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覇銃槍アペカムトルム - (2011/08/04 (木) 18:52:15) の1つ前との変更点
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#image(覇銃槍アペカムトルム.PNG,right)
#gaugeset(limit=40,char=l,col1=#F00,col2=#F80,col3=#FF0,col4=#0F0,col5=#48F,col6=#ccc,col7=#fff,back=on)
#divid(table){
|CENTER:名称|CENTER:攻撃力&br()ブースト|CENTER:砲撃|CENTER:属性|CENTER:斬れ味&br()斬れ味+1|CENTER:会心|CENTER:スロット|
|CENTER:覇銃槍アペカムトルム|CENTER:250&br()265|CENTER:通常4|CENTER:|&gauge(7,6,4,3,0,0,20)&br()&gauge(7,6,4,8,0,0,15)|CENTER:35%|CENTER:---|
}
----
**特徴
&bold(){ガンランスの異端児。}
ゲージまわりの性質ゆえに一見さんにはネタ武器と見られがち。
だが、無属性突き用途においては一つ頭抜けた威力を誇る。
その期待値(もちろん属性値は考慮せず)は如何なるスキル構成においても、トップスリーから転落する事がない一線級ガンランス。
期待値では[[匠]]付きドリル、白冠に劣るように見えるが、同じスキル構成ではゲージ持久力で勝り、スキルポイント差し替えによる別構成では結局期待値もひっくり返すデタラメさ。
さらに、緑ゲージであるがゆえに、ヒットストップがかからないため、DPSでは同じ期待値の武器より上を行く。
(具体的には、青以上のゲージを持つ武器では1発しか入らない状況下で、緑ゲージ武器では2発入れることが出来るケースがある)
弱点をそろえるのが面倒などの理由で担いでも十分すぎる戦果を残す。
特徴としては
・デフォルトのゲージが緑(基本的には弱みだがこれは上記のように利点にもなりえる)
・そのままではゲージが短く、[[匠]]をつけても青くならない。
・砲撃レベルこそ高いものの通常型で、切れ味の都合上安易に砲撃するとすぐにゲージが黄色くなる。
・突きに特化した構造故に、「柔らかい部分を狙う」というハンティングの基礎を特に意識する必要がある。
など、うまく操るにはこの一本のための縺度が必要になる非常にピーキーな性能を持つ。
親戚の[[パシカム>崩銃槍パシカムルバス]]とは違い御世辞にも使いやすいとは言えない孤高の逸品。
入手できるタイミング的にもまさに素人お断りの一本。
そんなじゃじゃ馬を乗りこなすコツを書いておく。
・通常の砲撃は控えめに。ただし最善とあれば惜しまず撃つ。
・弾丸の最大数を維持していた場合、モンスターのダウン時の起き上がりにはFBを重ねる。
・メインコンボは水平水平斬り上げステップ。〆にFBを狙えない状況や斬り上げが引っかかる時は素直に水平水平砲撃にチェンジ。
・竜撃砲が確実に入る場面では出し惜しまない。
・黄色くなったらできるだけ早く研ぐ。
だまされたと思ってやってみてほしい。きっと、アペカムのその真の姿に驚くはずだ。
ただ、ここに書いてあることはきっかけに過ぎない。
これを実践できれば、どういったガンランスかは理解できるだろうから自分で運用方法を広げていってほしい。
黄ゲージ運用する場合は、希少種、ベリオ、ティガ、Nガンキン、ジンオ、アルバは心眼がないと狩りにくい。
**スキル選択
[[匠]]でゲージを伸ばすのか、[[業物>斬れ味]]で切れ味消費を抑えるのか。
長続きさせるなら[[匠]]のほうが優秀ではあるが、緑ゲージを超えることが出来ないのでほかの武器と違いボーナス斬れ味の恩恵は受けれない。
(緑80で白→青→緑のようにダメージが変化しづらいというメリットもある)
[[業物>斬れ味]]は[[匠]]に比べて持続力の点で負けるが、スキルポイントに余裕が生まれる。攻撃スキルや[[砥石使用高速化>研ぎ師]]でフォローするとよい。
ラッシュ中の切れ味低下による弾かれ防止や、切れ味黄色である程度の運用を考えるなら[[心眼>剣術]]があると心強いが、位置取りと間合い調整に自信があるなら重要度は下がる。
いずれにせよ切れ味の不利を何らかのスキルでフォローしてやる必要はあるが、どれか一つでもついていれば格段に楽になる。
フォロー用のスキルを重視し立ち回りの自由度を上げるか、攻撃スキルを詰め込んで狙いすました定点攻撃力に特化するかは各々のファイトスタイルと相談して、自由に選択するとよい。
唯一の通常砲撃Lv4もちなので、砲術王も光ってくる。
砲術王をつければ、放射Lv3砲術スキル無し並みの威力を与えられる上、弾数で勝るためだ。
これはコンボでのアドバンテージが大きく上昇することを意味する。
竜撃砲も大きく威力が上昇するので、検討してみるのもいいだろう。
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**生産強化
■覇銃槍アペカムトルム
時期 : 上位★8
生産 : 覇竜の大牙*4 覇竜の剛爪*3 覇竜の堅殻*5 覇竜の宝玉*1
