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CHARACTER :ORIGINAL

シエロ・ローレンス -Cielo 'Evan' Lawrence
[Season01] Case01〜
男/25歳/180cm/68kg/ブロンドヘアー(後にタトゥー)

 本作の主人公の一人。愛称はシェーロ、もしくはロレン(ミドルネームは父親の名であるエイヴァン)。
スコットランド・エディンバラ、上流階級の家柄に生まれる。名門セント・アンドリューズ大学出身であり特異能力科を専攻。
在学時は首席と肩を並べる程の才能を有しており、UNCA本部入りを期待されていたが、周囲の期待や自身のUDA能力の才能による窮屈さにうんざりしていた。その矢先でパブで揉めたことをきっかけに攻撃系UDAを無抵抗な人間に対して使用し、警察沙汰となってしまう。これらを理由に卒業を目前にして自主退学。両親に勘当されたことや、周囲に危険人物として扱われるようになったことから、逃げるようにイングランドへと渡り、就職活動をしつつ身分を隠しながらバイトを始めることとなった。その後、ロンドンにてかつて幼少の頃の知り合いであった、ギャングチーム・ハウンズを率いるグレファ・ラッセルと出会い、一度その勢力争いに加担したことから彼の人生は平凡な日常から、待ち望んでいた非日常へと足を踏み入れることとなる。その後も度々(というよりも毎度)、組織を巡る事件の原因、もしくは解決に関わることとなり、他の犯罪組織やUNCAからはグレファの組織の有力な新人、及び危険人物としてて認知されるようになる。

 数年に渡る大学でのUDA研究・鍛錬の成果は伊達ではなく、UDAの戦闘においては、組織の誰もが認める程の火力、UDAに関する知識を持ち、二流程度の能力者ではほとんど敵なし、一流であっても互角以上で渡り合うなど、その才能を発揮する。しかし、運動能力と呼ばれるものはほとんど皆無で、特に能力なしの素手での戦闘はど三流と評されるほど無能。また、戦闘においての攻撃系UDAの応用が利かず、先手必勝・もしくは一撃必殺を得意とする。

 頭脳明晰で腕も確かだが少々変わった性格の持ち主で、空気を読まない上に、いい加減な行動が多い。心より尊敬する相手以外では敬語を使わないなど、その性格や業務態度、業務内容などから元々組織に属していた人間などから嫌悪されているが、特に本人はなんとも思っていないようである。
 ヘビースモーカーであり、好きな銘柄はゴールデンバージニア。また酒も良く飲み、特にスコッチを好む。後にトレードマークとなる右腕から右手にかけてのタトゥーは、平凡な日常を送ってきた自分との決別とその戒めとしての意味を持っている。

 特異とするUDAは序盤では物質の形を攻撃的な形へと変異させ、飛ばす等の簡単なものであったが、T.Bの考察・研究により彼のUDAの本質は圧縮系であると判明。様々な局面を乗り越えることで物質だけでなく、空間や人の魂さえも圧縮・変形させることが可能となった。
この能力の本質を知るつれ、自身のUDAの異様さ、狂気に触れることとなり苦難することとなるが、ザカライアとの会戦、敗北により圧縮系UDAを自ら封印し、さらに戦闘に特化した相手のUDAを利用、反射(リフレクション)させる戦闘方法をとるようになる。

クェナ・ヒルグランデ -Quena Hill-grande
[Season01] Case01〜
 本作のヒロイン、及び主人公の一人。呼称はクェン。
 一般募集2次にて配属された。元はイーグルランド州スリークNMP警察官。
 シェーロの唯一の同期であり、唯一まともなコミュニケーションが取れるのは彼女と、オペレーターのT.Bのみである。現場には出向するが主に現場本部からの犯人の探査役として機能する。シェーロとのみに限らず、コミュニケーション能力は極めて優秀で、二係内での相談役としても働いている。同報告書によると、PSIによる初の犯罪(20X6年5月超能力事件)に母親が巻き込まれ、大火傷を負って未だ意識が戻っておらず、PSI犯罪者に対して強い嫌悪感を抱いていることが伺える。
 Season02では、シェーロとグレファの抜けた二係の精神的な核を担っており、二係でも失くてはならない存在となっている。

グレファ・ラッセル -Gurefa Russell
[Season01] Case01〜
 本作の準主人公格。公安部刑事課二係の係長(Unit Chief)、現場主任。元オネットNMP警部。現場統率能力が評価されPFBI結成時に推薦により配属。警部時代からの勘と訓練生時代に学んだCQC術でPSI発現者に負け劣らない戦闘能力を誇る。
 元は刑事課一係に所属していたが、1部冒頭で二係が再編成された際に、元の現場主任であったキファ(本編前にPSIの凶悪犯罪事件により重傷を負った)の休職の穴を埋めるという形で転属となる。また問題人物の多い二係を立て直す為の役割も担っている。転属当時は、その正義感の強さによる価値観の違いや、元現場主任のキファの存在が大きかった為に二係内でも嫌悪されていたが、共に危険な局面を越える度に打ち解けていく。非常に巧みな話術の持ち主で尋問における被疑者や弁護士との駆け引きにも長けている。いい歳をしているが未婚であり、クェナから指摘された際は反論しながらも動揺する素振りを見せた。

