(投稿者:怨是)
エーアリヒの辛口MAIDチェック#01
――【 夜明けはツリ目と共に 】
Ehrlich:
皆様こんにちは。或いは、夜更かしな方々には「こんばんは」でしたか。
私は
軍事正常化委員会所属のMAID、
エーアリヒです。
Ehrlich:
このコーナーでは進行役の私とゲストの二人体制、または三人体制でMAIDの品評を行います。
ピーと付く何某さんのやってらっしゃる、あの辛口ファッションチェックのようなものと考えて頂いて差し支えないでしょう。
Ehrlich:
あ、異論は認めませんから。
Ehrlich:
現時点では皆様にご理解いただけなくとも、すぐに理解させましょう。
賛同に関してもまた然り。では、記念すべき初回のゲストはこちらです。
ゲスト、颯爽たる登場
???:
……フン。やはり一番手は私にこそ相応しい。そうは思わんか。
Ehrlich:
あの、どちらさまでしょうか?
制服は確かに我が組織のものですけど。
???:
私を知らんか。これだから粗製は……
Ehrlich:
いやいや。粗製の名前など覚えられるわけが無いでしょうが。
とりあえず
自虐はその辺にしておきませんか。
???:
自虐? 私は貴様の事を指して“粗製”と云ったのだ。
Ehrlich:
……。
Ehrlich:
然様ですか。お出口はあちらです。
礼節も弁えない者に、ゲストとなる資格はありません。
???:
!?
貴公……
Ehrlich:
仕方ないので本日のゲストは貴方でいいですよ。お名前をどうぞ。
???:
待て。そもそも入り口のボードに“
レオーネ”と書いてあったろうが。
Leone:
何を隠そう、私がそのレオーネである!
Ehrlich:
ですけど、あなたは 入 室 し た 時 点 で は 名乗っていなかったでしょう。
“やはり一番手は~”などと意味不明な事は仰ってましたけど、一言も名乗りませんでしたよ。
Ehrlich:
つまり、私のログには何も無かったという事。エーアリヒです。(アリッ★)
Leone:
貴様、万死に値するぞ。
Ehrlich:
レオーネさん、そういうの要らないから。
進行の妨げになるので枝葉末節に噛み付く真似は止してくれませんか。
Leone:
……私は実は褒めて伸びるタイプだぞ? あまり叱ると、グレてしまうぞ?
Ehrlich:
なにこのまるでだめなおとこクソめんどくさいすごくめんどくさいしねばいいのにしねばいいのにしねばいいのに!!
本日の生贄
Ehrlich:
……まぁ、進めましょうか。
Leone:
何をチンタラやっている。
Ehrlich:
ブチ殺すぞリス公!
Leone:
味方に銃を向けるか……貴様にはノーマルがお似合いだ。
Ehrlich:
ノーマル……? え、アブノーマルが良いと?
性癖自慢ですね理解しました。
とりあえず変態は放置するとして、最初の評価対象はこちら。
Leone:
ほう?
【 1 s t T a r g e t 】 |
 |
ビアンカ 1943 / Riscia |
Ehrlich:
かのリスチア王国の誇る
駄MAID、ビアンカです。
Leone:
双子の片割れだったな。
Ehrlich:
えぇ。妹のほうです。姉妹揃って
ろくでなしの
ド特定ですね。
どちらも何らかの特殊能力を持っており、なおかつ専用装備まで与えられています。
慎ましさの欠片も無い。姉が悪女、妹が不良などと。
Ehrlich:
むしろその派手すぎる衣装作りを自慢したいがためにリスチア政府が作り置きしただけ、とさえ思えますけど。
Ehrlich:
そして、こちらの画像をご覧下さい。
紅のDQN
Leone:
完膚なきまでに踏みつけられているな。
眼鏡系の男が。
Ehrlich:
どこかで見覚えがありますね。この
眼鏡系の男は。
Ehrlich:
まぁ注目すべきはそちらではなく、
ビアンカの悪辣非道スマイルです。
どう見てもDQNです。本当にありがとうございました。
Leone:
高貴さの欠片も無いな。
Ehrlich:
清々しいほどに育ちの悪さが滲み出ていますね。
徒党を組んで喧嘩を売ったり、仕事仲間に恐喝まがいのことをやったり。
あなたといい、リスチアはろくな人材が居ませんね。やはり
砂漠の中心でパスタを茹でた国だからですか。
Leone:
私の祖国をディスるとはいい度胸だ。
そも前線ではそこまでの補給が行き届いていない。パスタを茹でるなどというのは迷信であり、プロパガンダだ。
Ehrlich:
何こいつ必死すぎ。
Leone:
貴様、万死に値するぞ。
Ehrlich:
天丼ですか?(笑)
Leone:
(´・ω・`)
Ehrlich:
ようやく、ご自身の力不足を理解していただけましたか。
お出口はあちらですよ。どうぞ。
Leone:
私が屈するか……有り得んな。
立ち上がってみせよう。貴様一人に良い顔はさせん。
Ehrlich:
はァ……然様で。では続けましょう。
Ehrlich:
ビアンカというMAIDの何が酷いかと云うとです。
まずこの品位の欠片も無い立ち振る舞いですね。
Gの死骸でサッカーするらしいですし、こいつ。あと体液まみれのナイフを味方の頬にペチペチしたりとか。
Leone:
私の知る限りでは間違いない評価だ。
下品極まる。修正が必要だ。
Ehrlich:
あなたの言葉遣いの節々は文法的に違和感があるような気はしますけど、気のせいですよね。
Leone:
そうだね問題ないね。私は至って正常だね。
Ehrlich:
ほんとまじめんどくさいこいつしねばいいのに。
Leone:
天丼ですか?^^
Ehrlich:
はいはい首吊れこの
○○○○! ○○○! ○○○○○○!!
お前が、お前がゲストとかそれこそ有り得ないから! もうなんなの?! ばかなの?! しぬの?!
○○○が○○○して○○○すればいいのにこの○○○○!! 腸詰めにしてやるから表出ろ!
(銃を乱射し始めたのでスタッフがなだめました。中略)
彼奴の大袈裟な伝説
Ehrlich:
……こほん。
Ehrlich:
皆様、大変失礼いたしました。
今のは幻影ですので、
このコーナーの進行上何ら問題はありません。
Leone:
しかし、壁に無数の弾痕が――
Ehrlich:
あなたの額にも開けましょうか?
どうせ幻影ですから死にませんよ。
Leone:
いや、なんでもない。すまん(笑)
Ehrlich:
大変結構。では次に、
『全盛期のビアンカが残した伝説』という触れ込みでまことしやかに広まった噂話もここで列挙しておきましょう。
Ehrlich:
- ザハーラにて、成績の劣るMAIDの口の中に砂を流し込み「てめぇの飯はコレだよグズ」と公衆の面前で罵った
- とある酒場で同僚と喧嘩になり、そこの酒のビンを片っ端から粉々にしていった
- 居眠りを咎めた士官に、破損した薬莢で鼻フックした
- エテルネ公国のMAIDの一人と揉め事を起こした際「お前のかーちゃんデーベソー!」というプレートを掲げて失笑を買った
- しかもその後エスカルゴをつまみ食いして「腐ってたよ」などという書き置きを残した。実際には腐ってなかった
- 気まぐれで放り投げたナイフが戦車の砲塔に刺さったため、その戦車が出撃不能の事態に陥った
- ヨロイモグラを勝手に一人で解体し、甲殻に「ビアンカ参上!」とナイフで刻み込んだ
- マハーラからの避難民の前で肥溜めを指差し「カレーってこれで出来てるんだろ?」と云って大問題となった
- ベーエルデーのお土産屋の前で取り巻きと一緒に座り込んで煙草を吹かしていた
!?
Ehrlich:
……。
Leone:
……。
Ehrlich:
……あぁ。
Leone:
……うん。
Ehrlich:
どこから突っ込むべきか皆目見当が付きません。もはや、特定云々以前に素行からして問題が山積みですよね。
何故ここまでやらかしておきながら、連合軍は動きを見せないのでしょう。
Leone:
それでも戦力としては差し支えないからだろう。
嘆かわしい話だが、だからこそ私を初めとする選ばれし者達によって統治される必要がある。
Ehrlich:
あなたを初めとする?
