【名称】富嶽院 訶魯那(ふがくいん かろな)
【出身地】日本
【性別】男性
【身長】181cm
【体重】78kg
【年齢】30代前半?
【一人称】拙僧
【血液型】O型
【好きな食べ物】獣肉
【イメージカラー】滅紫
【アライメント】秩序・悪
【所属】龍教会・登龍派
【服装】悪趣味な金で装飾された毒々しい紫の仏教僧のような法衣、髑髏が連なった首飾り
【出身地】日本
【性別】男性
【身長】181cm
【体重】78kg
【年齢】30代前半?
【一人称】拙僧
【血液型】O型
【好きな食べ物】獣肉
【イメージカラー】滅紫
【アライメント】秩序・悪
【所属】龍教会・登龍派
【服装】悪趣味な金で装飾された毒々しい紫の仏教僧のような法衣、髑髏が連なった首飾り
腰まで伸ばした黒い長髪を後ろに流した柔和過ぎて却って胡散臭い笑みを絶やさない男性。
本心の伺えない大袈裟な芝居がかった口調で喋る。
龍教会の登龍派にて一般人を組織に言葉巧みに誘導して引き入れる「宣教師」の役を担っている。
「衆中を須らく救いたい」と一見真っ当な聖職者のような目標を掲げているが、訶魯那にとって救済とは「龍と同様の力を得て、人間という種のステージを1段階上げる」といったものであり、それまでに積み上がるコアに適合できずに犠牲となった人々は「選ばれることのなかった哀れで尊い犠牲」と勝手に脳内で美化しているため独善的なものに過ぎない。
法衣の下に隠された肉体には無数のコア(全てCランク以下)が埋め込まれており、戦闘では「質より量」を体現するかのように様々なドラゴンの能力を使い分けて・組み合わせて立ち回る。
その際は種類の異なるドラゴンの器官が身体からキメラのように滅茶苦茶に生えて大変グロテスク。
趣味と実益を兼ねて拠点としている寺の地下にはDランク以下のドラゴン達を飼育している。餌はコアに適合せず異形化した人間を「有効活用」と称して与えている。
本心の伺えない大袈裟な芝居がかった口調で喋る。
龍教会の登龍派にて一般人を組織に言葉巧みに誘導して引き入れる「宣教師」の役を担っている。
「衆中を須らく救いたい」と一見真っ当な聖職者のような目標を掲げているが、訶魯那にとって救済とは「龍と同様の力を得て、人間という種のステージを1段階上げる」といったものであり、それまでに積み上がるコアに適合できずに犠牲となった人々は「選ばれることのなかった哀れで尊い犠牲」と勝手に脳内で美化しているため独善的なものに過ぎない。
法衣の下に隠された肉体には無数のコア(全てCランク以下)が埋め込まれており、戦闘では「質より量」を体現するかのように様々なドラゴンの能力を使い分けて・組み合わせて立ち回る。
その際は種類の異なるドラゴンの器官が身体からキメラのように滅茶苦茶に生えて大変グロテスク。
趣味と実益を兼ねて拠点としている寺の地下にはDランク以下のドラゴン達を飼育している。餌はコアに適合せず異形化した人間を「有効活用」と称して与えている。