戯画の達人 1緑
クリーチャー ─
アバター・職人
1/1
投下 2 (あなたは自分の手札にあるこのカードの
起動型能力を、追加コストとして2を支払うとともにこのカードを公開することで
プレイしてよい。)
1緑:1/1の、緑の落とし子・クリーチャー・
トークンを1体場に出す。この能力は、あなたが
ソーサリーをプレイしてよいときにのみプレイできる。
新しいことを始める前に、まず自分の周囲を見てみることだな。
31版>>26のカード。
2マナで1/1が1体という、非常に高効率なトークン生産力を持つ職人。《動員令》をも凌ぐその効率の代償は、自身の生み出すトークンとおなじ1/1という死に易さとソーサリータイミングにしかプレイできない制限。
「相手のターン終了時に一気に能力プレイ」ということができないので、自ターンでトークン生産したものの返しのターンで《紅蓮地獄》、トークンもろとも職人死亡、ということが起こりうる。
それを防ぐための
投下能力だが、手札からプレイしてもソーサリータイミングの制限は外れない点は注意。投下コスト込みでも効率はそう悪くないので、相手次第で使い分けられる。
サイクル
31版の“達人”
サイクル。
最初は6マナ4/4として投稿されたが、後に2マナ1/1に修正された。
最終更新:2008年07月06日 21:27