グリフェルノ 分類:げんじゅうポケモン
No.21-180 タイプ:[[ゴースト]]/[[ひこう]] 特性:ものひろい(道具を持っていない時、道具を拾ってくることがある) はげしいぞうお(ゴースト⇒[[ノーマル]]、[[エスパー]]⇒あくを等倍で通す) 夢特性:うらみこつずい(交代、バトンタッチ、とんぼがえり等の交代技を行った時、 交代前に先制攻撃する。吹き飛ばし等による自身の強制交代時には発動しない)
HP | 攻撃 | 防御 | 特攻 | 特防 | 素早 | 種族値 | |
グリフェルノ | 61 | 81 | 66 | 94 | 69 | 96 | 467 |
カイテラ | 45 | 60 | 45 | 68 | 47 | 75 | 340 |
ノラプタ | 30 | 45 | 35 | 45 | 40 | 55 | 250 |
ばつぐん(4倍) | --- |
ばつぐん(2倍) | でんき/こおり/いわ/ゴースト/あく |
いまひとつ(1/2) | くさ/どく |
いまひとつ(1/4) | むし |
こうかなし | ノーマル/かくとう/じめん |
図鑑
1
この世に留まり続けた結果、強い力を手にしたポケモン。光を恐れず、白昼堂々、魂を求めて飛び回る。
2
甲高い啼き声を聞いた時は、後ろを振り向かず、すぐ逃げよう。グリフェルノが美味しそうな魂を、狙っているからだ。
この世に留まり続けた結果、強い力を手にしたポケモン。光を恐れず、白昼堂々、魂を求めて飛び回る。
2
甲高い啼き声を聞いた時は、後ろを振り向かず、すぐ逃げよう。グリフェルノが美味しそうな魂を、狙っているからだ。
技
思い出し技(Lv1で習得するもの)
カースブレイズ、シャドークロー、おにび、おんねん
レベル技
ひっかく、なきごえ、がぜおこし、さいみんじゅつ、かげうち、こわいかお、たつまき、エアカッター、あやしいひかり、サイケこうせん、ふるいたてる、シャドーボール、ついばむ、きりばらい、エアスラッシュ、のろい、ハイパーボイス、サイコショック、ぼうふう
遺伝技
ソニックブーム、きりさく、つじぎり、メタルクロー、ちょうおんぱ、ばくおんぱ、じたばた、こうそくいどう、おいかぜ、ねっぷう、ナイトヘッド、インファイト、だいちのちから
オリジナル技
カースブレイズ:毒タイプ/特殊/威力80/命中100/PP10/相手一体/非接触
体を蝕む毒の炎を吹きかける。見た目は紫色の火炎放射といったところか。
4割の確率で相手を毒orやけど状態にする。毒無効の場合はやけど4割、やけど無効には毒4割に変化する。
炎のほうが相性倍率がいいタイプは、相性を炎で計算するため、鋼、フェアリーという優秀複合属性に、唯一4倍打という鉄槌を下すことができる(2014/1/7時点)。
また、タイプ一致となるのは毒タイプのみなもの特徴的。
覚える範囲は実に特異で、ヘルガーや一部の毒、ゴーストタイプは覚えるが、炎タイプはほとんど覚えない。
見た目が一番映えるであろうシャンデラも遺伝による習得を妄想している。
体を蝕む毒の炎を吹きかける。見た目は紫色の火炎放射といったところか。
4割の確率で相手を毒orやけど状態にする。毒無効の場合はやけど4割、やけど無効には毒4割に変化する。
炎のほうが相性倍率がいいタイプは、相性を炎で計算するため、鋼、フェアリーという優秀複合属性に、唯一4倍打という鉄槌を下すことができる(2014/1/7時点)。
また、タイプ一致となるのは毒タイプのみなもの特徴的。
覚える範囲は実に特異で、ヘルガーや一部の毒、ゴーストタイプは覚えるが、炎タイプはほとんど覚えない。
見た目が一番映えるであろうシャンデラも遺伝による習得を妄想している。
進化
ノラプタ(Lv18)⇒カイテラ(Lv34)⇒グリフェルノ
その他
グリフォンがモチーフで、最初はファンシーな印象だが、進化していくつれに獰猛でリアル志向になっていく。
茶、黒、紫というダークカラーの羽毛とは裏腹に、目は黄金のような輝きを持っている。
