一角紅蓮超獣 バキシマム
バトルカード
RR第1弾
1-056
一角紅蓮ミサイル:2700
タイリョク:1200
ルーレット(時計回りに):5.3.2.1.1.1
じゃんけんアイコン:パー
テキスト:同族の超獣たちとの相性がいいぞ。
以下、大怪獣バトルRR以前のカード
怪獣カード
NEO第7弾
怪獣N340
ウルトラレア
紅蓮コンビネーション:3900(高熱)
アタック:1400 ディフェンス:1100 スピード:700 パワー:1300
スタミナ:1
コンボ:[[ギガキマイラ]]
得意:高熱
苦手:雷
タイプ:アグレッシブ(5)
怪獣N341
紅蓮火炎弾:2100(高熱)
アタック:1200 ディフェンス:900 スピード:500 パワー:1100
スタミナ:1
コンボ:[[ウルトラマンシャドー]]
得意:高熱
苦手:雷
タイプ:カウンター(10%)
NEO-GL第3弾
怪獣N522
レア
一角紅蓮ミサイル:2700(高熱)
アタック:1300 ディフェンス:1000 スピード:600 パワー:1200
スタミナ:1
コンボ:[[ゲランダ]]
得意:高熱
苦手:雷
タイプ:アグレッシブ(2)
ソフビ付属カード
NS27
紅蓮火炎弾:2300(高熱)
アタック:1200 ディフェンス:800 スピード:500 パワー:1200
スタミナ:1
コンボ:[[メカバルタン]]
得意:高熱
苦手:雷
タイプ:タクティカル(4)
技カード
一角紅蓮ミサイル:2700
タイリョク:1200
ルーレット(時計回りに):5.3.2.1.1.1
じゃんけんアイコン:パー
備考
小学館が主催した「怪獣改造デザインコンテスト」のグランプリ作品。
前年は
エースキラーを元にした
カブト・ザ・キラーがグランプリに輝いたが、
本年は
バキシムをベースにしたバキシマムがグランプリに輝いた。
デザインはバキシムのスタイルを崩さずに、全体的にパワーアップさせたような印象になっている。
腕には炎が出るバーナーが付属していたり、頭の一本角がオレンジ色&鋭角的になったりと
デザインした子供のセンスが光っていた。
更にその特徴的な一本角はブーメランミサイルとしても使用できる事がNEO7弾PVで確認できる。
NEO7弾より怪獣カードとして参戦する事が決定。
ステータスはパワー以外はバキシムの上位互換で、その見た目、設定に似合った優秀なスペックである。
ノーマルカードの時点でそれなりの強さを持っている。
ただしその影響なのか、本来3つあったスタミナが2つも減ってしまっている。
どのタイミングで出すか見極める必要がある。
キュラノスを使って相手を弱体化させ自分のスペックを底上げさせるのがかなり効果的。
ゲージもロボット型の為止めやすく、おまけに高いアタックがさらに磨かれる。
N340は最上位でウルトラレア。せっかくのバキシムの強化形態な為、これは当然の処置だろう。
スピードでは
カブト・ザ・キラーに劣るが、
これくらいのアタックとディフェンスがあれば大して気にならない。
また、上記のPVで使用した1本角のブーメランミサイルはこのカードの必殺技のものである。
そしてその必殺技「紅蓮コンビネーション」は技演出も非常にカッコ良く、
更に威力が3900もある為まさにバキシムの強化形態に相応しい強力カードであろう。
唯一の欠点が、発動タイプがアグレッシブでメインには不向きなところだろうか。
GL第3弾は中位カード。
必殺技は1本角のブーメランミサイルを飛ばす、「一角紅蓮ミサイル」。
ウルトラセブンのアイスラッガーを思わせるような動きで敵を攻撃する連続攻撃系の必殺技となっている。
ちなみに、バキシムより高熱属性の技を多く使うためか高熱に強くなっているが、
その反面雷に弱くなっている。
恐らく、バキシムの時より機械的なパーツが多くなった事が原因と思われる。
最終更新:2010年05月04日 23:57