Magic Workstation
言わずと知れたMagic the Gatheringのエミュレーションソフト。
現在は有志によって更新が続けられているが、大元は開発放棄。
現在は有志によって更新が続けられているが、大元は開発放棄。
カードへのエンチャントがわかりやすくなったり、地味な更新は続いているものの、
オンライン対戦の観戦機能などの要望は実現されていない。
オンライン対戦の観戦機能などの要望は実現されていない。
Virtual Playtable
Magic the Gatheringの開発者の一人が新しいソフトとして開発を始めた対戦カードゲームエミュレーションソフト。
現在はBattle TowerとMagic the Gatheringにしか対応していない。
現在はBattle TowerとMagic the Gatheringにしか対応していない。
カード画像を自動でダウンロードしてくれるため、画像を用意する必要がない。
日本語テキストにも標準で対応している。
Magic Workstationのデッキ保存形式をロードできるため、Virtual Playtableとの両立も簡単。
日本語テキストにも標準で対応している。
Magic Workstationのデッキ保存形式をロードできるため、Virtual Playtableとの両立も簡単。
Magic Workstationではカード上に「カウンター」というカウンター1種類しか存在できなかったが、
Virtual Playtableでは+1/+1カウンター、-1/-1カウンター、忠誠心カウンターと別々に設定できる。
「ターン終了時まで+n/+nの修整を受ける」も設定により処理してくれるようになった。
(ターンを終えるとパワーとタフネスが戻る)
他、様々な便利機能が追加され、Magic Workstationより利便性は高い。
それでもすべてを自動処理してくれる本家Magic Onlineには遠く及ばない。
Virtual Playtableでは+1/+1カウンター、-1/-1カウンター、忠誠心カウンターと別々に設定できる。
「ターン終了時まで+n/+nの修整を受ける」も設定により処理してくれるようになった。
(ターンを終えるとパワーとタフネスが戻る)
他、様々な便利機能が追加され、Magic Workstationより利便性は高い。
それでもすべてを自動処理してくれる本家Magic Onlineには遠く及ばない。
本体の言語は英語から変更出来ず、今後も本体を多言語対応するつもりは無いとのこと。
メインロビーには40人前後がオンラインになっていて、エミュレーションソフトにしては活気がある。
残念ながら、Virtual Playtableも観戦には対応していない。
メインロビーには40人前後がオンラインになっていて、エミュレーションソフトにしては活気がある。
残念ながら、Virtual Playtableも観戦には対応していない。