「《ホワイト・ウィドウ》」の編集履歴(バックアップ)一覧に戻る
《ホワイト・ウィドウ》 - (2025/05/03 (土) 01:48:33) のソース
[[トップページ]]>[[カードリスト(コスト2)]]>《ホワイト・ウィドウ》 *《ホワイト・ウィドウ》 ***基本情報 |&bold(){カード名} |ホワイト・ウィドウ&br()&i(){(White Widow)}| |&bold(){カードタイプ}|キャラクター| |&bold(){コスト/パワー}|2/2| |&bold(){テキスト}|&bold(){公開時:}&br()このロケーションの相手サイドに&br()ウィドウズキスを&br()1枚加える。| |&bold(){収録シリーズ}|シリーズ5| **特徴 &bold(){このカードが出た[[ロケーション]]の反対側に、[[障害物となるカード>《ウィドウズキス》]]を設置します。} -「障害物」については[[《ウィドウズキス》]]の項目で説明しています。 --[[《ウォン》]]などの効果が作用すると、一度に2枚以上の《ウィドウズキス》を相手側へ設置できます。 --相手側のロケーションがすでに埋まっていた場合、《ウィドウズキス》は追加されません。 -コストが「2」と軽いため、[[《ビースト》]]で[[手札]]に戻してから再度プレイする戦術にも適性があります。 --《ウィドウズキス》は、特定の条件を満たすまでロケーションに残り続ける「設置型の罠」です。 --複数のロケーションに分散して設置できると、[[破壊する手段>《カーネイジ》]]や[[送り返す手段>《アニヒラス》]]をデッキに積んでいない相手にとっては非常に厳しい展開となります。 &bold(){【重要】《ウィドウズキス》の仕様変更に伴う影響} -2024年10月の更新にて、[[《ウィドウズキス》]]の仕様が根本的に変更されました。 --具体的には、パワーが「マイナス4」で固定となった代わりに、&bold(){「《ウィドウズキス》の出ているロケーションがカードで埋まった時、《ウィドウズキス》が破壊される」}という特性を追加されています。 --これにより、[[【バー・シニスター】]]や[[【スペーススローン】]]などのロケーションを[[《ウィドウズキス》]]で封鎖する戦術は、実行不可能ではありませんが、非常にむずかしくなりました。 **アップデート履歴 |&bold(){2024/04/23}|・「シリーズ5」のカードとして入手可能になりました。| |&bold(){2025/03/04}|・「カードタイプ:キャラクター」と設定されました。| ---- ▶︎&bold(){カードリストへ戻る} -[[カードリスト(コスト1以下)]] -[[カードリスト(コスト2)]] -[[カードリスト(コスト3)]] -[[カードリスト(コスト4)]] -[[カードリスト(コスト5)]] -[[カードリスト(コスト6以上)]] ▶︎&bold(){[[トップページへ戻る>トップページ]]} ----