ジャック・スミス -Jack Smith
[Season01] Case01〜
 公安部鑑識課所属、二係専属の補助も担当している。愛称はジャッキー、スミス。虫を殺す事もできないような弱気な性格をしている。その為、想定外の出来事やマニュアルにない判断を迫られるとすぐ動揺してしまう。現場では犯人が仕掛けているジャミングや罠の専門家として動き、立て篭りなどの難関事件では遠距離からの広域サポートも担当する。
 一般募集1次にて鑑識課に志望し配属となった。元は翻訳家として活躍するトライリンガルであり、スペイン語、フランス語に堪能。その為、他の組織との交渉などで活躍することもある。密かにクェンに好意を抱いている。

ジェーン・マッケンジー -Jayne 'G' Mackenzie
[Season01] Case01〜
 公安部刑事課三係所属。警察学校卒業後、3次の一般募集により配属。普段は三係として活動しているが、その能力が評価されており、一係や二係のサポートとして合流する事が多い。ミドルネームはゴードン。長くなるからという理由で自己紹介の際にあえてゴードンは含んでいない。愛称はマック。
 男勝りな性格が特徴で非常に好戦的。挑戦的な態度をしているシェーロを気に入っており、作戦で同行する際は毎回口説いている。しかし、その性格とは裏腹に、PFBI内でもシェーロに次ぐ戦闘能力を誇り、異常事態の対応能力、PK未使用での戦闘技術など共に優秀である。プライベートでも署内の訓練施設を利用し日々鍛錬に打ち込んでおり、キックボクシングやフランスの格闘技であるサバットなどの蹴り技を主に身に付けている。
 Season02では、異動となったシェーロの穴埋め役として正式に二係へと昇進している。

T.B.(トレーシー・ビギニング) -Tracy Beginning
[Season01] Case01〜
 公安部諜報課、兼PSI総合専門家。本部からの通信を通してのバックアップを担当する。愛称はT.B.。フルネームで呼ばれることを嫌う為に自己紹介等で名乗る時はT.B.で統一している。その為、フルネームを知っている人間は内部でも多くない。しかし、シェーロのみは気があうらしく、ビギニングと呼び捨てを許している。長年培って来たPSIの知識や現場知識などを用いて優秀なサポート役として機能する。

ジム・ジョーンズ -Jim Jones
[Season01] Case01〜
 PFBI所属のPSI関連専門医。担当は主に公安部である。息子のPKの暴走により右腕を失っており、義手を使用している。PSIの知識を活かした治療を模索し続けている医者であり、また、PSIによる要治療危険状態(麻痺、精神崩壊等)による総合的な危険状態の治療も担当している。元イーグルランド州国立病院の医者。国際PSI研究機構(PIRI)の研究員としての顔も持ち、PSI発現の原因を突き止める為に様々なケースのPSIついて調査をしている。

デイヴィット・アッシュ -David Ash
[Season01] Case02〜
 PSI連邦捜査局 国家公安部 刑事課 課長(Section Chief)。二係の面々からは親父、チーフと呼ばれ慕われている。見た目は紳士然とした品の良さだが、性格及び手段は時折過激で、仲間を驚かせることもしばしば。普段は捜査本部の刑事課で現場の面倒事の後処理を任されている。その為、現場でのトラブルが絶えない二係には頭を抱えさせられてばかりいる。二係には立場上厳しく当たっているが、特に気にかけている様子で、メンバーの再編成の際にも上層部に便宜を図っている。
 5回の離婚経験があり、その件に関してグレファ問われた際「女に騙されるのが男の仕事だ。」と答えた。かなりの資産家であり、大規模なパーティを催せる広い庭付きの豪邸に住んでいる。
 その経験豊富さと知識の深さから何事にも柔軟に対応でき、頼れる存在の彼だが、その内面では2年前の自分が出撃命令を出したことで、友人であるキファが重傷を負った20X8年1月オネットビル事件を夢にまで見るほどに深く引きずっている。

キファ・ナイトレイ -Kifa Night-ray
[Season02] Case02〜
 元刑事課 二係の現場主任。PFBI入局前は陸軍、ルーランド・アドベント戦線での従軍経験がある。終戦後帰国した後は自らの罪を償う為にNGO(非政府組織)の一員として対戦国へと出向き奉仕活動をしていたが、PFBIの要請により再び帰国し、即時入局を承諾した。酒と煙草を好む血気盛んな姉御分的存在。刑事課 課長のデイヴィットとは飲み仲間。結成当時、全くまとまりのなかった二係をそのリーダーシップでまとめあげた。PFBI始まって依頼の凶悪犯罪である、20X8年1月オネットビル事件にて、正体不明のPSIにより意識不明の状態となり、休職処分となった。
 Season02では、ジム・ジョーンズの尽力により、意識不明の状態から回復。本人の志願により再び二係の現場主任として復帰している

シーロ・ホスマン -Cee lo Hosuman
[Season02] Case02〜
 Season02にて、ルーランド支部からの転属となった。元連邦検察官であったという珍しい経歴を持ち、弁護士免許を取得している。PFBI内の問題が多いルーランド支部にて、上司の汚職を暴こうと暗躍したことが原因でイーグルランドへと事実上の左遷となっており、キファからは見所のある男だ。と評価されている。非常に正義感の強い性格であり、犯罪者に対しては非常に冷酷かつ非情な態度で構えている。キファ・ナイトレイと共に二係の頭脳として凶悪犯罪に立ち向かっていく。

アーサー・ホワイト - Arther White
[Season02] Case03~
 捜査一課所属の敏腕捜査官、自他共に認めるエリート捜査官であり、敬意を込めてUNCAの砦と呼ばれている。
UDA発現者であり身体強化系β型UDA[RAMPAGE]を持つ。
最終更新:2021年01月31日 00:02