【巫女名】アスマ
【出身地】西アジア
【身長】159cm
【体重】48kg
【年齢】20
【3size】79/59/80
【一人称】ワタシ
【血液型】B型
【好きな食べ物】ラムチョップ
【イメージカラー】鳶色
【アライメント】混沌・中庸
【所属組織・グループ】ソロ
【最大シンクロ率】70%
【私服】砂漠に適した民族風衣装、羽飾りの付いた空色のヒジャブ、ファルコングローブ、額にゴーグル
【巫女装束】ロック鳥そのもの
【出身地】西アジア
【身長】159cm
【体重】48kg
【年齢】20
【3size】79/59/80
【一人称】ワタシ
【血液型】B型
【好きな食べ物】ラムチョップ
【イメージカラー】鳶色
【アライメント】混沌・中庸
【所属組織・グループ】ソロ
【最大シンクロ率】70%
【私服】砂漠に適した民族風衣装、羽飾りの付いた空色のヒジャブ、ファルコングローブ、額にゴーグル
【巫女装束】ロック鳥そのもの
肩口で切り揃えたショートカットの茶髪に同色の瞳が特徴の女性。鋭い目つきの持ち主だが、笑うと柔和な印象を見る者に与える。
理不尽や不条理を許さない実直な性格。
代々鷹匠を営んで来た家系の出身であり、アスマも幼い頃から多くの猛禽類に囲まれて世話を手伝う生活を送ってきた。
4人いる兄達よりも鳥を操る才能を開花させていたため、自分が後継者に選ばれると信じて疑っていなかった。
しかし、「女だから」という地域に深く根付いている保守的な理由から自分は最初から後継者にするつもりで育てられていなかったことを知ってしまう。当然実力を正当に評価されないことに納得出来るはずも無く、性別に関係無く夢を叶えられる場所を求めて生家を出奔。
現在は巫女活動の傍らに鷹匠の世界的な大会で優勝して家族を見返すことを目標に鍛錬に励んでいる。
理不尽や不条理を許さない実直な性格。
代々鷹匠を営んで来た家系の出身であり、アスマも幼い頃から多くの猛禽類に囲まれて世話を手伝う生活を送ってきた。
4人いる兄達よりも鳥を操る才能を開花させていたため、自分が後継者に選ばれると信じて疑っていなかった。
しかし、「女だから」という地域に深く根付いている保守的な理由から自分は最初から後継者にするつもりで育てられていなかったことを知ってしまう。当然実力を正当に評価されないことに納得出来るはずも無く、性別に関係無く夢を叶えられる場所を求めて生家を出奔。
現在は巫女活動の傍らに鷹匠の世界的な大会で優勝して家族を見返すことを目標に鍛錬に励んでいる。
【神名】ロック鳥
【性格】物忘れをよくする鳥頭。その代わり野生的な勘に優れている。
【依代との関係】「『ロック鳥』では味気無い」という理由から「ジャナフ」と呼ばれている。アスマは少しおバカなジャナフに手を焼きつつも可愛がっている。
【権能】蒼穹覆う剛大翼(サマア・シャー・ルフ)
【性格】物忘れをよくする鳥頭。その代わり野生的な勘に優れている。
【依代との関係】「『ロック鳥』では味気無い」という理由から「ジャナフ」と呼ばれている。アスマは少しおバカなジャナフに手を焼きつつも可愛がっている。
【権能】蒼穹覆う剛大翼(サマア・シャー・ルフ)
- 全長60mの巨大な鳥(猛禽類)に変身する。巨体に由来する翼から放たれる嵐のような暴風やゾウを複数頭持ち上げるパワーは強力。しかし、耐久力はそれ程でもない上に的が大きくなった分、敵からの攻撃に当たりやすくなるため過信は禁物。一度に多くの人数を乗せることが出来るので移動には便利。
【信仰度】「千夜一夜物語」や「シンドバッドの冒険」、果ては「東方見聞録」などに登場する巨大な怪鳥。元となる伝承は西アジアにて8世紀頃から存在していたという。