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《スノウガード》 - (2025/04/02 (水) 15:02:28) の1つ前との変更点

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[[トップページ]]>[[カードリスト(コスト1以下)]]>《スノウガード》 *《スノウガード》 ***基本情報 |&bold(){カード名} |スノウガード&br()&i(){(Snowguard)}| |&bold(){カードタイプ}|キャラクター| |&bold(){コスト/パワー}|1/2| |&bold(){テキスト}|&bold(){公開時:}&br()自分の手札に&br()鷹と熊のオーロラを加える。| |&bold(){収録シリーズ}|シリーズ3| **特徴 &bold(){[[公開時効果]]で、ロケーション効果に干渉する2種類の特殊カードを[[手札]]へ追加します。} &bold(){2023年9月の更新で、実質的に作り直されました。} -[[手札]]に加わるカードは下記の2種類です。 --&bold(){[[《スノウガード・鷹》]]:}&br()以前の「鷹」形態。&br()ロケーション効果を1ターン無視します。 --&bold(){[[《スノウガード・熊》]]:}&br()以前の「熊」形態。&br()ロケーション効果を任意に発動します。 -基礎パワーはコスト1の標準値です。 -このカードの効果で手札へ追加されるカードは、以下のカードの効果によって、[[コスト]]や[[パワー]]の補正を受けます。 --[[【パノプティクロン】]]や、自分の[[《ヴィクトリア・ハンド》]]などの効果でパワーが増えます。 --自分の[[《クインジェット》]]などの効果でコストが軽くなります。 --[[【サンドバー】]]や、相手の[[【ゴーゴン】]]の効果でコストが重くなります。 -このカードの公開時効果は、[[《ザ・コレクター》]]のパワー増加にも役立ちます。 **仕様変更(2023年9月)の影響 ***本体が破壊されてもオーロラは機能する -手札に加わった《鷹》と《熊》は、《スノウガード》とは独立した、別のカードとして扱います。 --[[《キルモンガー》]]などで《スノウガード》を[[破壊]]されても、《鷹》や《熊》は特に問題なくロケーションへ出せます(公開時効果も使用できます)。 ***《鷹》+《熊》の複合戦術が可能に! -《鷹》と《熊》が別々にカード化され、&bold(){「1ゲーム内で《鷹》と《熊》の両方を活用する」}ことが簡単になりました。 --以前は、両方の形態を活用するには《スノウガード》自体を複製するか、プレイ後に[[《ファルコン》]]や[[《ビースト》]]で回収する必要がありました。これは手間がかかる割に効率が悪かったので、この仕様変更は、大きな強化点です。 ***「コストが重い」というデメリットも -[[《スノウガード・鷹》]]と[[《スノウガード・熊》]]のコストは、《スノウガード》本体よりも重い「3」です。 --初期はコスト2でしたが、2023年9月の更新でコスト3へ変更され、円滑な運用が難しくなりました。 **アップデート履歴 |&bold(){2023/04/11}|・「シリーズ5」のカードとして入手可能になりました。| |&bold(){2023/06/13}|・収録シリーズが「シリーズ4」と変更されました。| |&bold(){2023/09/05}|・&bold(){基本情報が大きく改変されました。}&br()(改変前の基本情報については後述します)| |&bold(){2024/12/10}|・収録シリーズが「シリーズ3」と変更されました。| |&bold(){2025/03/04}|・「カードタイプ:キャラクター」と設定されました。| **【参考】改変前の《スノウガード》 &bold(){2023/09/04時点での基本情報} |&bold(){コスト/パワー}|1/2| |&bold(){テキスト(人)}|&bold(){手札にある間、&br()このカードは各ターン、&br()鷹か熊に変身する。}| |&bold(){テキスト(鷹)}|&bold(){公開時:}&br()次のターン、すべての&br()ロケーション効果を無視する。| |&bold(){テキスト(熊)}|&bold(){公開時:}&br()このロケーションの&br()効果を発動する。| ***昔は「変身する」カードだった -2023年4月に新登場した《スノウガード》は、1枚のカードに「人・鷹・熊」の3形態を内蔵しており、1ターンに1回、自動的に変身する特性を持っていました。 --「鷹」と「熊」の効果そのものは、やや難解でしたが、新登場の時点でも十分に強いものでした。 --しかし、&bold(){「1枚のカードが複数の形態に変身する」という都合上、出したカードを手札に戻す手段が少ない本作においては、1度の対戦で両方の形態を活用するのが困難}という致命的な弱点がありました。 -2023年9月に生まれ変わった《スノウガード》は、「鷹」と「熊」の形態が個別にカード化されています。 --前述の「両方の形態を併用しづらい弱点」が克服されているほか、「鷹」と「熊」が個別にパワーを持ち、ロケーションのパワー増加にも貢献できるようになりました。 ---- ▶︎&bold(){カードリストへ戻る} -[[カードリスト(コスト1以下)]] -[[カードリスト(コスト2)]] -[[カードリスト(コスト3)]] -[[カードリスト(コスト4)]] -[[カードリスト(コスト5)]] -[[カードリスト(コスト6以上)]] ▶︎&bold(){[[トップページへ戻る>トップページ]]} ----