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#comment_num2(size=50,vsize=3,nsize=30,)
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|CENTER:名称|CENTER:攻撃力&br()ブースト|CENTER:砲撃|CENTER:属性|CENTER:斬れ味&br()斬れ味+1|CENTER:会心|CENTER:スロット|
|CENTER:覇銃槍アペカムトルム|CENTER:250&br()265|CENTER:通常4|CENTER:|&gauge(7,6,4,3,0,0,20)&br()&gauge(7,6,4,8,0,0,15)|CENTER:35%|CENTER:---|
}
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**特徴
&bold(){ガンランスの異端児。}
ゲージまわりの性質ゆえに一見さんにはネタ武器と見られがち。
だが、無属性突き用途においては一つ頭抜けた威力を誇る。
その期待値(もちろん属性値は考慮せず)は如何なるスキル構成においても、トップスリーから転落する事がない一線級ガンランス。
期待値では[[匠]]付きドリル、白冠に劣るように見えるが、同じスキル構成ではゲージ持久力で勝り、スキルポイント差し替えによる別構成では結局期待値もひっくり返すデタラメさ。
さらに、緑ゲージであるがゆえに、ヒットストップがかからないため、DPSでは同じ期待値の武器より上を行く。
(具体的には、青以上のゲージを持つ武器では1発しか入らない状況下で、緑ゲージ武器では2発入れることが出来るケースがある)
弱点をそろえるのが面倒などの理由で担いでも十分すぎる戦果を残す。
特徴としては
・デフォルトのゲージが緑(基本的には弱みだがこれは上記のように利点にもなりえる)
・そのままではゲージが短く、[[匠]]をつけても青くならない。
・砲撃レベルこそ高いものの通常型で、切れ味の都合上安易に砲撃するとすぐにゲージが黄色くなる。
・突きに特化した構造故に、「柔らかい部分を狙う」というハンティングの基礎を特に意識する必要がある。
など、うまく操るにはこの一本のための縺度が必要になる非常にピーキーな性能を持つ。
親戚の[[パシカム>崩銃槍パシカムルバス]]とは違い御世辞にも使いやすいとは言えない孤高の逸品。
入手できるタイミング的にもまさに素人お断りの一本。
そんなじゃじゃ馬を乗りこなすコツを書いておく。
・通常の砲撃は控えめに。ただし最善とあれば惜しまず撃つ。
・弾丸の最大数を維持していた場合、モンスターのダウン時の起き上がりにはFBを重ねる。
・メインコンボは水平水平斬り上げステップ。〆にFBを狙えない状況や斬り上げが引っかかる時は素直に水平水平砲撃にチェンジ。
・竜撃砲が確実に入る場面では出し惜しまない。
・黄色くなったらできるだけ早く研ぐ。
だまされたと思ってやってみてほしい。きっと、アペカムのその真の姿に驚くはずだ。
ただ、ここに書いてあることはきっかけに過ぎない。
これを実践できれば、どういったガンランスかは理解できるだろうから自分で運用方法を広げていってほしい。
黄ゲージ運用する場合は、希少種、ベリオ、ティガ、Nガンキン、ジンオ、アルバは心眼がないと狩りにくい。
**スキル選択
[[匠]]でゲージを伸ばすのか、[[業物>斬れ味]]で切れ味消費を抑えるのか。
長続きさせるなら[[匠]]のほうが優秀ではあるが、緑ゲージを超えることが出来ないのでほかの武器と違いボーナス斬れ味の恩恵は受けれない。
(緑80で白→青→緑のようにダメージが変化しづらいというメリットもある。何より長さ80のゲージは驚異的な継続力をもたらす)
[[業物>斬れ味]]は[[匠]]に比べて持続力の点で負けるが、スキルポイントに余裕が生まれる。攻撃スキルや[[砥石使用高速化>研ぎ師]]でフォローするとよい。
ラッシュ中の切れ味低下による弾かれ防止や、切れ味黄色である程度の運用を考えるなら[[心眼>剣術]]があると心強いが、位置取りと間合い調整に自信があるなら重要度は下がる。
いずれにせよ切れ味の不利を何らかのスキルでフォローしてやる必要はあるが、どれか一つでもついていれば格段に楽になる。
フォロー用のスキルを重視し立ち回りの自由度を上げるか、攻撃スキルを詰め込んで狙いすました定点攻撃力に特化するかは各々のファイトスタイルと相談して、自由に選択するとよい。
唯一の通常砲撃Lv4もちなので、砲術王も光ってくる。
砲術王をつければ、放射Lv3砲術スキル無し並みの威力を与えられる上、弾数で勝るためだ。
これはコンボでのアドバンテージが大きく上昇することを意味する。
竜撃砲も大きく威力が上昇するので、検討してみるのもいいだろう。
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**生産強化
■覇銃槍アペカムトルム
時期 : 上位★8
生産 : 覇竜の大牙*4 覇竜の剛爪*3 覇竜の堅殻*5 覇竜の宝玉*1
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