Eが敵に陣地に特攻するも
味方も同速度のため追いつけず
Eは集中砲火に合って死亡
たしかにAには大ダメージを与えますが
最前線で戦っているAは大抵HPMAXに近い状況なので
常に後衛の援護が入るのかどうかを見極めて攻撃することが大事です
また逆に迎撃する際はHPが減っていても敵が孤立し
1対4などといった場面にすれば
自分はダメージを受けずとも攻撃することが可能です
HPが低くても最前線より少し離れた位置で迎撃準備をしつつ回復することが望ましいです


EFHが敵陣地に突っ込みました
Fは特攻するもAとBは瀕死だったため更に下がったので
前線に孤立したA攻撃しました
するとA鋏まれてはEFの攻撃を受けてしまいます
そしてAは逃げるにも逃げれません
更にDはAを助けようとEFに攻撃を仕掛けるも
Hによって阻まれてしまいます
敵が攻撃を仕掛けている時こそ最大のチャンスです
ましてや自分を狙ってないのなら尚のこと積極的に狙う事が大事です
それが結果として味方を助ける事にも繋がります


Fは敵の死角を付き回り込みました
Cは気づいて攻撃するもFはHPがほとんど残っています
BとAがEの攻撃を受けて下がろうとしてきます
そしたらFと鉢合わせ
AもBもEに気を取られ
Fに全く気づかないのでそのままヘビテでABCを巻き込んで攻撃しました
とにかく不意を付く敵に見つからない事が大事です
一番いいのは鋏む事
ただし気をつけなければいけないのが鋏む際はかなりのリスクを伴います
この場合Cが気づいて攻撃してきた段階で死んでしまっては元も子も無いです
相手の裏を付くのならばHPMAXに近い状態しておくことが大事です
最終更新:2007年02月08日 20:11