OPについて : 以下の順番にOPを行います。
- 或洲
- カルラ
- イジュウロウ
- カヲル
- アカギゴウ
- クラウス
淪 或洲用キャンペーンハンドアウト : コネクション:碇ゲンドウ 関係:不快感
使徒と覚醒し、去っていった碇ゲンドウ。
彼との決着をつける時が近づきつつある。
仲間と共に決着をつけること
それが、今を生きるキミの役割なのだろう。
使徒と覚醒し、去っていった碇ゲンドウ。
彼との決着をつける時が近づきつつある。
仲間と共に決着をつけること
それが、今を生きるキミの役割なのだろう。
GM : あなたは決戦に向けて準備をしています。
GM : 話したい人とかいますか?
淪 或洲(さざなみ あるす) : シンジくんだね>即答
GM : OK
碇シンジ : 「いよいよ、決戦だね」
碇シンジ : 「父さんや、ゼーレ?ってのと戦うんだよね?」と話を始めます。
淪 或洲(さざなみ あるす) : 「そうだね、ただこれが終わるっていうことは」
淪 或洲(さざなみ あるす) : 「エヴァに乗ることもなくなるってことでもあるね」
淪 或洲(さざなみ あるす) : 「まあ、乗らない方が平和なんだけどね」
碇シンジ : 「そうだね。」
碇シンジ : 「イジュウロウさんも他のアビスや人間同士の戦争にエヴァを使わせないだろうからね」
碇シンジ : 「・・・」
碇シンジ : 「父さんに言われて乗ったエヴァだけど、みんなのために戦うって考えたら必要だったのかな?」
淪 或洲(さざなみ あるす) : 「どうだろうね、結果的にそうなっただけだし」
淪 或洲(さざなみ あるす) : 「ただ、エヴァのおかげでシンジくんと会えたわけだし」
淪 或洲(さざなみ あるす) : 「そこには感謝しなきゃだね」
碇シンジ : 「そうだね。」
碇シンジ : 「うん」
碇シンジ : 「或洲。勝とう」
碇シンジ : 「みんなで、勝って明日にいこう」と手を差し出す
淪 或洲(さざなみ あるす) : その手を取って
淪 或洲(さざなみ あるす) : 「そうだね、みんなで明日に行こうね。シンジ」
淪 或洲(さざなみ あるす) : こんな感じでシーン終了?
GM : シーンカット
GM : 次は羽矢霜・カルラ・フォーミダブル
羽矢霜・カルラ・フォーミダブル用キャンペーンハンドアウト : コネクション:過去の自分 関係:猜疑心
キミは、ここまでの事を思い出していた。
キミは、ここまでの事を思い出していた。
- 例外が多すぎる。
既に死海文書の路線からは外れているだろう。
ならば、キミが思うがままにやっていいのでは?
ゲンドウくんも好き勝手にやっているしー
ならば、キミが思うがままにやっていいのでは?
ゲンドウくんも好き勝手にやっているしー
GM : 話したい人とかいますか?
羽矢霜・カルラ・フォーミダブル : 綾波かな。ほっとくと皆シンジ君に行きそうだし
GM : OK
レイ : 「・・・」
レイ : 「ふーん」
レイ : 「牽制?」
羽矢霜・カルラ・フォーミダブル : 「第一声がそれかー」
羽矢霜・カルラ・フォーミダブル : 「ヒロインに戻れなくなるよ?」
レイ : 「これは、私の物語じゃないから」
レイ : 「私は、昔の女」
レイ : 「・・・あなたは?」
羽矢霜・カルラ・フォーミダブル : 「…………」
羽矢霜・カルラ・フォーミダブル : 「あたしは誤植の類いだよ」
羽矢霜・カルラ・フォーミダブル : 「本来いるはずのイラストリアス。いや、真希波マリに割り込んだ誤植……この世界にいたかはともかくね」
羽矢霜・カルラ・フォーミダブル : 「双子の使徒とか本来会わないし」
レイ : 「そうね」
レイ : 「本来、破から参戦なのに」
レイ : 「序からいるものね」
レイ : 「むしろ、あなたの影響で全部ひっくり返った・・・?」
羽矢霜・カルラ・フォーミダブル : 「正式参戦はQだぜ?」
羽矢霜・カルラ・フォーミダブル : 「どうだろねー、あたしは観測者的ポジションだし。盤面を引っくり返したとしたら」
羽矢霜・カルラ・フォーミダブル : 「にゃんこ君だろうね」ニヤリ
レイ : 「然り」
レイ : 「このひっくり返った盤面でどのような結末になるか」
レイ : 「昔の女は、高見の見物をするわ」
レイ : 「嫌味じゃないよ?」
羽矢霜・カルラ・フォーミダブル : 「大丈夫」
