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↑本部用の軍旗 |
↑本部・支部共通の部隊章(1945年2月以降) |
概要
(斗:Militar Korrektur Ausschus = M.K.A.)
1944年7月12日、
エントリヒ帝国の首都ニーベルンゲの南西に位置する衛星都市『ライールブルク』にて、
グライヒヴィッツ前内務大臣を筆頭とする国防軍参謀本部内のクーデターによって生まれた急進派組織。
“M.K.A.”または“軍正”の略称を名乗っているものの、黒く塗り替えたエントリヒ国旗のイメージが強いために
“黒旗”の俗称が定着した。
アルトメリア連邦にて
支部も結成されているが、そちらは“黒旗アルトメリア”と呼ばれており、特に断りが無い限り“黒旗”と云えばこのルージア大陸本部を指す。
「世界の秩序を乱す存在を根絶する」という思想のもと、正規軍から独立してGと戦う傍らで、国内外問わず
- 魔術的なもの(投稿者注:現実世界における1945年の技術から大きく逸脱したもの)を用いた武器や能力を扱う
- 不必要なまでに強大な能力を持つ
- 人類に反旗を翻し、秩序を乱そうとする
などの条件に当てはまる《
特定MAID》に対する徹底的な排斥運動を行う。
ただしMAIDであれば誰彼構わず攻撃を加えるわけではなく、組織内で模範的とされているMAIDならばむしろ賞賛さえする。
また実際の活動内容はデモ行進や街頭演説、および各国への抗議運動などが主であり、
国内外のMAIDに対する大々的な攻撃はごく少数。大半はグレートウォールでの戦力不足から、共闘せざるを得ない状況にある。
【構成員】
最初期は旧国防陸軍参謀本部および元皇室親衛隊の軍人が半数を占めていたが、
1945年現在においてはクロッセル連合各国からも兵士達が同組織へ多数転入し、言語、装備面を含めた多国籍化が行われている。
義勇軍などをはじめとする民間の協力者も同年以降は飛躍的に増大しつつあるものの、彼らに対してはMAIDがどのような存在であるかを教えていない。
【規模】
発足後半年足らずで鎮圧され、離反や脱走が相次いだこともあって、一度はその数を大きく減らした。
しかし、1945年2月の
アルトメリア支部結成を機に大規模な支援を受けており、現在も多数の残党が活動中。皇室親衛隊は未だに戒厳令を布いている。
項目右二つの数値はアルトメリア支部や民間の協力者(義勇軍など)も含まれ、1945年現在においては世界規模で水面下の活動を行っているとされている。
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1944年7月時点 |
1944末期時点 |
アルトメリア支部結成当初 |
現在 |
人数 |
約18000 |
約480 |
約470000 |
推定600000以上 |
航空機 |
約110 |
約6 |
約720 |
約1200 |
戦車 |
約180 |
約10 |
約1200 |
約1800 |
組織人員
(追加自由)
人間
(階級順)
MAID
- 管理者
- 最高管理者
- フィルトル - グライヒヴィッツの側近、および最高管理者として同組織傘下MAIDの管理
- 上級管理者
- ガレッサ - 国内外との外交、および外交官の護衛を担当
- 中級管理者
- 下級管理者
- エーアリヒ - 特定MAIDの排除、および敵対勢力の迎撃を担当
- ラセス - 特定MAID、およびプロトファスマもどきの削除
- 従属者
- イレーネ - グライヒヴィッツの側近(兼スイーパー)
- ロナ - 主要活動担当(特定MAIDに対するネガティヴキャンペーン、関連施設への破壊活動やデモ活動、デモ隊護衛)
- カミラ - 主要活動担当
- エルフィファーレ - 主要活動担当の傍ら、同組織内に対しスパイ活動
- シリル ― 特定MAIDの決別、もしくは説得を担当
- 柳鶴 - 特定MAIDの削除を担当
- カレン - 実働部隊との同伴を担当
- シュヴェルテ - 特定MAIDの削除、および侵攻勢力の迎撃を担当
- 早霧 - レオーネの補佐及び対特定MAIDの先鋒・遊撃を担当
- マーシャ - 組織内の監視と人員の離反阻止、および物品の仕入れを担当
- アズ - 詳細不明
- エフェメラ - 詳細不明
関連項目
黒旗用語一覧 - 同組織内で使用される専門用語
下部組織および提携組織
外部との関連
- エントリヒ帝国皇室親衛隊
- 皇帝派 - ※演説後も皇帝側に残った人間を中心として、ジークフリートを巡って深刻な利害関係に
- 宰相派 - ※他国支配を視野に入れた軍拡路線として非難した為に正面衝突状態
- エメリンスキー旅団 - ※かつて相互利用関係にあり、金と引き換えに情報や物資の横流しをさせていたが、協調関係ではなかった
- その他 - ※様々な関係を結んでいる
- 秘密警察 - ※一部職員と極秘裏に内通、情報交換
最終更新:2009年11月23日 18:03