麦と共に生きる者DAIKITI

麦と共に生きる者DAIKITI             4緑緑

伝説のクリーチャー ─ 人間
★/★
トランプル、到達
あなたが麦と共に生きる者DAIKITIをプレイしたとき、0/1の緑の植物クリーチャー・トークンを4体場に出す。
麦と共に生きる者DAIKITIのパワータフネスは、あなたがコントロールする植物の数に等しい。
Tまたは3緑緑:0/1の緑の植物クリーチャー・トークンを1体場に出す。
植物を1つ生贄に捧げる:以下の3つから1つ選ぶ「あなたは1点のライフを得る。」「クリーチャー1体を対象とする。それはターン終了時まで+1/+1の修整を受ける。」「クリーチャー1体を対象とし、それを再生する。」

ゲンよ、麦じゃ。きびしい冬に、青い芽をだし、ふまれて、ふまれて、強くまっすぐにのびて、実を[[つける]]、麦になるんじゃ。

32版に>>269が投稿したカード。実質6マナ4/4トランプル到達 とそこそこのコストパフォーマンス。0/1のクリーチャーを4体も引き連れて登場し、自身の能力でそのクリーチャーをさらに増やすこともできる。
タップのみでトークンを生むほか、5マナと重いが複数回起動できるトークン生成能力があり、放っておくとどんどん大きくなる。
また、サイズは減ってしまうものの、[再生]]や+1/+1修整、ライフ回復と、麦を生贄に捧げることでできることは沢山ある。
弱点は連れて来たトークンの数にP/Tが依存すること。《蔓延》《地震》など広域除去に弱い。強化や再生能力で防ごうにも、そのためにトークンを生け贄に捧げてしまっては意味がない。


仮に《神の怒り》を受けても、麦苗を生贄に捧げることでライフに変換できるので無駄にはなりにくく、何らかのアドバンテージを残してくれる優秀なカード。

《旗印》や《ムラガンダの印刻》があると、踏みつぶそうと思っていた植物に逆に踏み潰される… 2/3が4体も出てきたら大概どうしようもない… 場合によっては麦が親父を超えたP/Tに… 親父涙目ww

元ネタは原爆を題材にした漫画『はだしのゲン』、その主人公の親父さんである。相変わらずいい事言ってんなぁ…


サイクル

第32版に投稿された、ふざけた伝説のクリーチャーサイクル
それぞれマンガやアニメのパロディになっている。

最終更新:2008年07月06日 19:25
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