羽矢霜・カルラ・フォーミダブル : 「フォローはもう手遅れだから」
羽矢霜・カルラ・フォーミダブル : 「まあ、なんにせよさ」空を見上げて
羽矢霜・カルラ・フォーミダブル : 「少年よ神話になれ。ってね」
GM : シーンカット
GM : 次は、岩木イジュウロウ
岩木 イジュウロウ用キャンペーンハンドアウト : コネクション:ゼーレ 関係:強敵
いよいよ決戦の時だ。
量産型エヴァンゲリオンが完成した情報を加持リョウジを経由に手に入った。
いよいよを持ってゼーレがNERVに襲撃をかけるのであろう
いよいよ決戦の時だ。
量産型エヴァンゲリオンが完成した情報を加持リョウジを経由に手に入った。
いよいよを持ってゼーレがNERVに襲撃をかけるのであろう
GM : ここは加持さんが話しかけましょう
加持リョウジ : 「かくしか」と状況を伝えつつ
加持リョウジ : 「やつら、そろそろ来るようだ」
加持リョウジ : 「いよいよ、決戦ってわけだ?」
加持リョウジ : 「準備はどうだ?、イジュウロウ?」
岩木 イジュウロウ/NERV本部 : 「万全、とは言い難いな、流石に」
岩木 イジュウロウ/NERV本部 : 「お前が連れてきてくれた、親父の戦艦も、見ての通りオンボロだった、今の本部よりはマシだが」
岩木 イジュウロウ/NERV本部 : 「今は急ピッチでデータ、設備の移送を行っている、予定外の強襲でもない限りは予定通り終わるはずだ」
岩木 イジュウロウ/NERV本部 : 「それにしても、だ。問題は戦力だ」
加持リョウジ : 「なんとか、3号機を復旧させたが」
加持リョウジ : 「肝心の乗るやつがいない」
加持リョウジ : 「ゴウの奴もまだ寝たままだしな」
加持リョウジ : 「ところで、マヤが顔を真っ青にしているが・・・?」
伊吹マヤ : 「司令・・・敵の襲撃です」
岩木 イジュウロウ/NERV本部 : 「なん、だと・・・!?」
GM : シーンカット
GM : 次は汀カヲル
汀 カヲル用ハンドアウト : コネクション:タブリス 関係:不安
キミは、自分が持っていた情報を整理していた。
一通りは表に出たがこの物語を終末を迎えるためには、並べ替えて揃える必要があるだろう。
そのためには、ゼーレと碇ゲンドウの妨害を阻止する必要があるだろう。
キミは、自分が持っていた情報を整理していた。
一通りは表に出たがこの物語を終末を迎えるためには、並べ替えて揃える必要があるだろう。
そのためには、ゼーレと碇ゲンドウの妨害を阻止する必要があるだろう。
GM : 話したい人がいれば
汀カヲル : シンジ君
GM : もてもて
碇シンジ : 呼ばれた
碇シンジ : もしかして、僕って浮気男・・・?
碇シンジ : 「呼ばれてきたよ」
汀カヲル : 「ありがとう、今日もかわいいね」
汀カヲル : 「さて、本題だが」
汀カヲル : 「特にないか・・・」
汀カヲル : 「いちゃいちゃしようか、シンジ君」
碇シンジ : 「うん・・・えぇ!!」
碇シンジ : 「いちゃいちゃって・・・何するの・・・?」
碇シンジ : 「一緒にピアノでも弾くの?」
汀カヲル : 「まだ休戦状態だし、まあそれで手を打とう」
汀カヲル : 「さあ、おいで」
GM : シンジくんは誘われるがままに、共にピアノを弾く
GM : 前回は椅子が高くて弾きにくかったのが、今回は直っている
GM : Qのそういうシーンがあるよ
碇シンジ : 一通り弾いて
碇シンジ : 「よかった。 今回はうまくできたみたいだ」
汀カヲル : 「ああ、今日もいい音色だったよ」
汀カヲル : 「その調子なら、エヴァとのシンクロ率も問題ないだろうね」
汀カヲル : 「頑張ろうね、シンジ君」
碇シンジ : 「うん、よろしくね」
碇シンジ : 「勝って、一緒に明日を迎えよう。」
碇シンジ : 「それに一緒に学校を卒業して、大学行くのかな・・・?」
汀カヲル : 「君とのキャンパスライフか、胸が躍るね」
汀カヲル : 「そういえば、知ってるかい?」
汀カヲル : 「大学生は結婚しててもいいんだよ」
碇シンジ : 「???」
GM : 彼は、理解をするのに時間がかかった
GM : 後に、遠回しな告白なのかもしれないと思うかもしれないし、思わせない
GM : いざ、決戦へ
汀カヲル : ????