妄想では御三家が少し育った頃、Lv10程度の状態で現れ、ノーマル押しを戒める役目を担う…はず。
茶、黒、紫というダークカラーの羽毛とは裏腹に、目は黄金のような輝きを持っている。
妄想では御三家が少し育った頃、Lv10程度の状態で現れ、ノーマル押しを戒める役目を担う…はず。
ケツァルドスからインスピレーションを受けており、進化条件はケツァルドスのそれと比べて緩く、中間形態のメステッコで打ち止めのオニドリルポジと誤解させる元凶となる。
種族値は低く、器用貧乏という感じが拭えない。体力の低さも相まって、特に耐久力には不満を抱くだろう。
しかし無効にできるタイプは3つもあり、覚える技は秘伝技を含め豊富。使い勝手は意外と良好なので、旅の相棒にはうってつけだ。
特性の物拾いは、旅パの秘伝要員、しかも空を飛べるポケモンが習得できることを考えると非常に有用。
オリジナル特性の激しい憎悪は戦闘に役に立つ。ゴースト技とエスパー技の有効範囲が広がるのは嬉しいだろう。
夢特性もオリジナルの恨み骨髄であり、威力の上昇はないものの、追討ちのカバー範囲のほか、バトンタッチを使った相手にすらも先制攻撃を行うことができるという強特性。
ハイパーボイス、爆音波も習得可能であるため、身代わりを置いた状態で撤退を試みても逃がしはしない。
積みバトン戦術使いは、夢特性グリフェルノの存在を恐れることだろう。
しかし無効にできるタイプは3つもあり、覚える技は秘伝技を含め豊富。使い勝手は意外と良好なので、旅の相棒にはうってつけだ。
特性の物拾いは、旅パの秘伝要員、しかも空を飛べるポケモンが習得できることを考えると非常に有用。
オリジナル特性の激しい憎悪は戦闘に役に立つ。ゴースト技とエスパー技の有効範囲が広がるのは嬉しいだろう。
夢特性もオリジナルの恨み骨髄であり、威力の上昇はないものの、追討ちのカバー範囲のほか、バトンタッチを使った相手にすらも先制攻撃を行うことができるという強特性。
ハイパーボイス、爆音波も習得可能であるため、身代わりを置いた状態で撤退を試みても逃がしはしない。
積みバトン戦術使いは、夢特性グリフェルノの存在を恐れることだろう。
騙されたと嘆くトレーナーを続出させるだろうが、グリフェルノ自体は種族値以上の力を秘めているのは間違いない。
その力を引き出すか、ボックスに幽閉するか、逃がすかは、各々の手に委ねられている。
その力を引き出すか、ボックスに幽閉するか、逃がすかは、各々の手に委ねられている。
遺伝
タマゴグループ | りくじょう、ひこう |
孵化歩数 | ----歩(※特性「ほのおのからだ」「マグマのよろい」で----歩) |
性別 | ♂:♀=1:1 |
備考
ここには記載していないが、火炎放射やアクロバット、ヘドロ爆弾も習得できるため意外と器用。
また、ゴーストタイプである所以は、ノラプタから一貫して、魂を喰らう怪物であることから起因している。
第1進化のカイテラで生者から魂を抜く手段を覚え、最終進化のグリフェルノで光をも克服するが、文明神の名を持ち、制作意欲の源ともなったケツァルドスが天敵という設定を妄想している。
ノラプタ、カイテラの時の分類はいぬどりポケモンで、特性の激しい憎悪は逃げ足になっているため、激しい憎悪を知らない間は、物拾いのノラプタを狙うor連れて行くトレーナーは多いだろう。
また、ゴーストタイプである所以は、ノラプタから一貫して、魂を喰らう怪物であることから起因している。
第1進化のカイテラで生者から魂を抜く手段を覚え、最終進化のグリフェルノで光をも克服するが、文明神の名を持ち、制作意欲の源ともなったケツァルドスが天敵という設定を妄想している。
ノラプタ、カイテラの時の分類はいぬどりポケモンで、特性の激しい憎悪は逃げ足になっているため、激しい憎悪を知らない間は、物拾いのノラプタを狙うor連れて行くトレーナーは多いだろう。
- 最初にグリフェルノを登録して下さった方、ありがとうございます。wiki編集方法を少し覚えたため、項目追加等の修正をしました。 -- プリズムレイ (2014-01-08 19:35:51)