GM : エンディングへ
GM : まずは合同
GM : 戦闘後処理
GM : 第一使徒が撃退でき、ゼーレも戦力を失いました。
GM : これで、平和がやってくるでしょう
淪 或洲(さざなみ あるす) : ふぅ・・とため息をついて
淪 或洲(さざなみ あるす) : カヲルと向かい合う
淪 或洲(さざなみ あるす) : 「さて。どうする」
第三遺物 : 「そうだな」
第三遺物 : 「これで、九個の席が埋まった」
第三遺物 : 「最後の一枠を埋める必要がある」
第三遺物 : 「残されたのは、ダブリス」
第三遺物 : 「そして、リリス、リリンだけだ」
淪 或洲(さざなみ あるす) : 「うん、じゃあ、しょうがないよね」
淪 或洲(さざなみ あるす) : 「あーあ、結婚式したかったなー」
汀カヲル : 「或洲」
汀カヲル : でこぴんをする
淪 或洲(さざなみ あるす) : 「あいたぁ!!」
淪 或洲(さざなみ あるす) : 「攻撃力考えろ暴力雌ゴリラ」
汀カヲル : 「君が早とちりをするからこうしたんだよ」
汀カヲル : 「第三遺物の言葉を少しは聞いてあげてよ」
汀カヲル : 「ここには、リリスがいるだろう」
淪 或洲(さざなみ あるす) : 「・・・あ」
淪 或洲(さざなみ あるす) : 「セントラルドグマの、リリス?」
汀カヲル : 「そうだよ」
汀カヲル : 「アダムの器は既に還った」
汀カヲル : 「なら、彼女も還りたがっているに違いない」
汀カヲル : 「他ならぬ1つへと」
淪 或洲(さざなみ あるす) : 「・・・・」
淪 或洲(さざなみ あるす) : 「僕の決意を返せー」ヾ(:3ノシヾ)ノシ
汀カヲル : 「ふふ、なかなか可愛かったよ」
汀カヲル : 「シンジ君」
汀カヲル : 「後は、君の決断を残すだけだ」
汀カヲル : 「碇ゲンドウを、君の父親を救いたいかい」
碇シンジ : 「僕は・・・」
碇シンジ : 「助けたい。ただ、父さんがそれを望んでいるだろうか・・・?」
碇シンジ : 「初号機の最後の動き、まるで父さんを迎えていたかのような・・・」
碇シンジ : 「・・・僕は助けたい」
羽矢霜・カルラ・フォーミダブル : 「なら、それでいいじゃん」
羽矢霜・カルラ・フォーミダブル : 「わがままは生きている者の特権だよ?」
羽矢霜・カルラ・フォーミダブル : 「君が選べ、君の望みを。ここにいる皆くらいは手伝ってくれるさ」
碇シンジ : 「なら、僕は父さんにわがままを言うために」
碇シンジ : 「父さんを助けたいと願います。」
碇シンジ : 「一緒に母さんの話をしたいです。」
汀カヲル : 「わかった」
Mark.Ⅵ/汀カヲル : いつでも:《大気にトケルように》プロセス終了時までオーズをガイアに変更 代償:なし
汀カヲル : 《ガイア》
汀カヲル : 「星よ、彼の父親を返してくれ」
汀カヲル : 「彼らに未来を与えてくれ」
GM : 分かりました。
GM : 話をしているさなか、破壊されたコアから音が鳴る
GM : 全員の視線が集まる中、一人の男が出てくる
碇ゲンドウ : 「・・・」
碇ゲンドウ : 「母なる大地の加護か」
碇ゲンドウ : 「カヲル、お前の仕業か?」
汀カヲル : 「そうだよ、父であり母である僕の権能さ」
汀カヲル : 「夢からは覚めたかい?」
碇ゲンドウ : 「あぁ」
碇シンジ : 「父さん、僕は」
碇ゲンドウ : 「それ以上、言うな」