GM : シーンカット
GM : この辺りで昼休憩にしましょう。 残り2名は昼休憩後
GM : やりたいことを考えておいてください
GM : 再開は12時30分
GM : 再開
GM : アカギゴウのシーン
アカギゴウ用ハンドアウト : コネクション:使徒 関係:任意
キミは声を聞いていた。
それは自らをバルディエルと名乗った。
前回、キミがNPCだった時に、キミに侵食し人間について理解したとのことだ。
そして、キミに協力したいと提案してきた。
キミは声を聞いていた。
それは自らをバルディエルと名乗った。
前回、キミがNPCだった時に、キミに侵食し人間について理解したとのことだ。
そして、キミに協力したいと提案してきた。
GM : あなたは夢を見ている
GM : そこに、一人の少女?が現れる
バルディエル : 「我の名前は、バルディエル」
バルディエル : 「目覚めろ、人間」
アカギ ゴウ : 「目が覚めたら、目の前に痛い少女いた。」
バルディエル : 「安心しろ」
バルディエル : 「これは、夢である」
バルディエル : 「卿は、我に憑依され意識を失い」
バルディエル : 「そして、我はタブリスたちに屠られた」
バルディエル : 「かなしい」
バルディエル : 「しかし、意識までは消失せず」
バルディエル : 「卿と同化に成功した」
バルディエル : 「ゆえに、我は卿のパートナー」
アカギ ゴウ : 「・・・。」
アカギ ゴウ : 「つまり、お前はあいつの、意識でやられる直前に俺の意識に逃げ込んだ。」
アカギ ゴウ : 「ということで、OK。」
バルディエル : 「然り」
バルディエル : 「そして、アカシックレコード」以下省略
バルディエル : 「というわけで、よろしく」
アカギ ゴウ : 「わかった、よろしく。」と手を差し出します。
GM : 彼女は手を握り返す
GM : その瞬間にあなたは意識を取り戻す
GM : あなたはレッドラインに乗せられている
GM : オペレータの声とかが聞こえる
GM : 話の途中だが襲撃だ。
GM : と
GM : 隣には、エヴァ三号機改もいます。
GM : 出撃する?
アカギ ゴウ : それを、見つけて笑顔になりながら。
アカギ ゴウ : 「バルディエル、お来て早々出番みたいだ。」
アカギ ゴウ : 「ところで、あっちの(エヴァ三号機改を見ながら)操縦できる?」
バルディエル : 「余裕だ」
バルディエル : 「デッキブラシで掃除されなかったようだな」
バルディエル : 「まだ、我の断片がついておる」
バルディエル : 「くくく」以下省略
GM : と言ったところで、出撃していきます。
GM : シーンカット
GM : 最後
GM : お待たせしました。
GM : クラウス
クラウス用ハンドアウト : コネクション:岩城イジュウロウ 関係:信頼
キミはいろいろあって、帰ってきた。
どのように帰るかはキミ次第だが、NERVで待っている仲間達のため、早く戻る必要があるだろう。
キミはいろいろあって、帰ってきた。
どのように帰るかはキミ次第だが、NERVで待っている仲間達のため、早く戻る必要があるだろう。
GM : 第一話のエンディングをおさらいしつつ
GM : あなたは、遠く戦車、飛行機、たくさんの兵士に囲まれている、NERV本部を遠く見ています。
GM : 最後の決着の時を
GM : どのように出ていきますか?
GM : 第一話エンディングはこんな感じでした。
GM :
クラウス : 「......」
クラウス : 「......」
クラウス : 「これが大人のわがままの終局か」
クラウス : 「......俺も我を通すか」
クラウス : 「それに......」
クラウス : 「酒をまだもらっていないしな」
GM :
クラウス : 「さて、挨拶に行くか」
クラウス : 「あいつら相手なら
俺も虎の子を出すしかない」
俺も虎の子を出すしかない」
クラウス : 手にしたコンソールを操作すると背後の山が震えだす
ジュラック・En : グオオオオォォォォン!!!!
クラウス : 「こいつを御せるかは俺の腕次第だが」
クラウス : 「まぁ...あいつらなら
いざというときでも大丈夫だろう」
いざというときでも大丈夫だろう」
GM : 蠢く山
GM : 姿を現わす巨大ガーディアン
GM : そして
GM : 乗っかってしまったNERV基地
GM : 陸軍は慌てて撤収仕舞うss
GM : します
GM : こいつは、描写すごいな
GM : 他にやりたいことはありますか?
クラウス : 無言でネルフ本部(おんぶ)へ向かいます
GM : 了解しました。
GM : ネルフ本部に向かえます。
GM : この辺りでシーンカット