ジャリジゴク 分類:じごくむしポケモン
No.23-564 タイプ:むし・[[じめん]] 特性:すなおこし ありじごく すなのちから
HP | 攻撃 | 防御 | 特攻 | 特防 | 素早 | |
スナコロガシ | 45 | 40 | 60 | 53 | 70 | 42 |
ジャリダンゴ | 55 | 50 | 80 | 63 | 90 | 42 |
ジャリジゴク | 75 | 103 | 80 | 92 | 80 | 70 |
ばつぐん(4倍) | --- |
ばつぐん(2倍) | ほのお/みず/こおり/ひこう |
いまひとつ(1/2) | かくとう/どく/じめん |
いまひとつ(1/4) | --- |
こうかなし | でんき |
技
シザークロス、むしのさざめき、じしん、だいちのちから、つじぎり、きりさく、ハサミギロチン、かみくだく
ストーンエッジ、すなじごく、すなあらし、シャドークロー、殻を破る、つるぎのまい、いやなおと
ストーンエッジ、すなじごく、すなあらし、シャドークロー、殻を破る、つるぎのまい、いやなおと
進化
スナコロガシ→ジャリダンゴ→ジャリジゴク
備考
一段階目のスナコロガシは小さな虫で、口から吐く分泌液で砂を固め、後ろ足で器用に転がして運び、巣を作る
二段階進化目のジャリダンゴは、スナコロガシがついに巣を完成させ、その中で力を蓄えている姿
砂を転がしている間、他の砂利も混ざって堅牢な巣となった
人がこの姿を見て「まるで砂利の団子だ」と言った事からこの名が付いた
砂を転がしている間、他の砂利も混ざって堅牢な巣となった
人がこの姿を見て「まるで砂利の団子だ」と言った事からこの名が付いた
そして最終進化のジャリジゴク、砂利の巣で力を貯め、スナコロガシが立派に進化した。
今までの頼りない小さな身体とは裏腹に硬い甲殻に覆われた長く大きなムカデのような姿に成長した
長い胴体に複数付いた手足は鋭利で、ありじごくで捕まえた獲物を抱きしめるように切り刻む。
砂を操り動かし、すなあらしを発生させる事もできる
種族値はハハコモリ属の入れ替えである
今までの頼りない小さな身体とは裏腹に硬い甲殻に覆われた長く大きなムカデのような姿に成長した
長い胴体に複数付いた手足は鋭利で、ありじごくで捕まえた獲物を抱きしめるように切り刻む。
砂を操り動かし、すなあらしを発生させる事もできる
種族値はハハコモリ属の入れ替えである
進化前
スナコロガシ 分類:すなころがしポケモン
No.23-562 タイプ:むし・じめん 特性:すながため きけんよち すなのちから
技
むしくい、いとをはく、すなあつめ、すなかけ等
ジャリダンゴ 分類:すなつぶだんごポケモン
No.23-563 タイプ:じめん 特性:すながため きけんよち すなのちから
技
かたくなる、まるくなる、すなあつめ、たくわえる等