碇ゲンドウ : 「あの瞬間だけ、ユイと会うことができた」
碇ゲンドウ : 「全力でグーパンチをもらったよ」
碇ゲンドウ : 「シンジの面倒を見ろとな」
碇ゲンドウ : 「ならば、やるしかないだろう?」
汀カヲル : 「素直じゃないね」
汀カヲル : 「シンジ君、言ってあげなよ」
碇シンジ : 「おかえり、父さん」
碇ゲンドウ : 「・・・」
碇ゲンドウ : 「あぁ、ただいま」
碇ゲンドウ :
淪 或洲(さざなみ あるす) : 「これで、神話(ゆめ)は終わり」
淪 或洲(さざなみ あるす) : 「人の対話の時代が来るね」
レイ : 「人はATフィールドっていう壁があるから」
レイ : 「話をして、理解を深める」
レイ : 「お互いを認識することで、ぽかぽかできるのね」
レイ : 「さすが、もう一人の私」
淪 或洲(さざなみ あるす) : 「まあね? これでも暑苦しい保護者代理がそばにいたから」
岩木 イジュウロウ/NERV本部 : 「誰が暑苦しいだとぉ?」
岩木 イジュウロウ/NERV本部 : アルスに組み付いて軽くヘッドロック
淪 或洲(さざなみ あるす) : 「ほらぁ!!! 物理的に壁壊してくるぅう!!!」
淪 或洲(さざなみ あるす) : 「クラウスさん見習って! クールな大人を見せて!」
羽矢霜・カルラ・フォーミダブル : 「それがひとだよ」
羽矢霜・カルラ・フォーミダブル : 「まあがんばれ少年、君の神話も終わったんだから」
アカギ ゴウ : 「相変わらず、ここは、面白い話であふれているね。」となぜか右側に誰かいる感じで近づきます。
淪 或洲(さざなみ あるす) : 「そりゃそうだよ」
淪 或洲(さざなみ あるす) : 「シンジが来て、今の形になったんだけどね?」
淪 或洲(さざなみ あるす) : 「・・・うん、そろそろいかなきゃ時間がまずい」
淪 或洲(さざなみ あるす) : 「カヲル。リリスの居場所に行こうか」
汀カヲル : 「いいけど、君も来るのかい?」
汀カヲル : 「僕一人で済ませてくるつもりだったよ」
淪 或洲(さざなみ あるす) : 「だめだめ。ぼくも行くよ」
淪 或洲(さざなみ あるす) : 「お母さんぐらい、ちゃんとお見送りしてあげないとね」
汀カヲル : 微笑んで
汀カヲル : 「そうか」
汀カヲル : 「なら、君達も来たいのかな、姉弟」遺物たちに
第三遺物 : 「当然」
第三遺物 : 「物語の終わりに立ち会わなければな」
レイ : 「これが、シンジ君のためになるなら」
レイ : 「応援してる」
第三遺物 : 「いや、こいよ」
GM : 他の遺物は多いので省略
汀カヲル : 「なら、みんなで彼女を送りに行こうか」
汀カヲル : 「きっと、彼女も喜ぶさ」
羽矢霜・カルラ・フォーミダブル : 「よしいこいこ、時間も押してるし」
岩木 イジュウロウ/NERV本部 : 「おう、お前たち」
岩木 イジュウロウ/NERV本部 : 「夕飯までには戻ってくるんだぞ?」
淪 或洲(さざなみ あるす) : 「じゃあ、シンジ、イジュウロウ、カルラ、クラウス、アカギ」
淪 或洲(さざなみ あるす) : 「行ってきます」
GM : リリスの元へと向かえます。 案内はリツコがしてくれます。
GM : ゲンドウはシンジが見張ってます。
GM : 磔になったリリスの元に到着
GM : エヴァを持ち込めるので、後は好きにどうぞ
淪 或洲(さざなみ あるす) : 「じゃあ、僕がやるね」