[[トップページ]]>[[カードリスト(コスト1以下)]]>《スノウガード》 *《スノウガード》 ***基本情報 |&bold(){カード名} |スノウガード&br()&i(){(Snowguard)}| |&bold(){カードタイプ}|キャラクター| |&bold(){コスト/パワー}|1/2| |&bold(){テキスト}|&bold(){公開時:}&br()自分の手札に&br()鷹と熊のオーロラを加える。| |&bold(){収録シリーズ}|シリーズ3| **特徴 &bold(){[[公開時効果]]で、ロケーション効果に干渉する2種類の特殊カードを[[手札]]へ追加します。} &bold(){2023年9月の更新で、実質的に作り直されました。} -[[手札]]に加わるカードは下記の2種類です。 --&bold(){[[《スノウガード・鷹》]]:}&br()以前の「鷹」形態。&br()ロケーション効果を1ターン無視します。 --&bold(){[[《スノウガード・熊》]]:}&br()以前の「熊」形態。&br()ロケーション効果を任意に発動します。 -基礎パワーはコスト1の標準値です。 -このカードの効果で手札へ追加されるカードは、以下のカードの効果によって、[[コスト]]や[[パワー]]の補正を受けます。 --[[【パノプティクロン】]]や、自分の[[《ヴィクトリア・ハンド》]]などの効果でパワーが増えます。 --自分の[[《クインジェット》]]などの効果でコストが軽くなります。 --[[【サンドバー】]]や、相手の[[《ゴーゴン》]]の効果でコストが重くなります。 -このカードの公開時効果は、[[《ザ・コレクター》]]のパワー増加にも役立ちます。 **仕様変更(2023年9月)の影響 ***本体が破壊されてもオーロラは機能する -手札に加わった《鷹》と《熊》は、《スノウガード》とは独立した、別のカードとして扱います。 --[[《キルモンガー》]]などで《スノウガード》を[[破壊]]されても、《鷹》や《熊》は特に問題なくロケーションへ出せます(公開時効果も使用できます)。 ***《鷹》+《熊》の複合戦術が可能に! -《鷹》と《熊》が別々にカード化され、&bold(){「1ゲーム内で《鷹》と《熊》の両方を活用する」}ことが簡単になりました。 --以前は、両方の形態を活用するには《スノウガード》自体を複製するか、プレイ後に[[《ファルコン》]]や[[《ビースト》]]で回収する必要がありました。これは手間がかかる割に効率が悪かったので、この仕様変更は、大きな強化点です。 ***「コストが重い」というデメリットも -[[《スノウガード・鷹》]]と[[《スノウガード・熊》]]のコストは、《スノウガード》本体よりも重い「3」です。 --初期はコスト2でしたが、2023年9月の更新でコスト3へ変更され、円滑な運用が難しくなりました。 **アップデート履歴 |&bold(){2023/04/11}|・「シリーズ5」のカードとして入手可能になりました。| |&bold(){2023/06/13}|・収録シリーズが「シリーズ4」と変更されました。| |&bold(){2023/09/05}|・&bold(){基本情報が大きく改変されました。}&br()(改変前の基本情報については後述します)| |&bold(){2024/12/10}|・収録シリーズが「シリーズ3」と変更されました。| |&bold(){2025/03/04}|・「カードタイプ:キャラクター」と設定されました。| **【参考】改変前の《スノウガード》 &bold(){2023/09/04時点での基本情報} |&bold(){コスト/パワー}|1/2| |&bold(){テキスト(人)}|&bold(){手札にある間、&br()このカードは各ターン、&br()鷹か熊に変身する。}| |&bold(){テキスト(鷹)}|&bold(){公開時:}&br()次のターン、すべての&br()ロケーション効果を無視する。| |&bold(){テキスト(熊)}|&bold(){公開時:}&br()このロケーションの&br()効果を発動する。| ***昔は「変身する」カードだった -2023年4月に新登場した《スノウガード》は、1枚のカードに「人・鷹・熊」の3形態を内蔵しており、1ターンに1回、自動的に変身する特性を持っていました。 --「鷹」と「熊」の効果そのものは、やや難解でしたが、新登場の時点でも十分に強いものでした。 --しかし、&bold(){「1枚のカードが複数の形態に変身する」という都合上、出したカードを手札に戻す手段が少ない本作においては、1度の対戦で両方の形態を活用するのが困難}という致命的な弱点がありました。 -2023年9月に生まれ変わった《スノウガード》は、「鷹」と「熊」の形態が個別にカード化されています。 --前述の「両方の形態を併用しづらい弱点」が克服されているほか、「鷹」と「熊」が個別にパワーを持ち、ロケーションのパワー増加にも貢献できるようになりました。 ---- ▶︎&bold(){カードリストへ戻る} -[[カードリスト(コスト1以下)]] -[[カードリスト(コスト2)]] -[[カードリスト(コスト3)]] -[[カードリスト(コスト4)]] -[[カードリスト(コスト5)]] -[[カードリスト(コスト6以上)]] ▶︎&bold(){[[トップページへ戻る>トップページ]]} ----

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