まかるノート(MARVEL SNAP編)
SNAP
最終更新:
makarusnap
-
view
SNAP
(スナップ)
各プレイヤーは、
(原則として)1ゲーム中に1回だけ、
SNAP(スナップ)を仕掛けることができます。
(原則として)1ゲーム中に1回だけ、
SNAP(スナップ)を仕掛けることができます。
SNAPとは?
通常のランクマッチにおけるSNAPとは、対戦後のコズミックキューブの増減数に、倍率をかける行動です。
※一部のゲームモードでは、SNAPできる回数が違っていたり、SNAP自体に通常と異なる意味や役割が与えられています。
※一部のゲームモードでは、SNAPできる回数が違っていたり、SNAP自体に通常と異なる意味や役割が与えられています。
SNAPのやりかた
- 対戦中、画面の上端には常にキューブが表示されています。
- このキューブに書かれている数字が、ゲーム終了後に増減するコズミックキューブの数です。
- このキューブをタップするとSNAPが実行されます。
- 以降、このページでは、この操作を「SNAPを宣言する」と表記します。
【重要】SNAPの「成立する」条件
- いずれかのプレイヤーがSNAPを宣言した後、「両方のプレイヤーがカードの操作を完了する」と、宣言されたSNAPが成立し、キューブの増減数に倍率が掛かります。
- 両方のプレイヤーがターン終了した後に、SNAPが宣言された場合、そのSNAPはすぐには成立しません。次のターンへ持ち越されます。
- どちらかのプレイヤーがSNAPを宣言した後、それが成立する前に「撤退」を選んだ場合、その宣言されたSNAPは成立しません。
- 最終ターンで「ターン終了」を選んだ後も、SNAPの操作自体は可能です。
- ただし、両プレイヤーの「最終ターンでの行動が確定した後」にSNAPを宣言した場合、その宣言されたSNAPを成立させるタイミングが存在しないので、キューブの倍率は据え置きとなります。
SNAPのリスク
SNAPは、大きなリスクを伴う行動でもあります。
成立したSNAPは取り消し不可能
- 宣言されたSNAPが成立し、キューブの数字が変更されたあとは、その数字を元に戻せなくなります。
- 相手がSNAPを宣言した直後などは、特に重要な考えどころです。ここですぐに「撤退」を選べば、SNAP不成立となるので、(ゲームには負けますが)失うキューブの数は最小限で済みます。
一時的に「撤退」を禁止される
- 通常、SNAPを宣言したプレイヤーは、そのSNAPが成立するか、相手が遅れてSNAPを宣言するまで、「撤退」ボタンを押せなくなります。
▶︎用語集へ戻る