反乱の
カリスマ:A- (
小キュロス)
軍団を指揮する天性の才能。団体戦闘において、自軍の能力を向上させる。
兄たる大王を後一歩まで追い詰めたが、討ち取ろうと突出した事で
ランサーは戦死した。
ランサーのカリスマ性は象徴的な旗頭としての在り方、国家運営に関しては十全に機能するが、
軍の最高統率者として見た場合、ランクがややダウンする。
反乱のカリスマ:B- (
徴姉妹)
軍団を指揮する天性の才能。団体戦闘において、自軍の能力を向上させる。
しかし徴姉妹の反乱はわずか3年で平定された。
後漢の討伐軍と対峙する中、味方側の将たちに厭戦感が広がり、戦意を失ってしまったことが敗因であったと伝えられる。
徴側(チュン・チャク)のカリスマ性は象徴的な旗頭としての在り方、国家運営に関しては十全に機能するが、
軍の最高統率者として見た場合、ランクがややダウンする。
反乱のカリスマ:B- (
アルミニウス)
軍団を指揮する天性の才能。団体戦闘において、自軍の能力を向上させる。
ウァルスの支配強化に対して
アサシンはゲルマン諸族の結束と反乱を促し、アサシンはその指導者となった。
トイトブルグの戦いを初め、ローマに対して勝利を齎したが彼の影響力を恐れた他のゲルマン諸族によって暗殺されたという。
アサシンのカリスマ性は象徴的な旗頭としての在り方、国家運営に関しては十全に機能するが、
軍の最高統率者として見た場合、ランクがややダウンする。
反乱のカリスマ:C- (
趙嫗)
軍団を指揮する天性の才能。団体戦闘において、自軍の能力を向上させる。
義勇軍の統率者として九真の呉軍と戦い、蕊翹将軍、麗海婆王の異名を轟かせたが、
衡陽督軍都尉である陸胤との激戦の末に戦死を遂げた。
フォーリナーのカリスマ性は象徴的な旗頭としての在り方、国家運営に関しては十全に機能するが、
軍の最高統率者として見た場合、ランクがややダウンする。
反乱のカリスマ:D- (
クリクスス)
軍団を指揮する天性の才能。団体戦闘において、自軍の能力を向上させる。
第三次奴隷戦争の指導者としてローマの軍団(レギオー)に立ち向かったが激戦の果てに戦死した。
セイバーのカリスマ性は象徴的な旗頭としての在り方、国家運営に関しては十全に機能するが、軍の最高統率者として見た場合、ランクがややダウンする。
最終更新:2024年09月26日 04:50