ワラシモリ 分類:ことりばこポケモン
No.11-066 タイプ:[[ゴースト]]/[[ひこう]] 特性:のろわれボディ(30%の確率で受けた技をかなしばり状態にする) せわずき(味方のたねポケモンが受けるダメージを25%軽減する)
HP | 攻撃 | 防御 | 特攻 | 特防 | 素早 | 合計 | |
ワラシモリ | 68 | 56 | 89 | 76 | 98 | 103 | 490 |
ばつぐん(4倍) | --- |
ばつぐん(2倍) | でんき/こおり/いわ/ゴースト/あく |
いまひとつ(1/2) | くさ/どく |
いまひとつ(1/4) | むし |
こうかなし | ノーマル/かくとう/じめん |
図鑑
1,とりの すがたは かりのもの。ながい あしから ぶらさげている きばこの なかには ワラシモリが ひとのこ だった ころの たましいが はいっている という。
2,しんだ こどもの たましいが すがたを かえた ポケモン。まいごの こどもを みちびくが こどもを だいじに しない おやには けっして かえそうと しない。
2,しんだ こどもの たましいが すがたを かえた ポケモン。まいごの こどもを みちびくが こどもを だいじに しない おやには けっして かえそうと しない。
技
つばさでうつ、あやしいかぜ、エアカッター、シャドーボール、ついばむ、ドリルくちばし、あくのはどう、とんぼがえり、ふいうち、さわぐ、
てだすけ、はねやすめ、すりかえ、おきみやげ、にらみつける、フェザーダンス、あやしいひかり、のろい、みちづれ、うらみ、ほろびのうた、まもる、ワイドガード、うたう、リフレクター、ひかりのかべ等
てだすけ、はねやすめ、すりかえ、おきみやげ、にらみつける、フェザーダンス、あやしいひかり、のろい、みちづれ、うらみ、ほろびのうた、まもる、ワイドガード、うたう、リフレクター、ひかりのかべ等
その他
ことりばこポケモン 0.7m/17.8kg
名前の由来は童(わらし)+子守。
真っ赤な目をしたコウノトリのような姿で、長い脚の先には足ではなく組木の箱がぶら下がっている。
夕暮れ、子供が遊んでいるそばへ寄ってきて、遠くからその様子をじっと観察している。
夜になって子供達が帰っていくと、彼らもまた姿を消す。
子供を虐げる親を見かけると容赦なく攻撃し、子供を何処かへ連れ去ってしまうと言われている。
名前の由来は童(わらし)+子守。
真っ赤な目をしたコウノトリのような姿で、長い脚の先には足ではなく組木の箱がぶら下がっている。
夕暮れ、子供が遊んでいるそばへ寄ってきて、遠くからその様子をじっと観察している。
夜になって子供達が帰っていくと、彼らもまた姿を消す。
子供を虐げる親を見かけると容赦なく攻撃し、子供を何処かへ連れ去ってしまうと言われている。
夕暮れの間だけ町外れの鳥の影からエンカウント。
種族値は補佐向きで、それなりの耐久と高い素早さから場を掻き乱し、道連れや置き土産で後続に繋ぐのが主な役割。
もちろん単体での耐久戦もできなくはない。
特性「せわずき」は、ダブル以上の時、進化可能なポケモンのなかで最も進化していない形態のポケモンへのダメージを軽減するというもの。
複数戦でもやはり味方のサポートが主な役回りとなる。
種族値は補佐向きで、それなりの耐久と高い素早さから場を掻き乱し、道連れや置き土産で後続に繋ぐのが主な役割。
もちろん単体での耐久戦もできなくはない。
特性「せわずき」は、ダブル以上の時、進化可能なポケモンのなかで最も進化していない形態のポケモンへのダメージを軽減するというもの。
複数戦でもやはり味方のサポートが主な役回りとなる。
モデルとなった「子取り箱(ことりばこ)」というのは、中身を見た相手から子孫が繁栄する機会を奪うという日本古来の呪術の道具の事である。
組木の箱の中にあるものを入れて送りつけるのだが、結構エグいので本来の中身について調べる場合は自己責任で。
正直子供向けキャラのモチーフとしてはかなりキツい。
組木の箱の中にあるものを入れて送りつけるのだが、結構エグいので本来の中身について調べる場合は自己責任で。
正直子供向けキャラのモチーフとしてはかなりキツい。
遺伝
タマゴグループ | 飛行/---- |
孵化歩数 | ----歩(※特性「ほのおのからだ」「マグマのよろい」で----歩) |
性別 | ♂:♀=1:1 |
- 合計値を追加 -- 名無しさん (2012-04-18 17:40:04)