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能力

調和の審判者[10] 属性値が0になり、全ての技は弱点属性、抵抗属性の影響を受けなくなる。

入手条件

VSマスターをクリア

説明

解禁時の職業は精霊使い
調和の審判者は天候や地形の支援はそのまま。属性値を発動しなくなり属性固定系能力が常時発動する。
属性統一パーティもキャパに依存した職業も使わないので戦闘中のデメリットは耐性による受けができず、弱点を突いて素早く敵を倒せなくなる程度。
味方クリーチャー雷属性で固める時に敵に雷属性を召喚されて属性値が発動してパーティ崩壊ルートを潰せる。属性統一パーティ潰しにも使えると属性値による奇襲を潰せるのが強み。
使える能力キャパが10減るのでそれを考慮した上で属性値を使わずとも強いパーティを組める熟練者向けのキャラである。
ちなみに五行相生による属性値6は有効である。

職業考察

  • 戦士
属性剣分の技スペースが空く。
ステータスアップはイルセよりも少なくあまり向いていない。
  • 騎士
かばう+引き寄せができない。
素直にイルセを使ったほうが良い。
  • 狩人
属性ショット分の技スペースが空く。
能力キャパへの依存度は高くないので戦えなくはない。
  • 暗殺者
シリアルキラーかSPアップ。
速攻だと調和の審判者を発動させる機会に乏しいので素直にイルセを使ったほうが良い。
  • 魔術師
属性魔法分の技スペースが空くが技のバリエーションに欠けるので有用かと言われると微妙。
強力な能力はキャパを取るのでイルセよりも弱くなりがち。
  • 治癒師
SP回復1か味方SP回復1+耐性。
支援向けの性能なので属性値を使わないのなら有効。
  • 幻術師
SP回復1か幻術+何か。
SP回復1が無いとパーティ展開の幅が狭まり、取ったら他の能力が使えなくなるので向いていない。
  • 呪術師
SP回復1か不浄の念+技射程アップ1。
SP回復1が無いとパーティ展開の幅が狭まり、取ったら他の能力が使えなくなるので向いていない。
  • 精霊使い
大半の能力が属性値に依存した物が多い。
それらを取る必要が無いファンにはSP回復1しか取れないデメリットは特にない。
天候や地形サポートに専念できる。
エレメンタルによる補強も有効。
  • 死霊使い
能力キャパへの依存度が大きいので、冥府の宴だけでOKなミスラ型以外との相性は最悪。

使用感・雑記etc
実際に使ってみての感想、戦略や思い出トークなどあればここに記入して下さい
  • 調和の審判者は相性の悪い属性の存在や相互作用の一角を弱点属性で崩されたなんて事を防ぎ、なおかつ属性メインの編成のアドバンテージまで封殺してくれる。ファンさんをマスターとする強編成はまさに無敵の編成である。 -- 名無しさん (2015-11-01 08:27:36)
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最終更新:2019年01月24日 19:18