概要
「はーい痛くないデスよォー。この程度ならちょっとキモチイイだけデスよォー……だからお兄さんを嫌っちゃ“メー”ですよ!」
戦闘方法は電流チェーンソーのほかに、気絶するほどの全身の痛みを快感に変えて立ち上がる“斉気道”という技術もマスターしており、
どつきあいにおける持久力はそこそこある……とは彼の弁。しかし、いまいちトロいわ攻撃はヒョロいわで、格闘適性は疑問視される。
筋金入りのロリコンかと思いきや彼なりの拘りがあるらしく、外見年齢14~18の辺りがストライクゾーン。20歳以上は皆老婆扱い。
いわく胸はほどよい大きさで、足はスレンダーなほうがいいとか。いわく生足よりニーソックスがいいとか。網タイツは萌えないとか。
でもって、素敵な子が何人か見つかったとか。とにもかくにも変態。ただし紳士ではない。
……紳士では、ない。ちなみに自称ドS。
- 通称:「不死身のコシチェイ」「変態骸骨」「しびれ男」「骸骨・スクリーミングショウ」「陵辱担当」「一人バ○オハザード」
- 出身:ヴォストルージア社会主義共和国連邦
- 所属:軍事正常化委員会アルトメリア支部
- 装備:送電式鎖鋸「61号スタン・チェーンソー」
- 身長:202cm
- 誕生:1942年8月16日
- 年齢:不明(実年齢3歳)
- 教育担当官:不在
- 好き:JCと略せる14歳から16歳程度の女子、JKと略せる16歳から18歳程度の女子、ニーソックス
- 嫌い:20歳を超えた外見のババァ、網タイツ
骸骨 |
★★★★ |
変態 |
★★★★★ |
紳士 |
★★ |
S/M |
★☆☆☆☆ |
惨犯 |
卵賭伍犯 |
送電式鎖鋸「61号スタン・チェーンソー」
外付け式の大型コンデンサから送電する事により、大出力の送電が可能となっている対G戦闘用小型チェーンソー。量産品。
傷口から電流を流し込んで感電させるというコンセプトの元に、イェルマイト州の第61戦術研究所で設計された。
ソフトスキンとの戦闘が前提となっており、身体を刃で削りつつチェーンから体液を通して感電させる。
命中させれば即死クラスの電圧を対象の体内に流し込める他、刀身さえ相手に接触していればスタンガンに近い使い方なども可能。
コア・エネルギーに全く依存せず、なおかつ科学的な電力供給による兵装であるため、正常兵器として認められている。
通常はコンデンサを車両に備え付けるが、コシチェイの場合は背負う。
ちなみにコックを回転させての出力調整が可能。
関連
- ケイト - はじめはただのエサだったが、いつの日か大事なパートナーに。
「白タイツ破ってニーソにしたい。ぱんつは白が一番いいケド、しまぱんもいい。ドロワは認めない」
登場作品
最終更新:2009年04月29日 15:03