第4章 毒牙のリーダー
なんだかよく分からないが、ここから1つの章が長くなるような気がする。
この日から、本格的な狩猟が始まっていたのだから・・・・・・
コンガシリーズをそろえた、ランド。大剣使い。
レイアシリーズをそろえた、キョウカ。弓使い。
そして、ギアノスシリーズをそろえた、ケン。装備はボーンククリ・・・ではなく、
ドスバイトタガーに強化していた。
雨がふり、草木が生い茂り、湖が拠点にあり、じめじめし、キノコが生え、洞窟があり、木は枯れ、
静かで、鳥もいない、静かな場所・・・にそいつはいた。
今回の目的は、赤に黒い模様をつけ、毒をはく、イーオスのリーダでもある、イーオスの4倍で、ゲネポスより強いであろう、紫のとさかをつけたドスイーオスである。
ドスイーオスは、沼地や火山に生息する鳥竜種で、ゲネポスたちをライバル視しているのではないか。
一際イーオスよりも高い声を発する。そこはもうケンには分かっていた。
「グォォォオオオ」
そんなような、ゲネポス、ギアノスとは違う泣き声が鳴り響く。
「きたぞ!」
同時にケンが声をだす。と、いってもランドしかいないのだが。
「ケンとランドが武器を取り出すと、ドスイーオスを攻撃する。
ドスイーオスは大剣と片手剣の同時攻撃にひるむが、負けず嫌いの性格なのか、こっちに向かってくる。
「これでどうだっ!」
何度もひるんだドスイーオスは、体力がなくなってきたせいか、逃げていく。
「よしっ、予測どおり!」
「早くおっかけるぞ、ケン!」
ケンとランドが駆けつけると、ドスイーオスはシビレ罠にかかりわめいていた。
そこに弓を放つキョウカのすがたが。
ケンとランドは、ドスイーオスの傷口に剣を当てる。
そして、ドスイーオスはそのまま崩れ落ちた。
よし、狩り成功!
村に戻ると、村長からはやくきとくれといわれ、一行は村長が焚き火を炊いている場所に行った。
そこには紙があった。
「これ、これ、お主、こやつを倒せるかい?」
首は長く、目は退化し、羽があり、短い尻尾、そして、白い巨体。
電気属性を持つ飛竜、フルフルである。
「いつでもいいから、よろしく頼むよ。」
「念のため、もう1人呼んでおいた。酒場にいるよ。」
一行は酒場に向かう。すると酒場にはパティと・・・・?
第5章 雪山に振り立つ白い影
