし |