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アマツマガツチ - (2011/05/04 (水) 07:55:27) のソース
**肉質 |CENTER:BGCOLOR(grey):部位|BGCOLOR(lightgrey):斬撃|BGCOLOR(coral):火|BGCOLOR(darkturquoise):水|BGCOLOR(gold):雷|BGCOLOR(lightblue):氷|BGCOLOR(olive):龍| |頭(本気前)|CENTER:60|CENTER:25|CENTER:0|CENTER:15|CENTER:10|CENTER:35| |頭(本気後)|CENTER:70|CENTER:25|CENTER:0|CENTER:15|CENTER:10|CENTER:35| |首|CENTER:35|CENTER:15|CENTER:0|CENTER:0|CENTER:5|CENTER:10| |背体|CENTER:30|CENTER:15|CENTER:0|CENTER:0|CENTER:5|CENTER:10| |腹体|CENTER:44|CENTER:20|CENTER:0|CENTER:10|CENTER:5|CENTER:20| |翼|CENTER:40|CENTER:20|CENTER:0|CENTER:10|CENTER:5|CENTER:20| |後足|CENTER:25|CENTER:15|CENTER:0|CENTER:0|CENTER:5|CENTER:20| |尻尾|CENTER:35|CENTER:20|CENTER:0|CENTER:0|CENTER:5|CENTER:10| ---- **攻略 ***坊や、良い子だ寢んねしな。今も昔も変わり無く・・・ **吸引力の変わらない、ただひとつの嵐龍。 *BGM「ON」推奨!! 名前がややこしく、めんどくさがられた場合アマツガチムチとか呼ばれちゃうけど、とっても礼儀正しいモンスター。 「ふおーん」と鳴いたら&bold(){「&small(){&s(){俺のターン!}}今からたたくよ!」}という合図。タックルにしても何にしても一言断りを入れてくる。 怒ると赤くなり、空も暗くなる。しかし変化するのは見た目くらいだ。攻撃パターンにほぼ変化はなく、物理攻撃はガードで安定する。 下手に避けるほうが事故の元。攻撃頻度は低く、スタミナに余裕が出来るのでじっくり攻めよう。 厄介な攻撃は3つ。 ***DYS◯Nサイクロン(吸引攻撃) 一定時間吸引した後、グルグルとフィールドを高速旋回して、範囲内のハンターをブッちぎる。&bold(){根性推奨。} 瞬間的にめくられるのか、[[ガード強化]]があってもガードできない?未だに詳細は不明のままだ。 モーションがでかいので、納刀後ダッシュで攻撃範囲外へ離脱しよう。安全を求めるならモドリ玉の出番だ。 ちなみに吸引中は、&bold(){バリスタにしがみついてやり過ごす}&bold(){}事も可能。バリスタの弾を1個以上は残しておきたい。 とは言え、近接武器の位置取りを考えると「しがみつけたらラッキー」という認識が無難か。危険ならモドリ玉を使おう。 竜撃砲(+モドリ玉)のチャンスでもあるのだが、ハイリスクなのでお勧めはしない。 &bold(){だが浪漫を追い求める君達には、そんな忠告は無意味だよな!} 自爆覚悟なら、&bold(){大タル爆弾G設置+竜撃起爆}を行えば、ほぼダウンするだろう。 ***T◯T◯ウォシュレット(水圧レーザー) 2連放水とコの字放水があり、[[ガード強化]]があればガード可能となる。 2連放水は、1発目を食らうと、2発目はもらわない。 しかし1発食らっても、強化ガードでしのぎきっても、&bold(){ダメージ総量はほぼ同じ}というガンサー泣かせな攻撃。 おまけにモーションは目立つんだが、よくわからない。気がついたら&bold(){ブシャー}といったことが多い。 コの字放水は、上空に昇ってからしか撃ってこない。モーションが遅いため確実に判断できる。 →↑←の順に走って逃げよう。モドリ玉でもいい。 ***T◯SHIBAサーキュレータ(3連竜巻) 何が厄介かと言えば、ブーメランな軌道で元の位置まで戻っていく点だ。ガード方向をアマツに向けているとめくられる。 視点移動でこまめに確認するか、[[サイドガード>ガンサーテクニック]]で対処するしかない。モドリ玉・・・は別にいいか。 攻撃できるタイミングが少ないため、長期戦を強いられる。しかしお互いのターンがはっきりしているので、丁寧にやれば負ける要素は少ない相手だ。 掃除機をかけたかのように&bold(){素材玉・ドキドキノコ}を消費させられるので、それらと調合書は忘れないようにしたい。 ---- #comment_num2(size=50,vsize=3,nsize=30,)