「えっと、私はハクって言います。白竜、でも良いです」

個体名:白竜の魔女
名前: |
年齢:13歳 |
身長:150cm |
血液型:?型 |
出身:不明 |
所属:東棟 |
アライメント(現在):中立/善 |
魔法『竜の偶像』 |
Level2 |
罪状:不明(保護) |
あるカルト宗教の最奥にいた人ならざる美少女、純粋無垢なる白き竜の乙女
基本情報
雪のように白く冷たい肌と髪、サファイアのような蒼い瞳、美しく白き竜の翼と角と尾を持つ、人ならざる魔女
白肌はすべすべかつひんやりしており、竜の部分はひんやりかつちょっとザラッとした肌触り。
体温も常人より低く、血も青いと正直人間か疑わしい部分が多い。そして自己認識も白竜であるらしい
体温も常人より低く、血も青いと正直人間か疑わしい部分が多い。そして自己認識も白竜であるらしい
人物像としては純粋無垢で大人しく、比較的良識的。
過去の経緯から新しい事や知識を知りたがる面があり、また好奇心が強い。
しかし、純粋無垢であるので色んな影響を受けがちな点があるのと、少し感性がズレがちな点には注意
過去の経緯から新しい事や知識を知りたがる面があり、また好奇心が強い。
しかし、純粋無垢であるので色んな影響を受けがちな点があるのと、少し感性がズレがちな点には注意
魔法 『竜の偶像』
自らを『白き竜の似姿』と呼ばれる姿に変化させ続ける、常時発動型の魔法
身体から生えている翼や尻尾は自由に動かせ、さらに華奢な体格なのに成人男性と同等の身体能力を持つ。
身体から生えている翼や尻尾は自由に動かせ、さらに華奢な体格なのに成人男性と同等の身体能力を持つ。
最大の特徴はある種の不変性と不死性
彼女は魔法によって常に『白き竜の似姿』に変化し続けている為、何らかの原因で状態が変化しても、しばらくすると元の姿に戻る性質がある。
故に、どんな怪我を負ったとしてもしばらくすれば怪我の無い状態に戻るのだ。・・・首や心臓などの普通に死ぬ部位を損傷すると流石に死ぬが
(※なお、腕が切断された場合新たに生えてくるので切断された腕はその場に残る)
彼女は魔法によって常に『白き竜の似姿』に変化し続けている為、何らかの原因で状態が変化しても、しばらくすると元の姿に戻る性質がある。
故に、どんな怪我を負ったとしてもしばらくすれば怪我の無い状態に戻るのだ。・・・首や心臓などの普通に死ぬ部位を損傷すると流石に死ぬが
(※なお、腕が切断された場合新たに生えてくるので切断された腕はその場に残る)
経歴
白い竜を崇めるカルト宗教が摘発された際、奥の祭壇のような部屋から発見され、そのまま保護される形で収容所へと送られた。
本人の話によると数週間ほど前にあの部屋で目覚め、教祖と呼ばれる男に世話されており、時折『白き竜の身姿』として色んな人に崇められたりしていたらしい
本人の話によると数週間ほど前にあの部屋で目覚め、教祖と呼ばれる男に世話されており、時折『白き竜の身姿』として色んな人に崇められたりしていたらしい
それ以前の過去は不明(記憶喪失らしい)
余談
添付ファイル