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タクシャカ

【元ネタ】インド神話、法華経
【CLASS】アサシン
【マスター】
【真名】タクシャカ
【性別】男性
【身長・体重】210cm・140kg
【属性】秩序・悪
【ステータス】筋力B 耐久D 敏捷A+ 魔力A 幸運C 宝具A
【クラス別スキル】
気配遮断:A+
 サーヴァントとしての気配を断つ。隠密行動に適している。
 完全に気配を絶てば発見することは不可能に近い。
 ただし自らが攻撃態勢に移ると気配遮断のランクは大きく落ちる。

【固有スキル】
半蛇の神魔:A
 インド神話にする半人半蛇であるナーガの異能を表すスキル。
 竜種、神性、カリスマ魔力放出、等との混合スキル。
 魔力放出の形態は「毒」と「炎」である。
 さらにインドのナーガラージャは神霊としての側面を持つことからアサシンは神性スキルを有している。

陰謀作成:B
 陣地作成とは似て非なるスキル。とぐろを巻く蛇のように陰謀を張り巡らせる。
 アサシンの場合は王パリークシットの蘇生を阻止するために解毒剤を持つカシャーパを賄賂で買収し蘇生を阻止した。
 ナーガ族の中でも狡猾とされたアサシンは数々の陰謀を企てている。

変化:A+ 
 自分の姿を意のままに変える能力。
 有機物だけには留まらず、無機物など様々な姿に変化可能。
 アサシンはナーガの中でもあらゆる姿に化けることに長けている。

【宝具】
『紫毒の睥睨(ヴィシャ・ドリシュティ)』
ランク:A 種別:対軍宝具 レンジ:1~10 最大捕捉:100人
 アサシンが有する凝視した者に熱力を与えて猛毒と業火の焔によって死へと誘う邪視。
 睨んだだけで視線の先にある対象物の内部から神代の毒素と魔力によって生成された焔を発生させる。
 この焔は魔術的な物であることから物理的な手段で消化することは出来ず、内部から発生することから対魔力スキルや加護なども貫通する。
 数秒で大樹すらも灰燼へと帰す毒炎は止める術は限られており一度発動さえすれば対象者には死という結果しか残されていない。
 だが宝具として持ち込んでいることから真名開放するには膨大な魔力が必要で連発する場合は潤沢な魔力リソースが必要不可欠である。

【解説】
 マハーバーラタに登場するナーガの王。
 地下の広大なナーガの王国を治めているとされている。
 狩りに出た地で、沈黙の行を行なっていた聖者を侮辱したパリクシット王は、
 激怒した聖者の息子によって「七日後にタクシャカの毒に殺される」という呪詛を掛けられる。
 パリクシットはそれを知って、湖の上に巨大な宮殿を築いてそこで七日間籠城するが、
 タクシャカの臣下のナーガが化けた苦行僧が、献上した果物の中にタクシャカが虫に化けて潜み、
 果物に手を伸ばしたパリクシットを噛み殺し、宮殿を炎上させた。
 だが、この一件でタクシャカはパリクシットの子ジャナメージャナから怒りを買い、
 ナーガに対する復讐として蛇を皆殺しにする犠牲祭を執り行なわれるようになった。
 祭の炎によってナーガ族はほとんど滅び、タクシャカ自身もインドラに匿われる身となり
 焼き殺される寸前にまで追い詰められたが、
 神々の要請を受けたアースティーカの手によって仲裁が成立し、ナーガ族は滅亡を逃れた。
 後世、ナーガやナーガラジャの多くが仏教世界に竜として取りこまれたのと同様、
 タクシャカも八大竜王の一に数えられ、仏典の守護者としての属性を得た。
 八大竜王としての彼の名は徳叉迦。或いは多舌、眼毒、視毒竜王といい、
 怒りを持った徳叉迦に凝視された者は、死んでしまうとされている。
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最終更新:2026年05月16日 17:18