淪 或洲(さざなみ あるす) : 槍を受け取り、構える
淪 或洲(さざなみ あるす) : 「これで、おしまいだ」
淪 或洲(さざなみ あるす) : 「僕たちはこれから、元気でいます」
淪 或洲(さざなみ あるす) : 「安心してくださいね」
淪 或洲(さざなみ あるす) : 「お母さん」
淪 或洲(さざなみ あるす) : 「さよなら」
淪 或洲(さざなみ あるす) : そうして、リリスをアダムの元に還します
GM : リリスが還り
GM : 撃退すべき使徒の最後の席が埋まります。
GM : 世界の残された使徒は、タブリスとリリンだけです。
GM : これがこの物語の最後です。
GM : ここからは結末の描写となるでしょう。
GM : かっこいいエンディングとテロップが流れるでしょう。
GM : 個別EDへ
GM : ビックNo順に行います。
GM : カヲルから
汀カヲル : 当然シンジ君と
GM : デートかよ( ^ω^)・・・
淪 或洲(さざなみ あるす) : デートかよ・・・・
碇シンジ : 「有言実行・・・」
碇シンジ : 「汀カヲルさん、僕とデートしてくれませんか」
碇シンジ : 「初めて、僕から誘っています。応援してください父さん」
汀カヲル : 「嬉しいよ、シンジ君」
汀カヲル : 「喜んで」
汀カヲル : 街を回ったり、遊園地に行ったりしたのかな
汀カヲル : 「ちなみに、シンジ君が行きたいところはあるかい?」
碇シンジ : 「僕は・・・楽器屋さんかな」
碇シンジ : 「ピアノもよかったけど」
碇シンジ : 「一緒に弦楽器も弾いてみたいと考えているんだ」
汀カヲル : 「いいね」
汀カヲル : 「どうせなら、彼らも誘ってみるのもいいかもしれないね」
碇シンジ : 「そうだね」
碇シンジ : 「みんな器用だから、うまくできるだろうね」
碇シンジ : 「ただ、最初は音調が合わなくて大変そうだけど」
碇シンジ : 「エヴァみたいに、最後には一致団結できるよね・・・?」
汀カヲル : 「勿論さ」
汀カヲル : 微笑んだその頬に一筋の涙が流れる
GM : 二人は、デートを楽しむ
GM : 勝ち取った明日へと想いを抱いて進むのだ
GM : シーンカット
GM : 次はアカギゴウ
GM : バルディエルと話しつつかな?
アカギ ゴウ : クレープを片手に脳内でバルディエルに話しかけながら歩いています。
アカギ ゴウ : 「どうだい、この世界には楽しいことがたくさんあるだろ。」
バルディエル : 「とても楽しい」
バルディエル : 「これが人類、リリンの文明」
バルディエル : 「こういうべきか」
バルディエル : 「音は良い」
バルディエル : 「なんか違うような」
バルディエル : 「これからももっと魅せてほしい」
バルディエル : 「汝の可能性と、夢を」
アカギ ゴウ : 「そうだね、差し当たって」と周りを見渡すと一軒の楽器屋が目に入ります。
アカギ ゴウ : 「よし、バルディエル次は、あそこに行こう。」
バルディエル : 「良いとも」
バルディエル : 「バイオリンが良いぞ」
バルディエル : 「ギコギコ音が心地よい」
アカギ ゴウ : 青年が笑い、楽器屋さんに入ってしばらくすると、綺麗な音色が響き渡り始めました。
GM : シーンカット
GM : 次はクラウス
GM : 飲み会ですか・・・?
岩木 イジュウロウ/NERV本部 : 俺もいるぞ!
