巨大蟹、砦来襲、村の危機
霧のおいしげる、長細いエリア、高台が何個かあり、雑魚では通ることすら出来ないであろう場所
砦に、あいつは現れた。
ラオシャンロンの頭骨をヤドにした巨大蟹~シェンガオレン~
古龍ではなく、甲殻種である。
「よし、いくぞ!」
全員に目を向けていると、いきなり鋏にとばされる
「うわっっ」
「だ、大丈夫?」
ハルカが心配そうにそういうと、ケンは大丈夫と答えた。
シェンガオレンはこちらにあまり目を向けなかった。
「ようし、脚を切れ!撃て!」
ケンとロンは斬る。ランドは殴る。ハルカ、キョウカ、ユイは撃つ。
シェンガオレンは怒り出したのだろうか。徐々に歩行速度をあげていく。
「そして、狙いを定めたのは・・・?」
「うわっ、あっぶねぇ~」
悪運なのだろうか、よく狙われるケンだった。
まだ、シェンガオレンは、脚で、ケンを踏み潰そうとしていた。
「うわっ!いつまで狙うんだっ!」
とそんなことを言っていると、ガンナーがフォローしてくれていた。
ヤドを壊すために後ろにいたランドとハルカとユイ。
すると、ヤドの口の中から緑の物体が現れる。
「な、何コレ?」
「とりあえず、攻撃を続けよう・・・・」
とその瞬間、何かが発射される。
「うわっ!」「キャァ!」(×2)
3人に酸弾があたる。剣士にとってはあまにダメージは無いようだが、ガンナーには少しきつい。
少しは疲れが取れたのか、ケンとロンは声を出す
「大丈夫か?」
「ケガは・・・?」
3人は、うん、痛かったけど、そんなにダメージはなかったみたい
ガンナーは剣士よりダメージ喰らうし、ちょっときつかったかも
私も。
そ、そこくらべちゃう?
((さて、だれがだれだか分かるかな?))→管理人の2人が爆発
シェンガオレンを少しでも足踏みさせよう。
「じゃ、俺がシビレ罠を仕掛ける。」とロン
「わかった、みんな、ロンの援護について!」とケン
「了解」などと軍隊みたいに答えてみる4人。
少しでも足止めするため、脚を狙っていた。
「よし、仕掛け終わった」
「ご苦労様」
「よし、そろそろ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
「ボンッ!」
「え?」
シェンガオレンは速度をかえることなく、先へ進んでいく。シビレ罠は重さに耐えることが出来なかったのだろう。シェンガオレンはエリア2へと消えていった。
「少し時間がある。キャンプで休憩しよう。」
~キャンプ~
「酸弾大丈夫だった?」
「大丈夫、酸弾なんかめじゃないさ」などと、かっこいいことをいいふらすランド。
「ちょっとすりむいちゃった」とハルカ。
「弾の勢いが強くて、痛かった」とユイ。
「ケンは?最初の鋏」
「するどかったねぇ。」と、のんきなケンである。
「よし、そろそろ行くぞ。」
一行はエリア3に向かうのだった。
第7章 砦での決戦、中盤戦!
(ちなみに砦の決戦の完結は8か9らしいですww)
