本項目では、
仮面ガンナーの精神に宿る多数の人格について記述する。
概要
アキトがエスカドライザーを用いてライズアップした際、
主に瑠璃色の龍玉によってアキトの「厨二病」の部分を強調した人格である「AKITO」が仮面ガンナーとして戦闘を行う。
しかし龍玉の力の二次作用として「厨二病」以外の部分を強調した人格が生まれたり、
宿した宝玉の意思がアキトに流れ込んだりしているため、仮面ガンナーは複数の人格を宿している。
アキトを含め人格は7体存在し、それぞれ司る感情や側面が異なる。それぞれ意識が独立しているため、人格同士で会話をすることも可能。
(ただし、全ての人格は「アキト」から生まれるためか、結果としてアキトが他の人格と話す例はない)
人格
アキト
仮面ガンナーにライズアップする前の「素」の人格。
アキトの普通の人間としての意識。戦闘以外でライズアップしていることはあまりないため、仲間と交流する際はほとんどこの人格で会話している。
あえて戦闘に参加する場合、人格が十分に変化しなかった際など、偶発的なときのほうが多い。
戦闘では、傭兵の時に学んだ戦術などをモンスターの狩猟などに役立てている。故に単独で戦闘を行うことはあまりない。
全ての人格の元となっているため、基本的にどの装備も使用可能。ただし、ちょっとしたきっかけでAKITOと入れ替わることのほうが多い。
AKITO
アキトの「仮面ガンナー」としての人格。前述のとおり、アキトの「厨二病」の部分を強調した性格をしている。
ライズアップして戦闘を行う際の基本人格であり、故に全ての装備を使用することができる。
戦闘に関しては、アキトの戦術を最も純粋に受け継いでいるので、アキトと対して差はない。
いわゆる「固有技」の使用やほかの世界への干渉をする際も、この人格のみで行う。
クリミナル
仮面ガンナーの第二人格。アキトの「闘争本能」を強調した性格。故に口調は暴力的だが、仲間の心配をするなどの一面を見せることがある。
戦闘面では、主に拡散弾を中心とした高火力重視の戦闘を行う。だが爆弾は全く使用しない。
使用装備は「ノーマルフォーム」(クリミナルバーサクモード発動時のみ)、「ラピッドフォーム」。
バーサク
仮面ガンナーの第三人格。アキトの「甘えたがりな部分」を強調した性格。口調は幼く純粋なところを見せたりもするが、
内面は腹黒い部分を持っていたりもする。故に発言も何かを狙った内容だったりする場合もある。
戦闘面では主に、爆弾や罠を中心としたトリッキーな戦闘を行う。
使用装備は「トラップフォーム」。
シャドウ
仮面ガンナーの第四人格。アキトの感情から派生したものではなく、アキトの体内に眠る瑠璃色の龍玉(この場合はアルバトリオン自身)が、
己の意思を言葉にするために人格をアキトに宿らせたもの。口調や性格は高飛車で自己中心的。
だが龍玉の意思がそのまま人格になったため、戦闘で使用する「シャドウフォーム」の武装はアルバトリオンの力を再現したものになっており、
その結果、属性弾が全て使用可能などといった高い汎用性を獲得しており、火力の向上に繋がっている。
戦闘面では、属性弾以外にも様々な弾薬を駆使した戦法をとる。
オーガー
仮面ガンナーの第五人格。
「とある世界」で獲得した「瑠璃色の龍神玉」の力で、
アキトの体内に宿る「獄狼竜の天玉」の意思が具現化したもの。口調は片言で、接続詞を使わない例も多い。(例「俺(の)名前(は)オーガー」など。)
しかし仮面ガンナーの人格の中で一番仲間を大事にしている傾向にある。なお、出てきた時にいる世界によって戦闘方法が変わる。
戦闘面では、「プライムスタイル」(ステイジアンカース発動時のみ)で拡散弾と滅龍弾による射撃を行う。
天空の龍玉の意思(名称不明)
アマツマガツチの象徴、「天空の龍玉」からアルティメットフォームを形成した際、同時にアキトに流れ込んできた意識。
口調は落ち着いており、ほかの人格と比べて紳士的。ちなみに、この意識が出てきているときのみ、ほかの人格が干渉できないという特徴も持つ。
使用する「アルティメットフォーム」はシャドウフォームと同じく汎用性に優れている。
なお、仮面ガンナーが瑠璃色の龍神玉を入手したことをきっかけに仮面ガンナーの体内に宿っていられなくなり、
天空の龍玉の本体は仮面ガンナーの身体から去り、その後は残留した意識だけが精神の隅に残ることとなる。
最終更新:2014年03月07日 06:05