クラウス : 皆の希望で飲み会
加持リョウジ : 俺のおごりだ
加持リョウジ : 「まずは、カンパーイだ」
岩木 イジュウロウ/NERV本部 : 「では、此度の勝利を祝して」
クラウス : 「......」
岩木 イジュウロウ/NERV本部 : それぞれが高く掲げたグラスが静かにカチリと音を立てる
岩木 イジュウロウ/NERV本部 : 「加持、クラウス殿、今回は何から何まで世話になった。ありがとう」
加持リョウジ : 「本当にな」
加持リョウジ : 「イジュウロウの選択がなければ、」
加持リョウジ : 「下手すると、ここにいたのはイジュウロウだけだったかもな、なぁクラウス」
クラウス : 「...お前が手にした勝利だ」
クラウス : 「恩義を感じる前に誇ると良い」
クラウス : 「成し遂げた自分をな」
岩木 イジュウロウ/NERV本部 : 「そうしたいのは山々だが、そういうワケにもいかない」
岩木 イジュウロウ/NERV本部 : 「この勝利は"俺たち”のものだ。そこだけは否定させない、絶対にだ」
クラウス : 「...酔狂な男だ」
クラウス : 「...だがそんなお前だからこそ」
クラウス : 「人を変えられるのかもな」(ポツリ)
岩木 イジュウロウ/NERV本部 : 「・・・・。」その言葉にしばらくあっけにとられる
岩木 イジュウロウ/NERV本部 : 「・・・おだてても艦の修理代くらいしかでないぞ?」グビグビ
クラウス : 「元々、乗り捨てていく予定だった機体だ」
クラウス : 「俺は格納庫で籠っているあいつで良い」
岩木 イジュウロウ/NERV本部 : 「あれか、修理してやって元気になってからクラウス殿を探して夜な夜な街を歩き回って困ってたんだ。」
岩木 イジュウロウ/NERV本部 : 「でも、それも今日で最後か・・・」
岩木 イジュウロウ/NERV本部 : 「クラウス殿はこれからどうする」
クラウス : 「今までと変わらん」
クラウス : 「次の仕事」
クラウス : 「それが終わったらまた次の仕事だ」
岩木 イジュウロウ/NERV本部 : 「相も変わらずの傭兵家業、か・・・」
岩木 イジュウロウ/NERV本部 : 「それならば引き止めるは野暮だ、口惜しくはあるが、縁があればまたこうやって飲み交わそう」
クラウス : 「...俺の扱いが分かっているようだ」
クラウス : 「次が何時になるかはわからんがな
二度とこないということも考えられる」
二度とこないということも考えられる」
岩木 イジュウロウ/NERV本部 : 「そうかもしれないが、そうとも言い切れない、だろう?」
岩木 イジュウロウ/NERV本部 : 「加持がいれば縁くらいいくらでもあるだろうしな」
加持リョウジ : 「そうだな」
加持リョウジ : 「会いたくなったら、依頼するわ」
加持リョウジ : 「そういうことだろ。クラウス?」
クラウス : 「...」
クラウス : 「...次はもう少し美味い酒にしろ」
クラウス : (......これは)
クラウス : (戦友というやつか)
GM : シーンカット
GM : 次は羽矢霜・カルラ・フォーミダブル
GM : 希望があれば、なければ冬月と総評かな?
羽矢霜・カルラ・フォーミダブル : ベッドの上だろうゲンドウと話したいかな
GM : OK
碇ゲンドウ : 「キミか」
碇ゲンドウ : 「俺を笑いに来たのですか?、先輩」
羽矢霜・カルラ・フォーミダブル : 「君の息子とデートをしたらダイジェストすら無く飛ばされたんで冷やかしに来た」
羽矢霜・カルラ・フォーミダブル : 「さて、頭は冷えた?」
碇ゲンドウ : 「えぇ、だいぶ」
碇ゲンドウ : 「先輩も落ち着いた方が・・・失礼人がきたようだ」
碇ゲンドウ : 「俺の計画は終わったが、シンジがうまくやるだろう」
碇ゲンドウ : 「キミはどうする?」
羽矢霜・カルラ・フォーミダブル : 「あたしは……」
羽矢霜・カルラ・フォーミダブル : ところでカルラの設定って興味ある?
