第5章 雪山に振り立つ白い影
「村長にお願いされたのは君かい?」
「はい。そうです。私、空 唯といいます。よろしくお願いします。」
と女の子は答える。
じゃ、受注してくるよ。
「はぁーい」
一同はそう答えた。
雪山にゆっくりと白い物体が下りていく。フルフルだ。
が、しかし、いきなり、緊急事態だから戻ってきて、という連絡が入ったために、すぐ引き上げるはめに
なってしまったのである。
「えっ!?街にシェンガオレン?」
「そうさ、いまは砦に近づいてきているらしい。頼むよ。これを。」
と、村長はケンにものをさしだす。
「こ、これは・・・?」
「封龍剣【絶一門】さ」
「龍属性が付いてる。これでならいけるだろう。」
「だったら俺も行く。」
今到着した船から1人の男の声が。
「ロン!」
「俺は、太刀なんだがな、あいにく龍属性はない。」
「じゃあ、その武器は?」
「これか?これは、鬼斬破だ」
「あの雷属性の?・・・そういえば隣の子は?」
「あ、私ハルカといいます。弓使いです。お願いします。」
「1,2,3,4,5,6・・・よし、これだけいれば十分だけど・・・」
「今回は非常事態だから特別許可!OKだよ」
「よーし、やっちゃうぞおぉぉ~」
ケン 武器、封龍剣【絶一問】 防具、ガルルガシリーズ
ロン 武器、鬼斬破 防具、クックSシリーズ
キョウカ 武器、パワーハンターボウⅠ 防具、ゲリョスシリーズ
ランド 武器、ドラゴンデストロイ 防具、バサルシリーズ
ユイ 武器、イャンクック砲 防具、ブランゴシリーズ
ハルカ 武器、クイーンブラスターⅡ 防具、フルフルシリーズ
以上。第6章に続く 第6章→巨大蟹、砦に来襲、村の危機
