LV50時の能力
属性 |
種族 |
HP |
SP |
攻撃 |
防御 |
魔力 |
移動 |
zoc |
技数 |
召喚時間 |
召喚コスト |
召喚キャパ |
闇 |
神 |
115 |
28 |
80 |
75 |
90 |
4 |
1 |
5 |
4 |
7 |
1 |
能力
精神負荷[D-] [死亡]になった時に自マスターのSP2減少。
不死[S] SPが0以下で[死亡]になった時にHP全快で[召喚済]になる。
特徴
SP切れ以外では不死で復活する。対策されない限り敵に倒される恐れは無い
クリーチャー。
前線で長い時間戦えるので削り役や妨害は勿論、味方のZOC壁の負担軽減にも使える。
今作では
闇属性になり闇の波動を習得。ZOCで阻まれてもある程度は攻撃できるようになった。
ただ、属性不一致化による物理火力の低下と毒ダメージ減少と弱体化された面もある。
性質上、HPを0にして死亡させる事で効果を発揮する
ファリムの生贄召喚と相性が良い。
狩人のイレースショット、
暗殺者の滅殺、
幻術師のメタモルフォーゼ等、不死を無効化する手段が増えた点に注意しよう。
能力が召喚代償1から精神負荷に変更され、ステータス低下からSP減少になり楽園の実を使う必要は無い。
ver1.06では精神負荷によってSPが1未満にならなくなったのでどんなにグルヴェイグが倒されても
マスターは死亡しない。
自分のフェイズにSPが回復するので戦士のようなSP効率が悪い職業とも組める。
居座りが基本なのであまり意味は無いが、ニカの喚起の唄があれば不死を発動させるたびに召喚時間と召喚コストが減っていく。
基本的に倒すことができないので、相手に使役されている場合は無視するのがベター。
並程度の移動とZOC1をもっているが飛行ではないため、ZOCで移動を阻んでやれば戦場から遠ざけておきやすい。
あらかじめ出現することがわかっている場合は、対策となる技を仕込んでいくのもあり。
当然というべきかこちらがグルヴェイグをけしかけても、相手のAIはできるかぎり無視して動こうとしてくる。
よって生贄召喚などの特殊な用途にもちいない場合は特に、相手にとって無視しづらい動かし方をすることが重要となってくる。
戦場中央への居すわりを意識してZOC1を活かしつつ、闇の波動や状態異常技でちょっかいをかけていくといい。
長所
不死によってSP面や能力消滅がなければ倒されない
短所
攻撃面がやや弱い
精神負荷でマスターのSPを減らしてしまう
技考察
打撃 |
低SP攻撃技 |
痺れガス |
嫌がらせに |
攻撃弱体 |
防御弱体 |
魔力弱体 |
闇の波動 |
削りに |
強打 |
毒霧 |
嫌がらせに |
使用感・雑記etc
実際に使ってみての感想、戦略や思い出トークなどあればここに記入して下さい
- マスター弱体化を狙えなくなった分、敵としては存在感がなくなった。味方として特性を活かしてやりたいところ。 -- 名無しさん (2015-09-08 00:29:44)
- SP0で死亡させてからコープスコントロールで復活させると、なんとファミリアとしてもう一度同じように使える。(そのままだとSPは1だが)しかも何度でもできるのでファミリアグルヴェイグx6も可能。 -- 名無しさん (2015-09-21 13:06:14)
最終更新:2023年06月28日 04:50