大した自信ですね。現時点(2009/10/10)でキャラ絵すら描かれていないのに。

ちなみに私はちゃんとありますよ。ほら(クリックで別窓表示)。
Leone:
そういうきわどいメタはやめろ。削除されるぞ。
このコーナーが。
Ehrlich:
……そ、そうですね。失礼致しました。
大掛かりな伝説の個別解説
Ehrlich:
さて、この数々の伝説、否、武勇伝のようなものに対してどう解説すべきでしょうか。
一つ一つを詳細に品評するには内容があまりに下劣で。
Leone:
気になるものだけを二、三ほどピックアップするというのはどうだ。
Ehrlich:
あなたにしては珍しくまともな提案ですね。それにしましょう。
Leone:
……。
Ehrlich:
“ザハーラにて、成績の劣るMAIDの口の中に砂を流し込み「てめぇの飯はコレだよグズ」と公衆の面前で罵った”
まずはこれですかね。
Leone:
誰もその状況で止めに入らなかったのだろうか。よもやそのまま見過ごしていたとは思えんが。
Ehrlich:
恐らく、止めに入った時点で先程の画像のような目に遭うのでしょう。
下着も見えないような角度から蹴りを見舞われるなど、彼らにしてみれば屈辱の極みですね。
Leone:
何と云うことだ。下着が見えないのなら踏まれる意味もない。
Ehrlich:
たとい見えても踏み殺されれば冥土の土産にもなりませんよ。
Leone:
駄洒落か。
Ehrlich:
ブチ殺すぞ。
Leone:
生殺与奪の権利は貴様にあっただろうか。いや、ない。
Ehrlich:
やかましい。
で、次は“
ヨロイモグラを勝手に
一人で解体し、甲殻に「ビアンカ参上!」とナイフで刻み込んだ”
Ehrlich:
この件は「勝手に」の部分が焦点になりますね。
Leone:
解体とあるから、既に倒れたヨロイモグラではないか?
Ehrlich:
まだ生きているヨロイモグラのようです。我が組織の情報部が連合軍側の戦闘記録を拝借しまして。
Leone:
という事は一人でヨロイモグラを倒したと。
Ehrlich:
そうなります。勝手に突撃して隊列を乱したということであり、機銃による支援を妨害した恐れがあります。
Leone:
いつの世にも単純馬鹿は絶えんな。死んで直るものでもあるまい。
Ehrlich:
自己顕示欲にまみれた輩のやりそうな真似ですね。(チラッ
Leone:
貴様、見ているな?
Ehrlich:
当然でしょう。あなたも同類ですよ。
Leone:
大局を見た戦いくらいは心得ている。私一人でも充分だとその場では思えても、敢えて部下も動かさねばな。
一人が集中して疲弊しては、戦況の廻し方がおろそかになってしまいがちだ。
Ehrlich:
だから文法的に違和感が(ry
まぁいいや続けよう。キリがない。
Ehrlich:
とにかく、いくらMAID、それも近接用の教育を受けているとはいえ、
ヨロイモグラのようにターゲットが大きな場合は不用意な接近はすべきではないという事ですね。
Leone:
雑魚が近寄ったところであの巨体に踏み潰されるのが関の山だ。
Ehrlich:
ただし、
ジークフリート様のように実力、武器ともにバランスが取れている場合は問題ありませんけれども。
何せ、我らが守護女神様は攻守ともに一寸の隙もありませんから。
全てのMAIDは守護女神様を模範としつつ、慎ましやかな、
あ く ま で 慎ましやかな追従を心がけるべきでしょう。
Leone:
守護女神(笑) くだらんな。
Ehrlich:
お前あの誉れ高い我らがアイドルのジークフリート様をお前、くだらないの一言で片付、お前この、お前、ほんとお前マジお前ぶっ殺――
|
スタッフにも止められそうにないほどの乱闘が起きた為、今回は強制終了となります。 なお、当コーナーでは怨是のようなもの以外のキャラでも評価対象として一応募集中です(ご自身の投稿キャラが対象)。 また皆様からの質問などがあれば、そちらにも積極的にお答えしたいと思います。 軍事正常化委員会は、皆様の健全かつ清廉潔白な生活を応援します!^^ |
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最終更新:2009年10月10日 07:29