「《ハワード・ザ・ダック》」の編集履歴(バックアップ)一覧に戻る

《ハワード・ザ・ダック》 - (2025/03/07 (金) 12:38:29) のソース

[[トップページ]]>[[カードリスト(コスト1以下)]]>《ハワード・ザ・ダック》

*《ハワード・ザ・ダック》
***基本情報
|&bold(){カード名} |ハワード・ザ・ダック&br()&i(){(Howard The Duck)}|
|&bold(){カードタイプ}|キャラクター|
|&bold(){コスト/パワー}|1/2|
|&bold(){テキスト}|&bold(){永続:}&br()このカードをタップすると、&br()自分のデッキの&br()一番上のカードを確認できる。|
|&bold(){収録シリーズ}|シリーズ3|


**特徴
&bold(){本来は非公開情報である「自分の[[山札(=デッキ)>デッキ]]の一番上にあるカード」の内容を知ることができます。}
-カードを覗き見る効果は[[永続効果]]です。
-このカードの効果は増幅できません。
--[[《オンスロート》]]の効果が作用している場合でも、覗き見ることのできるカードは常に「1枚」です。
-このカードの効果は&bold(){相手の[[《スーパー・スクラル》]]で共有されます。}このゲームにおいて、情報のアドバンテージを対戦相手へ渡すことはほとんど自滅行為であり、注意が必要です。
-カードの確認は、表向きでロケーションに出ている、このカードをタップすることでおこないます。
--&bold(){このカードが「裏向き」の状態だと効果を使えません。}[[【ダーク・ディメンション】]]などのロケーションには、プレイしないよう注意しましょう。
-コストが軽く、パワーもコスト1としては標準的です。
--[[《デアデビル》]]のように「情報」のアドバンテージを得る事が目的のカードであり、できるだけ早期にプレイするほど、プレイヤーの受ける恩恵は大きくなります。
-効果の性質上、「デッキの一番上にあるカードを対象に取る」効果との相性は抜群です。
--具体的には[[《ジュビリー》]]や[[《アイアンラッド》]]などが該当します。
-&bold(){相手の山札(デッキ)を覗くことはできません。}


**アップデート履歴
|&bold(){2023/05/16}|・「シリーズ5」のカードとして入手可能になりました。|
|&bold(){2024/01/09}|・収録シリーズが「シリーズ4」へ変更されました。|
|&bold(){2024/06/04}|・収録シリーズが「シリーズ3」へ変更されました。|
|&bold(){2025/03/04}|・「カードタイプ:キャラクター」と設定されました。|


----
▶︎&bold(){カードリストへ戻る}
-[[カードリスト(コスト1以下)]]
-[[カードリスト(コスト2)]]
-[[カードリスト(コスト3)]]
-[[カードリスト(コスト4)]]
-[[カードリスト(コスト5)]]
-[[カードリスト(コスト6以上)]]
▶︎&bold(){[[トップページへ戻る>トップページ]]}
----
記事メニュー
ウィキ募集バナー