2千年紀(北暦1001年~北暦2000年)
- 1789年 フラニテルニア革命の勃発
- 18世紀半ば 産業進展(科学文明の金色時代始まる)
科学文明の金色時代
初期
1861年-1865年 合衆国で南北戦争勃発
1861年-1865年 合衆国で南北戦争勃発
- 1914年-1918年 第一次世界大戦
- 1917年 ロスニア革命
中期
- 1945年 合衆国、超陽の塔の外壁を破ることのできる超硬度ドリルの開発に成功。内部調査を行い、超陽兵器を発見する。
- 1945年 第二次世界大戦終結、国家連盟設立
- 1949年 グラスト連邦、超陽兵器の回収に成功。
3千年紀(北暦2001年~北暦3000年)
後期
- 2010年代 インターネットの世界的な普及。
- 2030年代 ロスニア連邦の解体と人民共栄国の経済崩壊により、国際社会は合衆国の一強状態に。
- 2045年
- 情報などを扱う多国籍企業群の時価総額が合衆国のGDPを超える(シンギュラリティ)
- 合衆国、国際会議にて超巨大企業への経済制裁を提唱(国企闘争のはじまり)
- 2040年代~2050年代 利権をめぐる国家連盟と企業連合の争い。
- 2053年
- 国際軌道エレベータの完成。
- ミテルッテ宣言(事実上の国家連盟の完全勝利)。
- 企業連合及び巨大多国籍企業の解体。
- 多くの企業が世界各国の政府により国営化される。
- 世界各国で企業及び経営者を締め付ける税制度が相次いで導入される。
- 世界各地で国家機関による非協力的な経営者への弾圧が始まる。
- あらゆる新技術の開発に国家連盟の承認が必要となる。
末期
- 2060年代~2080年代 技術革新が減少し、後を絶つ。
- 2113年 国際軌道エレベータの倒壊。