ここはやる夫達が使用する必殺技、創造・流出の名称・詠唱を募集する板です
口上は書きあがってるそうなので、投稿は名称のみでもかまいません
参考
例
創造
その男は墓に住み あらゆる者も あらゆる鎖も
Dieser Mann wohnte in den Gruften, und niemand konnte ihm keine mehr,
あらゆる総てを持ってしても繋ぎ止めることが出来ない
nicht sogar mit einer Kette,binden.
彼は縛鎖を千切り 枷を壊し 狂い泣き叫ぶ墓の主
Er ris die Katten auseinander und brach die Eisen auf seinen Fusen.
この世のありとあらゆるモノ総て 彼を抑える力を持たない
Niemand war stark genug, um ihn zu unterwerfen.
ゆえ 神は問われた 貴様は何者か
Dann fragte ihn Jesus. Was ist Ihr Name?
愚問なり 無知蒙昧 知らぬならば答えよう
Es ist eine dumme Frage. Ich antworte.
我が名はレギオン
Mein Name ist Legion―
創造
Briah―
至高天・黄金冠す第五宇宙
Gladsheimr―Gullinkambi funfte Weltall
『至高天・黄金冠す第五宇宙(グラズヘイム･グランカムビ･フュンフト・ヴェルトール)』
「全力を出す機会が欲しい」 という渇望を具現化し、ラインハルトが全力を出すための場である「城」を創造する。
流出
怒りの日 終末の時 天地万物は灰燼と化し
Dies irae, dies illa, solvet saeclum in favilla.
ダビデとシビラの予言のごとくに砕け散る
Teste David cum Sybilla.
たとえどれほどの戦慄が待ちうけようとも 審判者が来たり
Quantus tremor est futurus, Quando judex est venturus,
厳しく糾され 一つ余さず燃え去り消える
Cuncta stricte discussurus.
我が総軍に響き渡れ 妙なる調べ 開戦の号砲よ
Tube, mirum spargens sonum Per sepulcra regionum,
皆すべからく 玉座の下に集うべし
Coget omnes ante thronum.
彼の日 涙と罪の裁きを 卿ら 灰より 蘇らん
Lacrimosa dies illa, Qua resurget ex favilla
されば天主よ その時彼らを許したまえ
Judicandus homo reus Huic ergo parce, Deus.
慈悲深き者よ 今永遠の死を与える エィメン
Pie Jesu Domine, dona eis requiem. Amen.
流出
Atziluth――
混沌より溢れよ怒りの日
Du-sollst――Dies irae
『混沌より溢れよ怒りの日(ドゥゾルスト･ディエスイレ)』
「全力を出したい」「総てを愛したい」という渇望を元にした「死者の軍勢を率いる」 能力
テンプレ(名称部分以外の記入は任意でかまいません)
名称：『』
渇望：
【詠唱】
- *今後必要となるかはわかりませんがレギス用です。どちらかお好みのほうをどうぞ。
名称：『奉迎殞砕・墳塋』（『レノーレ』より）
渇望：
【詠唱】
目を凝らして見るがよい。月は煌々と世を照らす。
Sieh hin, sieh her! der Mond scheint hell.
我らと死者の脚は速い。
Wir und die Toten reiten schnell.
競いて駆けて、汝を今宵、
Ich bringe dich, zur Wette,
初夜の褥へ誘うだろう。
Noch heut ins Hochzeitbette.
（下記に続く）
- （上記より続く）
褥は遠く、遥かなり。静謐にして寒冷なる小閣なり。
Weit, weit von hier! - - Still, kühl und klein!
６尺の長さ、２尺の幅。
Sechs Bretter und zwei Brettchen!
いざ、来たれ。迅速に来たれ。
Komm, schürze, spring und schwinge dich!
創造
Briah―
奉迎殞砕・墳塋
Die Kammer steht uns offen
- *今後必要となるかはわかりませんがレギス用です。どちらかお好みのほうをどうぞ。
名称：『鮮血洗礼・法悦』（『ドラキュラ』より）
渇望：
【詠唱】
天地、須臾（しゅゆ）にして震盪（しんとう）す。
波涛は狂うが如く牙を剥き、風は霹靂の轟くが如く唸る。
濛々たる夜霧は死霊の生者に伸ばす爪に似て、一閃の紫電は沖を染める。
怒涛は山よりも高く、天に沖されし白き飛沫を、嵐が虚空へ撒き散らす。
風に、海鳴りに、満ちて来たるは死の匂い。
創造
鮮血洗礼・法悦
- ＊今後必要となるかはわかりませんがジーク用です。
•名称：『国破山河・傾城（けいせい）』
渇望：
【詠唱】
我は深き闇の底に在れど、汝は我を捨て置かじ
我在深閨人未識 天生麗質難自棄
上は天上、下は黄泉、遍く訪ね、汝は我を見出せり
上窮碧落下黄泉 兩處茫茫你遂見
雷（いかずち）の如く天翔けり（あまがけり）、空の果てまで馳せ往かん
排空馭氣奔如電 升天入地求之徧
天に在りては比翼の行（こう）、地に在りては連理の契り
在天願作比翼鳥 在地願爲連理枝
たとえこの世が滅びても、我が情愛尽くる日無し
天長地久有時盡 此恨綿綿無盡期
創造
国破山河・傾城
- •名称：『改まりし世を照らせ、至愛の物語』
渇望：全てを家族として愛しつくしたい
【詠唱】
大地も海もおしなべて、凍てつく風が吹きすさぶ。
上天俄かに掻き曇り、雷震遙か響きけり。
轟きわたる大海の、赤黒き波の湧き踊る。
嵐に伍して大船は、影長く曳き進み行く。
やがて現る日輪は、不滅の神を照らすべく、
麗しき水面（みなも）より離れ、青銅の蒼穹へと至るだろう。
鳥は此方彼方（こなたかなた）へ、屍は冥府の底へ。
愛すべき者達に願う、俺と天涯の果てへ駆け抜けてくれ！
流出
改まりし世を照らせ、至愛の物語
- 名称：『顕現 天主ノ鉾盾』
渇望：家族にとっては恵みとなり、敵対者に対しての災いとなりたい
【詠唱】
わたしは天に座し、豊穣と破壊をもたらすものの仮身なり
でもおいで？イカロスのように懐に入るものを拒みはしないから
それは家族、わたしの家族、恩恵を齎そう
手を出すものは許さない、劫火灰塵、一切合切消えてなくなれ！
創造＿ 天主ノ鉾盾
太陽神ルーの逸話からブリュナークとあとカルナさんから鎧を拝借させてもらえばいいんじゃないかなー的な発想で
- 名称：『』
渇望：愛しい家族を害する敵を砕く暴力になりたい
【詠唱】
其は破壊の風を纏い、馬に跨る白亜の王
其は子を連れた夫婦、父母は子を腕に抱き、温かく抱きしめる
おぉ、我が妻よ
おぉ、我が子等よ
我等が害すモノを私は万象赦しはしない
この世遍くモノ総て、彼を抑える力を持たない
ゆえ 神は恐れた
愚かなり、目を瞑り、破滅を傍受するがいい
我は破壊の王
創造
- 名称：『test』
渇望：test
【詠唱】
test
最終更新：2013年07月06日 11:32