レイ : あるある
レイ : 家
GM : どうぞ、どうぞ
羽矢霜・カルラ・フォーミダブル : 「本来なら観測者のあたし、あたしたちが介入することになったのはね。ある人から頼まれたからさ」
羽矢霜・カルラ・フォーミダブル : 「その人は不器用で、色々暗躍するけど、なんのかんので自分の息子に愛情はあった人だったよ」
羽矢霜・カルラ・フォーミダブル : 「どこかの世界の、いつかのループであたしたちは……君達が知っているより高性能に改良されたとあるコンピューターはその願いを受けて何回も何回も交代しながらループに挑み続けた」
羽矢霜・カルラ・フォーミダブル : 「無念に終わった真希波マリの生体データを借りてね」
羽矢霜・カルラ・フォーミダブル : 「って言ったら信じる?」
碇ゲンドウ : 周りに人がいないこと、音が無いことを確認して
碇ゲンドウ : 「信じますよ」
碇ゲンドウ : 「先輩、おどけたり、ふさげたりしますけど」
碇ゲンドウ : 「"嘘"だけは言わないじゃないですか」
羽矢霜・カルラ・フォーミダブル : 「はは、言うねぇ」
羽矢霜・カルラ・フォーミダブル : 「んじゃ、今日のところは帰るよ。早く身体を治しなよ」
羽矢霜・カルラ・フォーミダブル : 「あと、リツコちゃんをあんまいじめんなよ?」
羽矢霜・カルラ・フォーミダブル : 「可愛い妹なんだから」
と言って立ち去る
と言って立ち去る
碇ゲンドウ : 「まったく」
碇ゲンドウ : 「あなたにも良き結末を」
GM : シーンカット
GM : 最後、淪或洲
GM : 希望があれば
淪 或洲(さざなみ あるす) : シンジと、お話ししようかな
GM : OK
GM : あなたはシンジを話を始める。
GM : リリスの力の影響か、この物語が閉じられつつあることを感じつつ
碇シンジ : 「それでね。みんなで弦楽器をやろうって話をしていてね」
碇シンジ : 「・・・或洲くん。どうしたの?」
淪 或洲(さざなみ あるす) : 「・・・うん? ごめん、ちょっとうとうとしてた」
淪 或洲(さざなみ あるす) : 「弦楽器、やるんだってね。ソレは興味深いなぁ」
碇シンジ : 「みんなの希望を聞いて、分担しているんだ」
碇シンジ : 「或洲君は、何が良い?」
淪 或洲(さざなみ あるす) : 「ぼくは・・・そう・・だなぁ・・・」とシンジにもたれかかる
淪 或洲(さざなみ あるす) : 目は半分閉じて、トロンと
淪 或洲(さざなみ あるす) : 丸で、眠ることを我慢している子供のように
淪 或洲(さざなみ あるす) : 「シンジは・・・チェロと、ピアノができるんだっけ・・・?」
淪 或洲(さざなみ あるす) : 「なら、チェロを・・・おしえてほしいなぁ・・・」
碇シンジ : 「うん、約束・・・」
碇シンジ : 「或洲君・・・?、ねぇ、どうし・・・」
GM : 彼の結末はどうなるのか
GM : それは・・・
GM : あなた達の中に刻まれるでしょう
GM : これにて、エヴァンゲリオンと言う物語を再現した物語は終わり
GM : これがあなた達の選択した結末
GM : シン・エヴァンゲリオンの描く結末にご期待を
GM : これにて、メタリックガーディアンRPG
GM : 「夏色エデン」
GM : あなたの夏は刻めたでしょうか
GM : 終了します。お疲れさまでした
汀カヲル : おつかれさま
クラウス : お疲れ様でした
岩木 イジュウロウ/NERV本部 : お疲れさまでした
アカギ ゴウ : お疲れ様でした。
淪 或洲(さざなみ あるす) : お疲れさまでした。また、どこかで
羽矢霜・カルラ・フォーミダブル : お疲れ様でした
GM : 閉幕